国の悪政や制度改悪により、市財政へのしわ寄せや、市民への新たな負担増が生じています。許せません!
・新法移行で「あおば学園」の運営費を市に押し付け
知的障害児通園施設「あおば学園」の運営費について、草加市が新たに4分の1負担することになりました。
平成24年度、1927万円の負担が発生します。
障害者自立支援法および児童福祉法の一部が改正され、あおば学園が福祉型児童発達支援センターに移行することによるものです。
これまで、運営費の負担割合は国50%、県50%でしたが、これからは国50%、県25%、市25%となります。
通所認定がこれまでの県から市に移管され、窓口が児童相談所から市役所に移ります。
運営費の県負担の半分が市の負担となるもので、認めがたいものです。
・新法移行で「あおば学園」の運営費を市に押し付け
知的障害児通園施設「あおば学園」の運営費について、草加市が新たに4分の1負担することになりました。
平成24年度、1927万円の負担が発生します。
障害者自立支援法および児童福祉法の一部が改正され、あおば学園が福祉型児童発達支援センターに移行することによるものです。
これまで、運営費の負担割合は国50%、県50%でしたが、これからは国50%、県25%、市25%となります。
通所認定がこれまでの県から市に移管され、窓口が児童相談所から市役所に移ります。
運営費の県負担の半分が市の負担となるもので、認めがたいものです。