すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

置いてかれたっ!!

2009-06-27 13:32:24 | すばる事



今日は、午前中にPTAの会議があったので、長女と次女の高校へ出かけました。

昨夜帰宅した夫は、
今日の私の予定を聞くなり、

「じゃあ、明日の昼は、遅いんだね」

まあね、ご飯の仕度は多少遅くなるかも・・・

「あ、ご飯、いいや。娘たちとでかけてくるわ」

はい?
今、なんておっしゃいましたか????

「たまには、デートしないと

おいおいおい!!

デートの相手、間違ってるだろっ!!
娘とより、私としてよォ!!

「ふふん

なんだ? その笑い。

「娘と出かけるの、久しぶりだぁ」

ううううう~~~。

高校生の娘たちも、パパとお出かけは、それなり嬉しいらしくて、
ふたつ返事で、OKしてました。

ぐれてやる、ぐれてやる、ぐれてやるっ!!

「早く戻ってこれたら、一緒に行く?」

戻ってこれるわけないじゃんッ!!
創立記念事業の会議だよ?
そんなにすんなり、事が運ぶわけないもんっ。

「ああ、そりゃ、残念だ」

ちっとも、残念って思ってないよね。

案の定、
会議を終えて戻ってきても、待っていてくれるはずもなく。

置いてかれたんですけどっ!!

腹たつわ~~。




ぐれるついでに、
娘たちから、「待った!」のかかっていた各種雑誌を、読み漁りましたとも。

すばちゃ~~~ん

すばちゃんだけが、私の味方だわ。くすん。

今日は大分ライブ。
ふふふ。
きっと、めっちゃ、テンション上がってるんでしょうねえ。

大分、
47の時の盛り上がりがハンパなかったって、言ってたもんねえ。

今日のすばちゃん、
どんなかなぁ。

ちゃんと楽しめるといいなあ。

悔いのないライブにしてほしいなあ。
ライブの途中で、凹んだりしないように。




そんなこんなで、
続きから、各種雑誌の感想です

今頃? な気もしますが、
そこはそれ、
やっぱり、ちゃんと書いておかないとねっ。

お付き合いくださる方は、続きから、どうぞ。

まずは・・・







お付き合い、ありがとうございますっ

なにから、いっとく?

そうね、
「VOCE」は、やばかったです。
泣きそうでした。
・・・っていうか、じんわり
写真は、おちゃめなすばちゃん満載で、泣くどころか、大笑いでしたけれども。
コメントが、
あああ、ううう つぼつぼ、でした。

そうかぁ・・・って。

ずっとね、やっぱり、不安だった部分はあったわけです。
でも、こうして、何度となく、
彼の思いを文字で、ちゃんと読むと、安心できるなあ、と。

∞以前の仲間と、何かをすることで、
改めて、自分の根っこが∞にあると分かったって言ってくれてて。

アルバムが出た頃にも、同じことは、ちゃんと言ってくれてたんだよね。
その時にも、安心した覚えがあるんだけれど、

私、まだ、その肝心の∞のすばるを、
この目で、見てないから、
ブログのコンレポや雑誌のレポだけじゃ、どうしても不安は拭い去れなかった。

すばるを信じる、信じない、とかじゃなくて、
う~~~ん、なんだろう、

なんて言ったら、いいんだろう、

たぶん、私が見た、
私の脳裏に焼きついたフラフラのすばるが、
強烈すぎたんだと、思わずにはいられなくって。

そこから感じ取ったものと、
∞のすばるから受け取ったものとが、

違ってたんじゃないか、と。

すばるは、すばるで、
∞のすばるも、フラフラのすばるも、どこにも違いなんかないって、
そのどっちも、すばるなんだって、

頭で分かってても、

付いて行かない感情が、私の中のどこかにあって、

でも、彼を、
ひとつのカテゴリーに閉じ込めようとしたがる私の感情を、
私自身が許せないことも、事実で。

分かったフリして、
分かったようなことを言って、

結局、私が一番、分かってないんじゃん!って、
自分で自分を許せなくて。

混沌。

・・・・・・だったわけです。

ああ、これ、前にも、書いた???気が、今、してる。
おんなじこと、言ってる、私。

だけど、
こうして、何度となく、彼が同じことを、
いろんなメディアを通じて、彼自身の言葉で語ってくれるおかげで、

バカな私でも、ようやく、不安が薄れていく、んですね、きっと。

それから、

すばるが語ってるライブの位置づけ。
その、意味。

それだけは、私にも、分かる部分です。

それが、∞でも、フラフラでも、

やっぱり、ライブという時間が、日常でありながら、非日常だから。

憂さも、苦しみも、超越した時間だから。

それを共有できている、と、
共有したい、と、
心底、思う私がいるから。



え~~っと。

一誌の感想を書くのに、すごい時間がかかっちゃった。

気付けば、実家の母を買い物に連れて行く時間です。

申し訳ない。

残りは、後から書きます。

まだ、PINKYもあるし、
明るいお星様なんかは、語りたい写真だったし。
イタリアの人々の仮想コンパなんて、妄想してくれって、言ってるようなもんだし。

ああ、もう。
娘に早く読ませてもらっとけば良かった。

時間が足りなさ過ぎる。

では、また、後ほど。




らんきん…ぐぅ

2009-06-26 20:52:37 | 関ジャニ∞
Mステ見ながら、

なんだか、
せつな~~~~くなった母娘です。


わかってるけど。

承知してるけど。

こうも、ランキングと無縁のジャニで、いいのでしょうか。


気付けば、上半期も終わりに近づき、

なのに、

シングルの一枚も出てないなんて。

アルバムを出させてもらっただけで、
有り難いこと、なんでしょうか?

昭和の歌謡曲時代を知ってる世代の私には、

まどろっこしくてなりません。




淋しい………です。





必殺の種

2009-06-26 18:10:02 | 関ジャニ∞
今日の朝日新聞夕刊は、
たっちょんでした。

今朝、番宣で、東山さんと松岡君と、聖が出演してましたけど。
やっぱり、あの中に、たっちょんの姿がなかったのは、寂しかったな。

「からくり屋は、もう、いないんだよ」って台詞が、
妙に思い出されました。



「必殺」を体験することで、
たっちょんが学んだ沢山の種は、
彼の中に深く埋められているんだね。

やがて、芽を出して大きく育つ時が来るまで、

しっかりと、
大倉忠義という土を守って欲しいな。

十分な光と水を与えて、
甘やかさず、
時には、過酷な環境下に置いてでも、
より良い土になるように。

どんな芽が出るか、楽しみだね。

私たちは、
その芽が、きちんと育って、

一本の、太くて立派な樹になるまで、

綺麗な花を咲かせるまで、

見守っていくからね。


たっちょんの、

むふふっ♪

って笑う顔、大好きです。

藤田まことさんのように、

年齢を重ねても、
笑顔の憎めない、
芯のある男のヒトになって下さい。



明日から、大分ライブ。

思いっきり、楽しんでね。






愛が足りない

2009-06-26 01:27:37 | レンジャー
ああ。
日付が変わっちゃった、ね。

ラジオから聞こえていたキミの声が、愛しい。
ひさしぶりに聞いた、君の声。
歌っていない時の、キミの声。

どんな表情をしてるかまでも、目に浮かぶ。

ヨコちょと二人。
ボーイズトークというよりは、
すでに、おっさんトークな二人。

ファーストが中一だったキミ。
『女』って、習字の時間に半紙に書くたび、
めっちゃ興奮してたキミ。

めいっぱい、
思春期のオトコノコだった自分を、
アピールしてるキミが、愛しい。

ねえ、すばる。

こんなふうに、
もっと、もっと、
キミの声を聞く機会が、欲しいわ。

キミが足りなくて、
乾ききってる私がいるの。

録りためてるキミの映像を、何度見返したところで、
やっぱり、今のキミが恋しいのには変わりない。

時間の隙間に奪われていく、キミの声を思い返しながら、

いつものレンジャーに返信します。






  愛しいRED



今日のレンジャー、珍しいのね。
日付入りだものね。

これ、
意味がある?

・・・・・・と、思っていいのかな。

無駄に、こんなこと、する君じゃない、よね。



ねえ、RED。


私には・・・・・・愛が足りない。

それは、
誰かから受け取る愛、だけじゃなくて、

私が与える愛も、きっと。

いつのまにか、枯渇してしまったかのようだわ。



足りないのは、
ROCK
だと語る君の、その愛すらも、

遠く霞んでいくような気がしてるの。



人が、人を愛するのは、難しい。

与え続けることは、とても、シンドイ。


私は、私を愛するところから始めなくては。


アイシテル、と、
呪文のように繰り返すことで、
私は、日々を生き抜いている。

そんな思いも、全部、
キミには、見えている・・・ってこと、なのかな。



ああ!!

いいや、もう。

どんな言葉を並べてみても、
結局、同じだわ。


キミに逢いたい!


キミに抱き締められる時間が、恋しい。






真夜中に、返信するもんじゃないわね。
ごめんね。

いいや、もう。
忘れて。

ごめん









大騒ぎの、果て

2009-06-25 18:48:31 | 日記
携帯、失くした・・・

事の起こりは、買い物中の私にかかってきた次女の、
今にも死にそうな声のでした。

教室で鞄に入れたのは、覚えてるの。
でも、帰って来たら、ないの。


いくら田舎住まいとはいえ、
やっぱり、イマドキの女子高生、
命の次に大事(いや・・・命以上か??)な携帯が無くなって、
ものすごい勢いで、落ち込んだ声の報告。

学校にあるかどうか、確かめに戻りたいけど、
自転車を漕ぐ力も出ない・・・と泣き声の次女。

家から車で5分のショッピングモールにいたので、
ソッコー戻って、次女を連れ、高校へ

行く道すがら、携帯をどこへ入れたのかと問い正せば、
鞄の外ポケットに無造作に入れていたらしい。

早く家に帰りたくて、いつもより、ちょこっとスピード出したけど、
でも、落ちたら、分かる・・・よねえ


学校着いて、教室から自転車置き場をぐるぐる探すも、見つからず、
意を決して、職員室へ。
試験期間中は中へ入れない決まりなので、
廊下で先生を捕まえて、事情を説明。
生徒指導室で、多少のお説教を喰らいながら、紛失届を書いてきた次女は、
見つからなかったことにショックをうけて、
またまた、激しく落ち込んで

次女が通った道を、車でゆっくり通って探すも、
発見には至らず。

とりあえず、携帯の回線を止める方法も分からなかったので、
そのまま、その足で、近くのショップへ。

そこでお姉さんに、回線止めてロックをかけてもらってから、警察へ。
遺失物届を出しに行きました。

もろもろの行動の間も、
見る見るうちに、元気の無くなっていく次女。

明日も試験だというのに、
この分では、絶対に勉強なんか手につかない、だろうな、と。

要領が悪くて、まだ確か一教科は手付かずだって、言ってたよな。
どうすんのかな??
追試組か??

携帯よりも、明日の試験の方が気になる母。

でも、できることはやったわけだし、
もしかしたら、教室に置き忘れてたのを、
お友達が預かってくれてるのかもしれないよ?


と、慰めつつ、自宅に戻って来た・・・

・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・その、5分後。

警察から、お電話が。

たぶんねえ、お嬢さんのと思われる携帯が拾われて、
〇〇派出所に届いてますんで、確認にいってもらえますか?




お昼ごはんを食べる間もなく、派出所へ。

お巡りさんが出してくれた携帯を見たとたん、
次女の顔つきが、見事に変わりました。

ありがとうございます!!

書類を書いて、自分の携帯を手にして、
大喜びの次女。

やれやれ、です。

拾ってくださった方は、お名前も告げられなかった、とのこと。

どこのどなたか、は分かりませんが、
今日、三河のとある町で、赤い携帯を派出所に届けてくださった方。
本当に、ありがとうございました!!


生き返った娘は、
勉強そっちのけで、携帯をいじってます。

どっちにしても、
明日の試験は・・・・な結果になりそうです。




結局、お昼ご飯を食べそびれた母は、
疲労困憊。

バタバタバタバタ、と、大騒ぎの午後でした。



レンジャーさまへの返信は、この後で。