今朝、長女がお友達と大阪に旅行に出かけました。
まだ薄暗い、雨の中。
久しぶりの早起きでした。
娘らの長期休みが始まると同時に、
私の、「ちょっと寝坊」が当たり前になって来ていて。
婆さんの小言も、なるべく気にしないようにして、
「寝坊」を決め込んでたので、
今朝は、ひたすら、眠かったな(笑)
今日は木曜日。
レンジャーの日。
赤い彼の言葉は、時折、こんなふうに、ちょっとこちらを心配させる。
心配してほしいとは、きっと思ってなくて。
思ったこと、そのまま、感じたまま、言葉にしちゃっただけで。
自己完結もしてるから、
これはこれで、らしいんだけど。
週休5日生活の余波・・・?・・・かな(苦笑)
すばるの中で、何が、ぐるぐるしてるのかな。
ちゃんと、落ち付くとこへ落ち付いて行くかな。
すばるから生まれる言葉は、さ。
まるで、自分の羽を抜いては機を織るが如きものだから。
時々、ずしん!とくる。
新しい仕事、始まったりした?
まだ、それは内緒のはずだよね。
・・・・・・っていうか、それが嘘か真か、判断もできないんだけどさ。
動くことで、答えは見つかる。
心配しなくても、答えはちゃんと彼自身が見つける。
そしてそれを、きちんと消化して吐き出してくる。
真正面からそれを、素直に受け取るのが役目。
「らしいね」って。
「それでいいんだよ」って。
「それが、答えなんだよ」って。
「そばにいるからね」って。
そばに・・・いたいんだ、いつだって。
感じていたいんだ、いつも。
歌ってるすばるの、そばにいたいよ。