昨日の衆院本会議で自民の稲田議員の質問にはイラ菅相当苛ついたようだ。人間急所を突かれりゃ痛みも大きい。真っ向からアッケラ菅を切り返す刀で仙石、前原を切りつけた。ごった煮の民主は端から綱領などない何せ右と左の寄せ集めで、時の政府、社会を壊すのが使命と心得ていた手合が政権を執ったのだから政治信条もなけりゃ国家観もない。稲田氏はハトポッポが東シナ海を友愛の海にしようとネトボケタ事を言うと言ったがポッポはルーピーだからまともにそう思っているのだ。尖閣は協議すればいい、日本は日本人の物ではないなどと信じ難い馬鹿で阿呆丸出しで喋っている。こんな男が代表で総理にする民主党が第一党、代わって登場したのがこれまたお粗末なカン、拉致犯のシン・ガンスの釈放嘆願に署名してただ判らなくて署名しただけと言い訳、韓国で慰安婦問題で日本大使館に反日デモをした元社会党の岡崎を事もあろうに国家公安委員長にした、尤も赤軍派の火炎瓶女の千葉を法相にする政党だから何でもありだ一層汚沢を法務大臣に任命したまえ。国旗、国歌反対のカンは千秋楽の国歌斉唱の時は逃げて歌わなかったようだ。稲田議員は汚い言葉だ、原稿読むなと言うなら原稿なしに質問しろとケンカを吹っかけたが稲田議員は官僚の作文を読まず自分の言葉で答弁しろと言ったまでだ、自分の言葉で答弁する能力など端から持ち合わせていないからこれは無理な注文と言うもの。カンは野に置け蓮華草で宰相の器じゃない、ボロが出ぬ内解散総選挙した方がいいのじゃないか。本会議場の一番後ろの席で新聞が重鎮という中井、汚沢、羽田、渡辺が仲良く熟睡していた、汚くて絵にはならぬ。