すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ただいま。

2009-11-28 00:05:57 | すばるへの手紙
ただいま、すばる。
今、家に着いたよ。

今日…昨日…か、
午後からずっとPTAで学校にいました。

会議、会議で、
ちょっと疲れたな。
懇親会にも出て、二次会にもお付き合いして、
君を思い出してる間もなかったんだ。

車だったから、飲めないし。

なのに、今、
すっごく眠いの。

油断したら、携帯持ったまま、
寝てしまいそうな位。

すばる。
夢の中で、私に会いに来て。

今、君の愛が欲しいの。





すんましぇん・・・って。

2009-11-27 09:45:27 | レンジャー
Snow White、聴きました。

レコメンで流れましたね。

いつものシングルとは違う魅力に溢れた曲に、仕上がっていました。

こういう柔らかなイメージの曲、個人的に大好きです。

いつもの、わちゃわちゃした曲が嫌いってわけじゃないんですけど、ね。
∞らしさにあふれてて、それはそれでいいんですけど、
どこかでちょっと、引っかかるものがあったのは否めないので。

お祭り騒ぎな的なスペシャルな時には、
ベストヒット歌謡祭で歌ったようにメドレーにすると盛り上がりますしね。
テンションも、それだけで上がってきますし。
それが求められてる部分でもあり、持ち味で強みでもあるし。

だから、これは、単純に好みの問題。

それは、さておき。

娘の誕生日に取り紛れて、レンジャーへの返信をするのが遅れました。

いつものことですが、
お付き合いくださる方は、続きから。

今週のREDは・・・


愛しいRED

いつものことだけど、
本当に、いつも思うことだけど、

君の赤い文字を見ると、愛しさに泣けてきます。
君を抱きしめたくて、仕方ない衝動に駆られます。

今週の君の言葉もね、
どこかで予想してたところがあって、

まったくその通りだった時には、苦笑した。
タイトル読んだだけで。

でもね、そのタイトルが、なにより、君自身だった。

君は、自分の言葉が、どれだけ待たれてるかってことを、
充分に知ってる。

だから、ただの短い、決意表明みたいな更新に、
あのタイトルだったんだと思うの。

ベストヒット歌謡祭、見たよ。
楽しんでたね。
笑顔が満載だったね。
元気そうで、安心したわ。
君の笑顔が、なにより嬉しい私には、充分満足だった。
(まあ、多少、言いたいことがないわけじゃない・・・けれども)

充実、してる?
今、毎日を楽しんでくれてますか?

いろんな人のところで、ちょいちょい顔出してる君の日常に、
微笑ましい気分の私です。

横ちょの誘いを、なんで断ったのかな、とか?
丸ちゃんたちとご飯やカラオケ行ったんだ、とか?

ほんの小さなことが、
どんな小さなことでも、
君に繋がってくようで、嬉しいんです。

なのに、時々、ね。
本当に、時々。

夢から覚めてく私がいて、怖くなる。

いつまでも、この幸せの中に浸って、君に酔って、
逃げてる、って言われても、
愚かな、って笑われても、
夢を見続けていたいのに、現実は、それを許してくれない時があるから。

こんな気持ちのせめぎあいを、どうやって、乗り越えてるんだろう。

淋しがりで、弱音吐きで、イヤになるけど。
これも、私。
逃げ出せない。

今週のすばコロジーの結果は、君と同じだった。
夢は見るけど、すぐに現実に立ち返る。
夢は見たいけど、夢見てない。
夢の中でも、リアルを探してるような、変な気分。

自分でも、何をどうしたらいいのか、わからなくなってるけど。

ただひとつ、確かなこと。

君を見失いたくないってこと。

頼られるのは、嫌いかもしれない。
弱音を吐かれるのは、嫌いかもしれない。

私は私を抱えて、私のままで、
すべて飲み込んで、
やっぱり、ここを生きて行かなくちゃ。

ああ。
ごめん、意味不明だね。

さしあたって、とにかくは。

目の前に立ちふさがってるものに、挑んでみようと思います。

くじけたら・・・
・・・・くじけるかな。くじけたくないな。

傍にいてね。
私に力を。

愛してます。



大切な宝物だからね。

2009-11-26 15:55:10 | 日記

私の大切な娘たちへ


今、生まれましたね。
17年前の、今日。

母は、麻酔が覚めたばかりの、朦朧とした意識の中で、
あなたたちが無事に、3人で産まれて、女の子で、元気だっていうことを、
看護婦さんから知らされていました。

嬉しくて、
ほっとして、

そこから始まる育児の嵐を、想像だにしていませんでした。

3時間ごとの授乳。
ひっきりなしのおむつ替え。
順番に入れるお風呂は軽く1時間を越え、
一人を寝かしつけてる最中に、あっちで寝ぐずり、こっちは目もぱっちり。

歩きはじめたら、もうどこへ行くかも分からず。
公園はおろか、散歩に出かけるのも一大事でした。

だから、
いつも、たくさんの人の手を借りて、あなたたちを育ててきました。

あなたたちの命には、
母を助けてくれた、たくさんの人たちの優しさが詰め込まれてます。

もちろん、あなたたちの、生きる力が強かったから、
母のお腹で3人、元気に育って、
生まれてから大きな病気もケガもなく、
ここまで過ごしてきたことは、いうまでもありません。

でも、忘れないでほしんです。

ここから、
母の手を離れていく一方のあなたたちだから。

もしかしたら、
つらくて、シンドくて、逃げ出したくて、やりきれなくて、
「自分なんかどうなったって」って思う日が、あるかもしれない。
悔しくて、哀しくて、腹が立って、思うようにいかなくて、
「私はひとりぼっち」って、感じる日が、あるかもしれない。

だけど。

母は、ここにいます。
そばにいます。

鬱陶しいかもしれないけれど、
母は、どこまでも、あなたたちに寄り添っています。
たとえ、子離れしてないって揶揄されても、
あなたたちは、母の大切な宝物だから。

欲しくて、会いたくて、自ら望んで生んだ、あなたたちが、
いつか、命を繋いでくれる日が、楽しみです。

淋しがり屋の母のために、
ここまでそばにいてくれて、ありがとう。

もう少し、もうしばらく、
あなたたちが、新しい愛の居場所を見つけるまで、
母と一緒に遊ぼうね。

生まれた時、笑えるほど、お兄ちゃんに瓜二つだった、ふうちゃん。
生まれた時、一番ちっちゃくて、人見知りが激しかった、ぴぃちゃん。
生まれた時、可愛そうなくらいアトピーのひどかった、さきちゃん。

あなたたちの母でいさせてくれて、ありがとう。

これからも、あなたたちの母で、いさせてください。
あなたたちが、大好きです。