キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

自民散らけて雨後の竹の子か

2010-04-08 04:06:23 | Weblog
世間知らず、人間知らず、苦労知らずと言われる二世議員の多い自民党、選挙で大敗したらもう瓦解の一途を辿っている。若い渡邊クンが飛び出したら今度は病弱な老人がジャンプした。マスコミからいいようにからかわれている、ご老体「年寄りの冷や水」にならぬよう若手を入れて魅力ある政策を掲げないと本当に枯れススキになる。谷垣が「みんなでやろうよ・・」とやったら渡邊君早速頂いて「みんなの党」と来た。昔「公明選挙」という政府の選挙用スローガンを創価学会の政治部がチャッカリ「公明党」と横取りその為使えなくなり現在の標語になった。「たちあがれ日本」に渡邊君なに?「たそがれ日本」と茶化したが「みんなの党」と聞いた時「ミンダナオ島」が何故今頃と早とちりした。それにしても舛添クンが総理として人気があると言うので本人もその気になって一切の役職には付かないときた、腹は総裁ならやってやるよとの魂胆だろうが君はそれだけの器だろうか。臍の下が強いのは以下の通り証明済みだ、まず仏人と結婚、離婚して片山さつきと二度目まだ離婚しない内に愛人に子作りして離婚してら今度は別の愛人に二人産ませた認知すればいいだろうと睾丸(厚顔)無恥、それはそれこれはこれでと秘書と三度目の結婚、現在子が二名だ。〆て五名だから子ども手当ては月13万円になる。親の介護は姉任せだったのに如何に大変だったかと親孝行振りを宣伝これ勤める、なんせ口八丁だ出任せなど朝飯前だ。人間表面だけ見ていてはエライことになる。『人面獣心』または『毛のない猿』とも言うご用心、ご用心。舛添ならぬ巻き添えとなる、それにしても小沢君アノ顔でウヒッヒと喜色満面だろう。鞍馬天狗じゃないがこの国の未来が案じられる。

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