ねえ、すばる。
元気にしてますか。
なんだか、おかしな天気が続くわね。
風邪、ひいたりしてませんか?
昨日はずっと。
不確かな音源のあなたの声に、繰り返し繰り返し、浸っていた私です。
一年前の昨日。
あの4時間を超えたJ-ROCK名古屋の日でした。
一度は諦めたはずの君の声に、たくさんの人の優しさで触れられたあの夜。
記憶の中の君の姿は、もうほとんどがおぼろげで、
どんなに頑張ってみても、霞んで行くばかり。
せめても、留めておきたい声のいろいろを、あちらこちらから集めて、
しがみつくように、聴き入っていました。
「ここからですよ」と声を張り上げた君の姿を信じてる。
信じてる、ってことを、どうしたら、君に届けられるかな。
どうしても、今、届けなきゃいけない気がしてるの。
このカンジは、一体、なんだろう。
愛してる、愛してる、愛してる。
君に伝え続けるには、どうしたら、いい?
私に、何ができるの?
ごめんね、ここからは、繰り言になる・・・・。
君の歌が届かなくなって、もう、どれくらいたつの?
不安でいっぱいになるよ。
信じてるのに、分かってるのに、それでも、不安が押し寄せるよ。
音になりたいよ。
音になって、君と、空を駆け回りたい。
気付いてる。
私は自分で気づいてる。
私が躓いてるんだ。
君に頼りたくて、力を貰いたくて、甘えてる。
甘えてるんだ。
ダメなのに。
こんな私じゃダメなのに。
たくさんの人が、優しさをくれる。
君が繋げてくれた優しさの輪が、私を支えてくれる。
いろんな君に出逢えるチャンスをくれる。
しゃんと、してなきゃ。
次に、君に逢える日まで。
君を支えられる私でいなきゃ。
まだ、私は自分を諦めるわけにはいかないものね。
元気にしてますか。
なんだか、おかしな天気が続くわね。
風邪、ひいたりしてませんか?
昨日はずっと。
不確かな音源のあなたの声に、繰り返し繰り返し、浸っていた私です。
一年前の昨日。
あの4時間を超えたJ-ROCK名古屋の日でした。
一度は諦めたはずの君の声に、たくさんの人の優しさで触れられたあの夜。
記憶の中の君の姿は、もうほとんどがおぼろげで、
どんなに頑張ってみても、霞んで行くばかり。
せめても、留めておきたい声のいろいろを、あちらこちらから集めて、
しがみつくように、聴き入っていました。
「ここからですよ」と声を張り上げた君の姿を信じてる。
信じてる、ってことを、どうしたら、君に届けられるかな。
どうしても、今、届けなきゃいけない気がしてるの。
このカンジは、一体、なんだろう。
愛してる、愛してる、愛してる。
君に伝え続けるには、どうしたら、いい?
私に、何ができるの?
ごめんね、ここからは、繰り言になる・・・・。
君の歌が届かなくなって、もう、どれくらいたつの?
不安でいっぱいになるよ。
信じてるのに、分かってるのに、それでも、不安が押し寄せるよ。
音になりたいよ。
音になって、君と、空を駆け回りたい。
気付いてる。
私は自分で気づいてる。
私が躓いてるんだ。
君に頼りたくて、力を貰いたくて、甘えてる。
甘えてるんだ。
ダメなのに。
こんな私じゃダメなのに。
たくさんの人が、優しさをくれる。
君が繋げてくれた優しさの輪が、私を支えてくれる。
いろんな君に出逢えるチャンスをくれる。
しゃんと、してなきゃ。
次に、君に逢える日まで。
君を支えられる私でいなきゃ。
まだ、私は自分を諦めるわけにはいかないものね。