おはよーございます・・・・違うわ、こんばんはです。
今朝、久しぶりに大寝坊をやらかしました。
早朝補習のため、今日から三女は5時15分起き。
なので、少なくとも母は、5時前に起きて朝食の仕度を整え、お弁当を作り始めねばなりませんでした。
が、しかし。
母が目覚めたのは、5時58分。
5時58分!?
待て待て、待て。なんで???????
飛び起きて、三女を叩き起こしたものの、彼女が家を出るのは6時17分。
およそ15分少々しか時間はありません。
オタオタ慌てる母を尻目に、
三女は怒りつつも、超スピードで仕度を始めました。
日ごろは暢気で、急ぐってことをしない娘ですが、今朝ばかりは、目にも留まらぬスピードで動いておりました。
「どうしよう、車の方が早いかな」
「ごめんね、ごめんね」
「お弁当、学校前のコンビニで買ってね」
「あ~ん、なんで起きれなかったんだろ」
「菓子パン、持ってく?」
およそ、なんの役にも立たない戯言を繰り返しつつ、三女の後をついて回る私。
「間に合うから!! うるさい」
お言葉どおり、予定時刻に遅れること5分。
三女は、自転車かっ飛ばして家を出て行きました。
敗因はいろいろあるんです。
まず、いつもの携帯アラームがサイレントモードになってたこと。
予備の携帯アラームの時刻を、セットし忘れたこと。
昨夜、調子にのって妄想小説を書き進めたのはいいけれども、
書いた内容が思わぬ方向に行ってしまって、ぐったり落ち込んだこと。
(書き出しとはまったく別の結末になってしまったので、なんとかならないものかと再考中ではありますが)
落ち込みすぎて、不貞寝状態に入ったこと。
(この時点で、4時少し前だった・・・・・寝ちゃダメだったんだ、ホントは)
そして、あとひとつ。決定的なのは。
我が家の娘は、私の声がないと起きられないこと。
・・・・・・目覚まし時計で起きる、というクセをつけてこなかった私が悪いんですけれどもぉ
朝、オニのような形相で学校へ出て行った三女は、帰って来たときには、いつもの穏やかな顔に戻っておりました。
小言を言われるかと覚悟はしていたのですが、
本日は、見たいTVアニメがあって、母をかまうどころじゃなかったようで。
このアニメを見るためだけに、駅から自転車をすっ飛ばして返って来るわけですから、
オンエア中に声でもかけようもんなら、烈火のごとく叱られるわけです。
なので、母はおとなしーーーく、放送終了を待って、おずおずと、「今朝はごめんね」と切り出しました。
「いいよ、間に合ったから」
お気に入りの主人公を見たあとだけに、言葉も態度も優しい三女。
よかったぁ
明日からも早朝補習は続くので、寝過ごさないようにしないとッ。
反省反省の一日でした。
今朝、久しぶりに大寝坊をやらかしました。
早朝補習のため、今日から三女は5時15分起き。
なので、少なくとも母は、5時前に起きて朝食の仕度を整え、お弁当を作り始めねばなりませんでした。
が、しかし。
母が目覚めたのは、5時58分。
5時58分!?
待て待て、待て。なんで???????
飛び起きて、三女を叩き起こしたものの、彼女が家を出るのは6時17分。
およそ15分少々しか時間はありません。
オタオタ慌てる母を尻目に、
三女は怒りつつも、超スピードで仕度を始めました。
日ごろは暢気で、急ぐってことをしない娘ですが、今朝ばかりは、目にも留まらぬスピードで動いておりました。
「どうしよう、車の方が早いかな」
「ごめんね、ごめんね」
「お弁当、学校前のコンビニで買ってね」
「あ~ん、なんで起きれなかったんだろ」
「菓子パン、持ってく?」
およそ、なんの役にも立たない戯言を繰り返しつつ、三女の後をついて回る私。
「間に合うから!! うるさい」
お言葉どおり、予定時刻に遅れること5分。
三女は、自転車かっ飛ばして家を出て行きました。
敗因はいろいろあるんです。
まず、いつもの携帯アラームがサイレントモードになってたこと。
予備の携帯アラームの時刻を、セットし忘れたこと。
昨夜、調子にのって妄想小説を書き進めたのはいいけれども、
書いた内容が思わぬ方向に行ってしまって、ぐったり落ち込んだこと。
(書き出しとはまったく別の結末になってしまったので、なんとかならないものかと再考中ではありますが)
落ち込みすぎて、不貞寝状態に入ったこと。
(この時点で、4時少し前だった・・・・・寝ちゃダメだったんだ、ホントは)
そして、あとひとつ。決定的なのは。
我が家の娘は、私の声がないと起きられないこと。
・・・・・・目覚まし時計で起きる、というクセをつけてこなかった私が悪いんですけれどもぉ
朝、オニのような形相で学校へ出て行った三女は、帰って来たときには、いつもの穏やかな顔に戻っておりました。
小言を言われるかと覚悟はしていたのですが、
本日は、見たいTVアニメがあって、母をかまうどころじゃなかったようで。
このアニメを見るためだけに、駅から自転車をすっ飛ばして返って来るわけですから、
オンエア中に声でもかけようもんなら、烈火のごとく叱られるわけです。
なので、母はおとなしーーーく、放送終了を待って、おずおずと、「今朝はごめんね」と切り出しました。
「いいよ、間に合ったから」
お気に入りの主人公を見たあとだけに、言葉も態度も優しい三女。
よかったぁ
明日からも早朝補習は続くので、寝過ごさないようにしないとッ。
反省反省の一日でした。