今日は、朝からまた、冷たい雨が降り続きました。
この雨の中、長女と次女は遠足に。
晴れていたら、ナガシマスパーランドだったのに、残念ながら、リトルワールドになってしまいました。
ちょっと、可哀想だったな。
リトルワールド、って、このあたりだと雨天時の遠足の予定地なんだよね。
とりあえず、帰って来た娘たちは、それなり楽しんだようなので、
良かったとしましょうか。
私は、といえば。
一日中、PCの前にいました。
何をするでもなく、ただひたすら、すばるの声を聴いていました。
普通に聞こえる歌声。
くぐもった、不確かな歌声。
ラジオのおしゃべり。
その他、もろもろ。
はしゃぐ声。
拗ねる声。
真面目に話す声。
嬉しそうな声。
キツそうな声。
泣きそうな声。
私には、そのどれもが愛しくて愛しくてなりませんでした。
こんなにも恋しい声の、その持ち主の、今の笑顔が見たい。
普通に過ごしてる姿は、それとなく伝わってくるけれど、
それでもこの目で確かめたい、という思いは消えません。
せめて、今日のレンジャーの更新で、すばるの今を知りたかったのです。
いつものように、彼へ、愛をこめて。
愛しいREDへ
実を言えば。
待ち遠しくて仕方なかったレンジャー更新ではあるけれど、
今日の赤い文字は、
内心、予想してた通りの言葉が並んでいて、
正直に言うなら、
まるで、叱られた生徒が書かされる反省文のようで。
君の素直な言葉なのに、
どこか優等生然とした赤い文字の、どこにも、君らしさがないことに、少しだけ不安を感じています。
これ以上の言葉も、
これ以下の言葉も、発信できないことくらいは、わかる。
君が今言えるのは、これだけだってことは、理解もしてる。
だから、私は、この赤い文字の向こう側にいる君の姿を、必死で汲みとらなきゃいけない。
起こしてしまったことの責任は、きちんととるのは当たり前のことだけれど、
そうして、きちんと自分を見つめてる君のそばで、
君を支えてくれる人が、そばにいることを祈ります。
届くか届かないかの、君にとってはわずかな力でしかないけれど、
私も、その一人になりたいの。
「これからも宜しくお願いします」っていう言葉が、なんだか私の不安を増幅させる。
考えすぎだと笑ってくれれば、それでいい。
だけど。
それでも、伝えたい思いはあるの。
消えない思いはあるの。
大丈夫、大丈夫。
相手のあることだから、そこはきちんと、君が負うべき責任はある。
謝罪も反省も、ともに必要。
でも、大丈夫、大丈夫。
そうしてる君の姿を、ちゃんと見てる人がいる。
分かってくれる人もいる。
心ない言葉が君の耳に入ることもあるだろうけれど、
君の態度が、そんな言葉を吹き飛ばすに違いない。
大丈夫、大丈夫。
そばにいるからね。
ずっと、そばに、いさせてね。
だから、お願いよ。
いつものように、「愛してます」って言ってほしいの。
でも・・・。
君の最高の笑顔に逢えるまで、それは、お預けかしらねぇ?
この雨の中、長女と次女は遠足に。
晴れていたら、ナガシマスパーランドだったのに、残念ながら、リトルワールドになってしまいました。
ちょっと、可哀想だったな。
リトルワールド、って、このあたりだと雨天時の遠足の予定地なんだよね。
とりあえず、帰って来た娘たちは、それなり楽しんだようなので、
良かったとしましょうか。
私は、といえば。
一日中、PCの前にいました。
何をするでもなく、ただひたすら、すばるの声を聴いていました。
普通に聞こえる歌声。
くぐもった、不確かな歌声。
ラジオのおしゃべり。
その他、もろもろ。
はしゃぐ声。
拗ねる声。
真面目に話す声。
嬉しそうな声。
キツそうな声。
泣きそうな声。
私には、そのどれもが愛しくて愛しくてなりませんでした。
こんなにも恋しい声の、その持ち主の、今の笑顔が見たい。
普通に過ごしてる姿は、それとなく伝わってくるけれど、
それでもこの目で確かめたい、という思いは消えません。
せめて、今日のレンジャーの更新で、すばるの今を知りたかったのです。
いつものように、彼へ、愛をこめて。
愛しいREDへ
実を言えば。
待ち遠しくて仕方なかったレンジャー更新ではあるけれど、
今日の赤い文字は、
内心、予想してた通りの言葉が並んでいて、
正直に言うなら、
まるで、叱られた生徒が書かされる反省文のようで。
君の素直な言葉なのに、
どこか優等生然とした赤い文字の、どこにも、君らしさがないことに、少しだけ不安を感じています。
これ以上の言葉も、
これ以下の言葉も、発信できないことくらいは、わかる。
君が今言えるのは、これだけだってことは、理解もしてる。
だから、私は、この赤い文字の向こう側にいる君の姿を、必死で汲みとらなきゃいけない。
起こしてしまったことの責任は、きちんととるのは当たり前のことだけれど、
そうして、きちんと自分を見つめてる君のそばで、
君を支えてくれる人が、そばにいることを祈ります。
届くか届かないかの、君にとってはわずかな力でしかないけれど、
私も、その一人になりたいの。
「これからも宜しくお願いします」っていう言葉が、なんだか私の不安を増幅させる。
考えすぎだと笑ってくれれば、それでいい。
だけど。
それでも、伝えたい思いはあるの。
消えない思いはあるの。
大丈夫、大丈夫。
相手のあることだから、そこはきちんと、君が負うべき責任はある。
謝罪も反省も、ともに必要。
でも、大丈夫、大丈夫。
そうしてる君の姿を、ちゃんと見てる人がいる。
分かってくれる人もいる。
心ない言葉が君の耳に入ることもあるだろうけれど、
君の態度が、そんな言葉を吹き飛ばすに違いない。
大丈夫、大丈夫。
そばにいるからね。
ずっと、そばに、いさせてね。
だから、お願いよ。
いつものように、「愛してます」って言ってほしいの。
でも・・・。
君の最高の笑顔に逢えるまで、それは、お預けかしらねぇ?