やっと休憩

今日は朝から長女次女の高校ＰＴＡの会議です。

午前中は、創立90周年記念事業会議。
長々といろんな話し合いで、久々、ぐったり(+_+)
一番下っ端は参加してるだけとはいえ、
ああいう席は疲れます。

で、しばしの休憩の後に、午後から会計監査です。
数字とにらめっこするのは苦手なんだけど、ね。

近くのショッピングセンター内のマックでお昼ご飯。

今頃、横ソロとテゴマス魂のチケットが届いてるはずなのにな～。
席が気になるなー(-з-)

早く終わらせて帰りたーい三 (/ ^^)/

パワードリンクッ！

なんだか、妙なお天気が続くせいでしょうか。
身体も、いまいち、シャキッとしません。

そんな時、必ず飲むジュースがあります。

これ。



赤いでしょ？
表面上は、ただのトマトジュースに見えます。

でもこれには、たっぷりリンゴ酢が入ってます。
う～～～～ん、量でいうと、大匙２杯くらい・・・（もしかしたら、もっと？）かな。

結構、酸っぱいですよ。

もともとは、トマトジュースって苦手で、
市販されてる、カ○メの「赤の野菜ジュース」に酢を入れて飲んでたんですけど、
いつの頃だったか、あの商品がリニューアルになったら、
トマトよりもベリーの味がきつくなって、甘くなってしまったんです。

しかも、酢を入れると合わないし。
ベリーは嫌いじゃないけど、ベリー自体はジュースで飲むより生が好きだし。

で、仕方なく、飲めなかったトマトジュースにレモン果汁（濃縮果汁還元のヤツね）をたっぷり（・・・かなりの量）入れて飲んでみたら、
飲めた、と。
でも、レモン果汁の消費量がハンパじゃなくて、緑色のあのビンがキッチンにゴロゴロするようになって。
より少量で酸味が欲しくて、リンゴ酢をトマトジュースに入れた、というわけです。

子供たちは、一口も飲めないこのジュースだけど、
自分の身体の中に、「赤」いものが入って行くと、元気になれる、
そんな気がしてます。

ただの「赤」繋がりの話題で、ゴメンナサイ。

ここのところ、夢にすら、すばるは出て来てくれません。
彼のことを考えると、ざわざわするカンジがあるのに、夢には現れてくれません。

自分が弱ってる時、苦しい時、彼に頼りたい時、
答が欲しい時。

そんな時に限って、意味もなく夢にすばるがいてくれる気がします。

出て来てくれない、夢にみない、ってことは、
私はまだ大丈夫な証拠だし、
彼もまた、伝えるべき言葉がないのかもしれません。

待ち望んでるお知らせも、まだ少し先のことなのかな。

春の予定は、横ソロとテゴマス魂だけ。
それも１回ずつ。

ウッチーも諦めて、かつんも申し込まなかったから、
なんだか、妙に落ち着いた春です。

夏の予定を立てたいな。

まぶしいほどの光の中で、彼の声にまみれて汗をかきたい。
のどを涸らすほど、叫び続けたいな。

そうしたら、この赤いジュースも、もっともっと美味しく感じるのにな。

赤い文字の向こう側

今日は、朝からまた、冷たい雨が降り続きました。

この雨の中、長女と次女は遠足に。
晴れていたら、ナガシマスパーランドだったのに、残念ながら、リトルワールドになってしまいました。

ちょっと、可哀想だったな。

リトルワールド、って、このあたりだと雨天時の遠足の予定地なんだよね。

とりあえず、帰って来た娘たちは、それなり楽しんだようなので、
良かったとしましょうか。

私は、といえば。

一日中、PCの前にいました。
何をするでもなく、ただひたすら、すばるの声を聴いていました。

普通に聞こえる歌声。
くぐもった、不確かな歌声。
ラジオのおしゃべり。
その他、もろもろ。

はしゃぐ声。
拗ねる声。
真面目に話す声。
嬉しそうな声。
キツそうな声。
泣きそうな声。

私には、そのどれもが愛しくて愛しくてなりませんでした。

こんなにも恋しい声の、その持ち主の、今の笑顔が見たい。

普通に過ごしてる姿は、それとなく伝わってくるけれど、
それでもこの目で確かめたい、という思いは消えません。

せめて、今日のレンジャーの更新で、すばるの今を知りたかったのです。

いつものように、彼へ、愛をこめて。



愛しいREDへ


実を言えば。
待ち遠しくて仕方なかったレンジャー更新ではあるけれど、
今日の赤い文字は、
内心、予想してた通りの言葉が並んでいて、
正直に言うなら、
まるで、叱られた生徒が書かされる反省文のようで。
君の素直な言葉なのに、
どこか優等生然とした赤い文字の、どこにも、君らしさがないことに、少しだけ不安を感じています。

これ以上の言葉も、
これ以下の言葉も、発信できないことくらいは、わかる。

君が今言えるのは、これだけだってことは、理解もしてる。

だから、私は、この赤い文字の向こう側にいる君の姿を、必死で汲みとらなきゃいけない。

起こしてしまったことの責任は、きちんととるのは当たり前のことだけれど、

そうして、きちんと自分を見つめてる君のそばで、
君を支えてくれる人が、そばにいることを祈ります。

届くか届かないかの、君にとってはわずかな力でしかないけれど、
私も、その一人になりたいの。

「これからも宜しくお願いします」っていう言葉が、なんだか私の不安を増幅させる。

考えすぎだと笑ってくれれば、それでいい。

だけど。

それでも、伝えたい思いはあるの。
消えない思いはあるの。

大丈夫、大丈夫。

相手のあることだから、そこはきちんと、君が負うべき責任はある。
謝罪も反省も、ともに必要。

でも、大丈夫、大丈夫。

そうしてる君の姿を、ちゃんと見てる人がいる。
分かってくれる人もいる。

心ない言葉が君の耳に入ることもあるだろうけれど、
君の態度が、そんな言葉を吹き飛ばすに違いない。

大丈夫、大丈夫。

そばにいるからね。
ずっと、そばに、いさせてね。

だから、お願いよ。
いつものように、「愛してます」って言ってほしいの。

でも・・・。

君の最高の笑顔に逢えるまで、それは、お預けかしらねぇ？

お天気良ければ、気持ちも和むよね

久しぶりに、暖かな春の日差しを満喫しました。
穏やかに晴れた空が、沈みがちな心を浮き立たせてくれます。
この光が、すばるにも降り注いでいることを願いながら、一日を過ごしました。

ヨコうぇぶで、ほんのちょっとだけ、すばるの様子を知ることが出来ました。

レイコ、って？
一瞬、ふえッ？？？となりましたが、
そうなんだよね。大阪では、アイスコーヒーのことを、「レイコ―」と呼ぶんですね。

その昔、叔父の喫茶店でも、そんなPOPを見た覚えがあります。

叔父の喫茶店は、名古屋の南区にあったから、なんで「レイコー」と書いてあったかは不明なんですけど。
（名古屋でも、そう呼ぶんでしょうか？）

ま、それはさておき、
すばるが普通に元気にしてくれてるみたいなので、少し安心しました。

ありがとうね、ヨコ。

えっと、今からオーブンにチーズのっけたお肉を突っ込んで、
お夕飯の支度をしたいと思います。

今日のメニューは、

豚ヒレ肉のチーズ焼き

ごぼうサラダ

根菜の炒め煮

えりんぎともやしのお味噌汁

です。

すばるにも、食べさせたいなー。
一緒に食卓を囲めたら、きっと幸せよね。

すばるの笑顔があったら、それだけで、お腹いっぱいかも。



コメントのお返事は、あとで致します。
お待たせしてます。
ごめんなさい。

出来るなら、君のもとへ

「関ジャニ∞渋谷すばる　交通事故」のニュースを、PC画面に見つけた時、
心臓はバクバクするし、
手は震えるし、
なかなかクリックする勇気がなくて、時間がかかりました。

画面を見るのも、必死。
文字がちゃんと頭に入って来なくて、苦労しました。

それから、いくつかのニュースを探して読みました。

詳細はどれも同じようなもので、
事故が起きたのは、１７日午前５時半頃であること、
追突したのはすばるの方で、前方不注意だったらしいこと、
車の損傷だけで双方にケガはないこと、
くらいしかわかりませんでした。

けれど。

すばるにケガが無かったことはもちろんですが、
相手にケガがなくて、本当に良かった。
大事に至らなくて、本当に良かった。

そう、思いました。

飛んでいきたい、出来るなら、すばるのもとへ飛んでいきたい。
何も言わなくていい、
彼を、ただそっと、抱きしめていたい。

叶わないことだとわかってるから、せめても、手紙を。





愛しい、すばるへ


大丈夫ですか？
今、君のそばに、誰かいてくれますか？

今回の事故の件は、
起きてしまったことをとやかく言っても始まらないから、
一人の社会人として、
ハンドルを握るドライバーの責任として、きちんと対処してくれると思ってます。

でも、その瞬間は怖かったですよね。不安だったですよね。

あの日、私が感じていた、君に届け続けなきゃって、妙に切羽つまった思いは、
ここに繋がってたのでしょうか。

本当は、訊いてみたいことは、いくつかあるの。

なぜ？
どうして？

本当は、君の言葉が欲しかったのも事実よ。
一言でもいい、なんでもいい、君の言葉が欲しかったの。
それだけで、安心できる気がしたの。

ムリなことは、なんとなく、頭では分かってるし、理解もしてる。

そうね。

訊いたって仕方ないもの。
答えたって、仕方ないもの。
もう事故は起きてしまったから。

それよりも、このことを忘れずにいましょう。
同じ過ちを繰り返さないために、出来ることをしましょう。

私に出来ることは、なに？

君のもとへ飛んでいきたくて、
君を抱きしめていたくて、
そばにいたいのが、本音。

でも、それは、叶わない・・・から。

ここで祈ることにする。
君にも、相手の方にも、ケガが無かったことを神様に感謝しながら、
君が、気付いてくれることを。

このことはきっと、またどこかに何かの形で繋がって行くんだと思うわ。

きっと、どこかに意味がある。
君にしかわからない意味がある。

それに、君が気付きますように。

いつも、君を支えたい。
君を見守っていたい。
大丈夫だからね、って伝え続けたい。

ねえ、すばる。



愛してる。