以前、小姑問題に触れてそれっきりのお勝手相談室。
今日は、仕事についてお話しするわね。
実は前々回までの記事「レジェンド」は
お勝手相談室でやりたかったんだけど
長くなったので、シリーズにまとめたのよ。
まだ話したいことはたくさんあるの。
今日は私が受けた相談の中から選び抜いた
精鋭の話をするわね。
《青過ぎた女》
Aちゃんは、私と同年代のおばちゃん。
職業は団体職員。
可もなく不可もなく、地道に仕事をこなすタイプ。
が、本人が言うには10年ほど前から
急に職場の雰囲気が変わったらしいの。
10年前といったら40代半ば。
ベテランとして、主任や係長といった
肩書きが付き始める頃よ。
だけどAちゃんには付かない。
付かないだけじゃなく
毎年、あちこちの支所や出張所へ
転勤するようになった。
毎年のように、じゃないのよ。
本当に毎年。
ノルマもきつくなって、こなせなかったら
上から厳しいことを言われるようになったそう。
団体職員は品物を売り買いする職業じゃないから
会員の勧誘や、引き落としができなかった会費の集金
団体で扱う保険の勧誘なんかがノルマ。
中でも団体保険の勧誘が厳しいけど
毎年転勤させられたんじゃ
信頼関係が築けなくて難しいらしいわ。
最初のうちは「不況だから」と諦めてたけど
そのうち、わかったそうなのね。
毎年転勤してるのは自分だけだって。
ノルマが達成できなくても
きつく言われてるのは自分だけだって。
肩書きが付くのを待ってたら、肩叩きが来たって感じよ。
「どうしてこうなったか、わからない」
Aちゃんは頭を抱えるけど
私は何年も前からわかってたの。
問題は、その頭なのよ。
Aちゃんは地味で真面目で誠実な子。
だけど学生時代から、隠れアニメおたくなの。
旦那と子供がいても、それは変わらない。
Aちゃんはアニメのヒロインを真似て
髪にこっそりブルーのヘアマニキュアをしていた。
ヘアマニキュアが流行った頃って
20年か30年ぐらい前じゃん。
Aちゃんはその頃からやってたのよ。
毎月、美容院でブルーのヘアマニキュア‥
地味な彼女にとって、唯一のおしゃれってとこ。
最初の数年は、誰にも気づかれなかった。
Aちゃんを昔から知ってる私も気づかなかった。
でも歳月は残酷なもので
Aちゃんの頭に白髪を増やしていったの。
白髪にブルーのヘアマニキュアをしたら
綺麗に色が入るわよ。
Aちゃんの頭は年々、青さを増していったわ。
見た目は地味なのに、頭だけ青いって怪しいわよ。
でもAちゃんが気に入ってやっているのを
「おかしい」だの「怪しい」だの
「よした方がいい」だのとはどうしても言えなかった。
譲れないコダワリって、あるじゃない。
遠回しに「ブルーは卒業して、今ふうの色にしたら?」
などとは言ってみたけど、Aちゃんは聞く耳を持たない。
代わりに私は、彼女が通う加野美容室を憎んだわ。
そうこうしてるうちに、Aちゃんの頭は
暗い所で見てもブルー、というところまで来ちゃった。
その時点で、転勤とノルマが始まったってわけ。
Aちゃん、ずいぶん耐えたんだけど
去年、辞めようか、どうしようかと相談しに来たの。
そこで意を決して、私は言った。
「髪の色じゃない?」
するとAちゃん、驚いたように言ったわ。
「こないだ、上司が朝礼で言ってたのよ!
“職員の髪の色で、お客さんからクレームがきてる”って。
その色は赤だと言いながら、私の方をチラチラ見るのよ。
私はブルーだから関係ないと思ってたんだけど」
上司の気持ち、よくわかるわ。
なかなか言えないのよ、そういうことって。
青を赤に言い変えるなんて、いい上司だと思うわ。
「ピンとくることは、変えた方がいいよ。
働く人の外見に厳しい時代になったのよ。
うちの行ってた病院でも看護部長の方針で
看護師は整形や歯の矯正をしてたよ。
夜勤でも見苦しくないようにってことで
若くない看護師は、眉やアイラインの入れ墨もしてた。
今は赤い髪が問題になってるようだけど
いずれ青も指摘されたら居づらいじゃん」
私はこの時とばかりに言ったわ。
Aちゃんは早速美容院へ行って
ブルーのヘアマニキュアから足を洗い
普通色の白髪染めをした。
その素直さに、ホッとしたものよ。
Aちゃんは現在も働いてる。
この4月から、また移動だけど
定年まであと数年、ヒラのまま
転勤しながら頑張るんだって。
もしも‥と言ってみたところでしょうがないけど
髪が青じゃなかったら、多少は過ごしやすかったかも。
趣味が足を引っ張った例でした。
(続く)
今日は、仕事についてお話しするわね。
実は前々回までの記事「レジェンド」は
お勝手相談室でやりたかったんだけど
長くなったので、シリーズにまとめたのよ。
まだ話したいことはたくさんあるの。
今日は私が受けた相談の中から選び抜いた
精鋭の話をするわね。
《青過ぎた女》
Aちゃんは、私と同年代のおばちゃん。
職業は団体職員。
可もなく不可もなく、地道に仕事をこなすタイプ。
が、本人が言うには10年ほど前から
急に職場の雰囲気が変わったらしいの。
10年前といったら40代半ば。
ベテランとして、主任や係長といった
肩書きが付き始める頃よ。
だけどAちゃんには付かない。
付かないだけじゃなく
毎年、あちこちの支所や出張所へ
転勤するようになった。
毎年のように、じゃないのよ。
本当に毎年。
ノルマもきつくなって、こなせなかったら
上から厳しいことを言われるようになったそう。
団体職員は品物を売り買いする職業じゃないから
会員の勧誘や、引き落としができなかった会費の集金
団体で扱う保険の勧誘なんかがノルマ。
中でも団体保険の勧誘が厳しいけど
毎年転勤させられたんじゃ
信頼関係が築けなくて難しいらしいわ。
最初のうちは「不況だから」と諦めてたけど
そのうち、わかったそうなのね。
毎年転勤してるのは自分だけだって。
ノルマが達成できなくても
きつく言われてるのは自分だけだって。
肩書きが付くのを待ってたら、肩叩きが来たって感じよ。
「どうしてこうなったか、わからない」
Aちゃんは頭を抱えるけど
私は何年も前からわかってたの。
問題は、その頭なのよ。
Aちゃんは地味で真面目で誠実な子。
だけど学生時代から、隠れアニメおたくなの。
旦那と子供がいても、それは変わらない。
Aちゃんはアニメのヒロインを真似て
髪にこっそりブルーのヘアマニキュアをしていた。
ヘアマニキュアが流行った頃って
20年か30年ぐらい前じゃん。
Aちゃんはその頃からやってたのよ。
毎月、美容院でブルーのヘアマニキュア‥
地味な彼女にとって、唯一のおしゃれってとこ。
最初の数年は、誰にも気づかれなかった。
Aちゃんを昔から知ってる私も気づかなかった。
でも歳月は残酷なもので
Aちゃんの頭に白髪を増やしていったの。
白髪にブルーのヘアマニキュアをしたら
綺麗に色が入るわよ。
Aちゃんの頭は年々、青さを増していったわ。
見た目は地味なのに、頭だけ青いって怪しいわよ。
でもAちゃんが気に入ってやっているのを
「おかしい」だの「怪しい」だの
「よした方がいい」だのとはどうしても言えなかった。
譲れないコダワリって、あるじゃない。
遠回しに「ブルーは卒業して、今ふうの色にしたら?」
などとは言ってみたけど、Aちゃんは聞く耳を持たない。
代わりに私は、彼女が通う加野美容室を憎んだわ。
そうこうしてるうちに、Aちゃんの頭は
暗い所で見てもブルー、というところまで来ちゃった。
その時点で、転勤とノルマが始まったってわけ。
Aちゃん、ずいぶん耐えたんだけど
去年、辞めようか、どうしようかと相談しに来たの。
そこで意を決して、私は言った。
「髪の色じゃない?」
するとAちゃん、驚いたように言ったわ。
「こないだ、上司が朝礼で言ってたのよ!
“職員の髪の色で、お客さんからクレームがきてる”って。
その色は赤だと言いながら、私の方をチラチラ見るのよ。
私はブルーだから関係ないと思ってたんだけど」
上司の気持ち、よくわかるわ。
なかなか言えないのよ、そういうことって。
青を赤に言い変えるなんて、いい上司だと思うわ。
「ピンとくることは、変えた方がいいよ。
働く人の外見に厳しい時代になったのよ。
うちの行ってた病院でも看護部長の方針で
看護師は整形や歯の矯正をしてたよ。
夜勤でも見苦しくないようにってことで
若くない看護師は、眉やアイラインの入れ墨もしてた。
今は赤い髪が問題になってるようだけど
いずれ青も指摘されたら居づらいじゃん」
私はこの時とばかりに言ったわ。
Aちゃんは早速美容院へ行って
ブルーのヘアマニキュアから足を洗い
普通色の白髪染めをした。
その素直さに、ホッとしたものよ。
Aちゃんは現在も働いてる。
この4月から、また移動だけど
定年まであと数年、ヒラのまま
転勤しながら頑張るんだって。
もしも‥と言ってみたところでしょうがないけど
髪が青じゃなかったら、多少は過ごしやすかったかも。
趣味が足を引っ張った例でした。
(続く)
やり口が巧妙だしね。
でも気持ちはわかるんです。
他人の産んだ子の生理まで、面倒見たくないですよ。
けがらわしいという屈折した感情に加え
何でそんなことまで、世話してやらないといけないの?
って、思うんじゃないでしょうかね。
継母になったことがないので、想像ですけど。
しかし我々姉妹にとって最高の虐待?は
子供を作ったことですよ。
思春期の少女にとって、自分の大好きなお父さんと
お母さんじゃない人との間に子供ができたのは
混乱以外のなにものでもなかったです。
悪い感情は全然なくて、赤ちゃんが産まれるのは
楽しみだったけど、ただただ衝撃。
人がそれについて色々言うのも、ほんと嫌でした。
高齢妊娠で血の道というのか、ヒステリーが
一段とひどくなって、そのまま現在に至る。
誰も手がつけられなくて、無力な子供だった時代は
恐怖でした。
だから実の親でも関わりたくないという
マーヤの気持ちを責められません。
自然な感情全開、わかります〜!ヒャハハ!
支配欲に任せて、根拠も無く子供に課していた
色々なことを今は自分がやっとる。
泣く、要望を口にする、感情を表に出す…。
恥ずかしくないのかい?と思うけど
でも忘れてるし、恥ずかしくないんでしょうね。
中でも特徴的なのは、彼女の前で笑うの禁止。
継子の笑い声は聞きたくないという理不尽な理由。
だけど今は彼女の前から嬉しいことや楽しいことが
去ってしまい、病気のために楽しいことを楽しいと
認識できなくなったので、彼女は笑うことができない。
人の一生って、やったことが返ってきて
帳尻が合うまで生命が続く。
だから色々やらかしてきた人は、長生き。
半奴隷状態!笑
わかります。
言われることに従っていたら、味をしめて
どんどん要求してきてキリが無い。
私は短くガンガン言い返しています。
支配的な人には、これが一番効く。
コーラスの先生がそれで、サチコは絶対服従だったので
真似しています。
「よしなさいっ」、「あらあなた、それダメですよ」
先生の口真似したら、おとなしくなるから面白いです。
お母様の再入院まで、健康第一に
持ちこたえてくださいね。
応援しています。
過酷すぎる
ナプキン渡さないなんて虐待じゃないですか!!
理性じゃない、止められない何かがあの潔癖な人たちにはあるんでしょうね。
あの人たちは色恋や性的な事を、私はそんなこと考えたこともないという顔を外でしてましたよね。
身辺の人間が色気づいたりするのをあざ笑ったり嫌悪する。
私はずっと色恋や性的な事は「隠し通さなければいけない事」「恥ずかしい事」と思ってましたよ。つい最近まで。
自然な感情を出す事を
恥ずかしいから出すなと言われていた。
嫌な事を嫌と言えない人間に育てようとしていた。
今、母が自然な感情全開なのを見て
「私には感情出すのを許さなかったし出したら笑ってたよね?」と冷めた目で見てしまいます。
苦しんでいる年寄りを見て何を考えてるんだと
普通の人は思うかもしれないけど、
昔無力だった子供の頃に戻ってしまうんですよ。
介護って相手は圧倒的にわがまま言えてこちらは半奴隷状態だから。昔に逆戻りしてる。
奥さんは優しい人なので、私のようにブーブー言わず
黙って頑張っていたと思います。
蕁麻疹、また出ましたか。
一概には言えませんけど、鬱っぽくなった時にも
出るんですってね。
サチコを引き合いに出して申し訳ないですが
昨年の入院中に出て、首とか真っ赤になって
痒がっていて、「この病院には毒虫がおる!」
と騒いでいました。
症状の一つだそうで、入院に慣れてくると
何ともなくなりました。
身体は正直ですね。
早く治りますように。
初潮を迎えた時に「気持ち悪い」と言われたら
傷つきますよ。
きつ過ぎて腹が立ちます。
私は中3とクラスで一番遅かったんですが
一つ下の妹が、つられるというのか
そのすぐ後に初潮を迎えて、サチコに
「おませ」と責められて泣いていました。
こればっかりは自分で決められるものではないので
むごいなと思った記憶があります。
しかし我ら姉妹の本当の戦いは、それから。
サチコ、ナプキンを買ってくれないんですわ。
小遣いもなぜか減らされた。
もちろん、わざと。
継子のそういうことを気味悪がって許せないみたい。
母が死ぬ前に用意してくれていたナプキンが尽きると
困りました。
サチコに頭は下げたくない
祖父や父にも言いにくい
もし言ったら非常に悲しむのはわかっていたので
彼らに何だかんだと小遣いをせびり
それで姉妹二人分を調達していました。
毎月のことだし、いい子になりたい妹は
私にお任せだし、二人分はけっこうかかるしで
ナプキン購入費に追われたものです。
だから私は家で、金遣いの荒い子供と思われ
何につけ点がからかったです。
高校になると夏休みと冬休みにバイトして
向こう数ヶ月分のナプキンをまとめ買い。
しかし家には保育園が休みになった下の妹がいるので
子守りをしないといけない。
祖父やその彼女がいると言っても年寄りだし
あの人たちも遊びに行きたいので
我々がカバーする必要があったわけです。
そこで一つ下の妹に家で子守りをさせ
私が働きに出て(笑)二人分のナプキン代を
稼いでいました。
今思うと笑っちゃうわ。
どうかしら?
生理に嫌な思い出を持つ仲間の話は
ななしさんの心の傷を少しは癒やしたでしょうか?
本当よ!ななしさんも身を守りましょうね!
でも書かずにはいられない
脳出血!!
脳出血〜~!!!!
ストレスに決まってる〜涙
みっくんさんの奥様どんなにかたいへんだったことか
私いま自分の家に帰ってるんですが
蕁麻疹が出てます。
旦那の事でストレスだった時に酷いのが出たんですが、今度は母で出ました。
短期間でこれです。
先週まで、母の呼び声や叫び声の幻聴も聞こえてました。
みっくんさんとかうちの弟のような
のんきな息子のほうが介護に向いてると思います。
実の母ですが、小5で生理になった私に「なんでこんなに早くはじまるの(ませてて)気持ち悪い」と言った人です。弟はそんな昔の事覚えてるなと笑いますが、一時が万事です。
みりこんさん、身を守りましょうね!
“自分はおっとりした優しい人と思い込んでる”
“イライラするか、不調を延々と訴え続ける”
“ネガティブ発言”
全部サチコのことかと思いましたよ。
そういうタイプの人が変に長生きするのかも
しれませんね。
どんなにか大変でしょう。
ご苦労、お察しします。
「私の60代は旅行三昧で輝いとった。
本当に楽しかった!」
私の年を聞いては、サチコは悪びれもせず言います。
私の60代を潰しているのが自分だとは
夢にも思わないようです。
殴られたいんか、あんた…と心で思っています。
はよ終わらんかなって、心から思いますよ。
適当なことを言うギャラリーにも飛び蹴りしたいです。
こっちは命、削られてますよ。
すでにケアマネさんが付いておられるなら安心ですね。
入院する日が来たら、どんなに抵抗しても
送り込んだ方がいいです。
ああいう人は「これでいい」ということが無いので
施設も病院も嫌って言うんですよ。
環境が変わるたびに大騒ぎしたいんです。
「じゃあ、どうすれば満足なんだ?」と聞いても
はっきりしない。
どこに行ったって、楽にはならんです。
アレらが本当に嫌なのは、年取って衰えた自分。
アレらの敵は病院や施設でなく、年月。
アレらが欲しいのは昔の自分に戻れるタイムマシン。
ない物ねだりでダダこねてるだけ。
判断力が無くなっているので、こっちがサッサと
道を決めてあげる方が本人も楽…
それがこの数年、介護してきてわかったことです。
でも、話し合える同志がいるって嬉しいものですね!
このブログでサチコネタは人気が無いです。
そして私はそのことに安堵して、嬉しく思っています。
ああ、親の面倒を見なくていい、介護なんて
他人事の幸せな人がたくさんいらっしゃるんだわ
と思ってね。
そしてななしさんのように、同じ苦難の道を歩まれる人も
わずかにいらして、分かり合える喜びも
味わっています。
私は実の親じゃないので、気持ち的には
ななしさんよりずっと楽だと思います。
冷ややかでいられるのでね。
実の親だったら、耐えられんかも。
お母様のことより、まず自分第一で対応してください。
応援しています。
病院にまた入院する予約はしてます。
「ここにいても楽にならない。」と本人も言ってますので
病院も施設も嫌と大騒ぎしたので
思い通りにならないとカッとなるたちで、本人はそれはなかったことにし、自分はおっとりした優しい人と思い込んでるひとです。昔から。
わたしが動けない気持ちがわからないの!とイライラする、精神安定剤をのんでいる時は身体の不調を延々とのべてるの二択で、何のために手術をしたのか?苦しみを長引かせただけじゃないかと思います。
ネガティブを聞き流すようにしてますが、起きている間中なので、もうこちらも能面になってきます。
はよ終わらんかな。
と思いますよ。毎日寝不足で半奴隷状態ですから。
病気がわかった時の悲しみ、母がほぼ一人で生活していた事への申し訳なさもふきとぶくらい、病人の要求はすさまじいです。
親戚の女性に親の介護が一番の徳積みと言われましたが、飛び蹴りしたいです。
また中途半端にやった人のもっと思いやりを持って。も、相当腹立つ。
これの先が見えないみりこんさんの苦しみがどれほどのものか。
みなければいけない人がいるといないは全く違う。
介護する人の命の時間を削ってます。
良かったです。
酒乱や暴言暴力、働かなかったり給料を渡さない
などの問題であれば、さっさと離婚した方が
いいと思っていますが、女性問題…しかも肉体関係が
認められない場合は、怒りに任せて離婚したら損です。
一人になって高齢でも働き続け、やがて年齢のために
仕事を失い、最後は子供に頼る…
それも立派な人生かもしれませんが
私は横着なので「憎たらしいヤツは
死ぬまで働かせて貢がせる」
この考えで年月をやり過ごしているうちに
どうでもよくなってしまいました。
いずれ忘れてどうでもよくなるのなら
離婚はいつでもできますから、ギリギリまで
先延ばしにした方がいいと思っています。
余談ですが相手が妊娠した時のことも考えていました。
うちの場合は明日にでも起こりそうな問題ですからね。
どうぞ、産めば?ですよ。
ますます離婚はしません。
認知も絶対にさせません。
非嫡出子として一生過ごせはいいんです。
ショックぐらいで離婚したら損です。
ショックを与えた方は、何とも思いません。
女性とどこへ行って何を食べ、どんな会話をしたか
妻として、一挙手一投足を隅々まで知りたい心理は
よくわかります。
私も最初の頃はそうでした。
何もかも知らないと気が済まない。
聞いたところでますます傷つくだけとわかっていても
知りたい、知りたくてたまらない。
自分の要求通りに話してくれるご主人の誠意を
感じたいんですね。
でもご主人にしてみれば、話したところで
妻はますます怒り狂うだけだとわかっているから
話しませんよ。
その話したこと一つ一つをネタに、何年も
ネチネチといじめられるのはわかっているし。
息子さんの解答は正しいです。
賢い息子さんです。
「お互いの扱いが雑だった」
素晴らしい気づきだと思います。
話して楽しい人になる…
話を聞いてもらいたい人になる…
顔を見たらホッとする人になる…
夫婦でも親子でも他人でも、これが大事です。
私も修行中です。
ところで自宅介護?!
大変じゃないですか。
引き取られたんですか?
地域包括支援センターなどに相談されましたか?
子供を睡眠不足にさせるようになったら
公的な手を借りないと無理ですよ。
思うことがあれば、何でも話してくださいね。
一緒に考えていきましょう。
以前返信くださってから2か月以上たったのですね
またみりこんさんのご返事全部読み返しました。
みりこんさんは思ったこと書いてるだけよ〜と仰っていましたが、やっぱり全力で「早まってはだめ、離婚してはだめ」と止めてくださってた。とわかります。
ありがとうございます。おかげさまで踏みとどまりました。
その後、お互いに、「お互いのあつかいが雑だった雑すぎた」と反省したようです。話し合いはしてませんが、お互いに接し方がかわったので。
感謝の言葉をちゃんと「言う」
思ったことをすべて喋らず一旦置く
で、だいぶん変わりました。
私はネガティブな事(人や世間の噂など自分たちの事でなくても)を旦那に一切言わない実験してみました。
旦那機嫌悪くならなくなりましたよ。
ネガティブな事は本当に気心知れた女性同士だけにしておいたほうがよかったんたと痛感しました。
そして一番嫌で堪らなかった
旦那と女性が長時間2人で車中にいて喋ったことを、一切私に話さない事について、ついに息子に何故なのか聞いてみました。男性としてどう思うか
そうしたら息子は驚いたように
「同じ会社の女性がああ言っていたこう言っていたなんて奥さんに喋るわけないが」
「そんな事を奥さんにみな喋っている男、気持ち悪くないか?」
「おれは会社の女性に失礼すぎるから絶対喋らない。男だったらなぜか喋るかもしれんけど」
と、喋らないのは当たり前だと言われました。
目から鱗でした。
それでもまだ、長距離ドライブの地名が出ると不愉快だし、髪長女がでるとチャンネル替えてます笑
旦那とはこのまま平穏にいくよう、注意深く自制、自省しようと思っています。
そして!
今わたし自宅介護しています。
これからはそちらについて、みりこんさんの教えをお聞きしたく思っています。
えーと、睡眠不足の時は
ここはじごくかな?と思ってます。
ではまた〜涙涙涙
「俺の歌を聞け!」ってか?
よく理解なさったと思います。
苦しみの根っこは“支配”なんですよね。
私がしっかりしなきゃ…という気持ちは
無意識のうちに支配し管理する方向へ向きます。
そしてしばらくの間はそれで平和ですが
永遠には続きません。
気がついたら言うことを聞かなくなっているどころか
相手はこっちが一番望まない真逆の方向へと
全力で走ってる。
その残念無念といったら。
自身の傲慢に気づくって、本当に難しいし
辛いことです。
誰もができることではありません。
でも、ななしさんは気づいた。
マジの傲慢じゃないから気づけたのです。
マジの傲慢なら、一生気づかないまま
ひたすら人が悪いと言い続け
他者を恨み続けて脳と心を病みます。
チャンネル変えたり地名に反応したり
私もよくやりましたよ。
あと、日付けね。
女の誕生日、二人の記念日、クリスマスに
バレンタインデーにホワイトデー…
キ〜!となっていましたよ。
女の数が増えるたびに誕生日や記念日が
どんどこ増え続けるもんで、そのうち面倒になって
どうでもよくなりましたが、何につけ
いちいち頭に来て抑えられない気持ちは
よくわかります。
苦しいよね。
オレはジャイアン?の視点、素晴らしいです。
自分を客観視する目が持てるようになったら
明るい光がさしてきます。
それこそが、この一連の事件が起きた
真の意味だと思います。
陶酔したいいひとぶりではなく
昔から自分は
出産するたびに傲慢になり
子供が言うことをきく年齢の間にますます傲慢になったな。と自覚はしていました。でも自分がしっかりしなきゃ。しょうがないじゃんと。
その姿を見ている
夫の視線は、はっきり言ってどうでもいいと思っていました。だって私がしっかりしなきゃしょうがないじゃん。と
もちろん今も
TVに「長い髪の若い女性」が映るとチャンネル変え、
彼女と夫が仕事でドライブした地名が天気予報で映るとチャンネル変え
暗い気持ちです。
でも被害者オンリーでなく、
オレはジャイアン?
と気づいた時、少し光明が見えた気がしました…
身体がしんどく、家事がゆきとどいてなかったのを掃除しながら色々考えています。
夫が
ずっと私のことが嫌だった
単身赴任から帰ってくるんじゃなかった
と言っていました。
やっと「うん。そりゃそうだな。」と心から同意しました。
こうなる以前、夫を完璧なATM扱いしてました。
夫は私が何を買っているかも知らない状態でしたし、〜買うね?と聞いてもいつもOKでした。
なんのかんの言っても常に私の状況、体調、気分を優先させた生活。当然レス。
もうこんな家嫌だと思って単身赴任を受けたそうです。
そして単身赴任最後の年に彼女に出会った。
夫は
彼女と飲みに行ったこともなく
彼女に指一本触れてない
ただとても好きなだけ
なのに妻から半年以上責められ嫌味を言われ、体調をおかしくして自分が加害者にされている。
それでも夫は何度も修復しようとしていました。しかし間欠泉で私がキレる。
私がジャイアンだったのか…
と思い始めています。
ななしさんが強くなられたのだと思います。
相方を誠実でない人だと認識できた時点で
傷ついた心の再生が始まります。
オトコがいるとわかっても、冷えませんよ。
ますます燃えて張り合います。
少なくとも本人だけはそのつもりです。
息子さんは賢いです。
長男は概ね父親に批判的なものですが
嫌とか嫌いというぼんやりした表現でなく
本質を見抜く目を持っておられると思います。
賢いからこそ生きにくいこともあるでしょう。
娘さんも笑い飛ばせるタイプじゃないのは
まともだからこそです。
子供さんたちを味方に付けて家庭を3対1に
分断してしまうと楽ではありますが
それをしたら皆さんが不幸になりますから
ななしさんが気持ちをしっかり持って
「それでもお父さんが大事なの」という態度を
取り続けていただきたいと思います。
大事ですよね?
ATMであり、介護要員候補ですもの。
親御さんの介護に備えたななしさんの発想は
素晴らしいと思います。
いずれご主人が亡くなったら「あの時
好きにさせてやって本当に良かった」
そう思えるはずです。
ご主人の非を突いてののしるのは簡単ですが
これはずっと後になって自身を苦しめますからね。
それこそが地獄なのです。
お母様の病気を心配してくださる、良いところも
あるじゃないですか。
「こんなに優しいことも言ってくれるのに
どうして女のことになるとあなたはっ!」
と、つらい方向に考えず、「あら、ありがとう」
と言っておけばいいんですよ。
実際に体験してみて、浮気より介護の方が
何倍もきついです。
そのきついのを一緒に担いでくれると言うんだから
ありがたいことです。
そのありがたさがわかるまで、ななしさんの
おっしゃる通り、理性で持ちこたえて
くださいね。
○血迷った妻帯者
同棲がわかって頭冷えたのかと思ったら全然だめでした。
妻に、よその女性の笑顔に癒されると言ったらどういう事になるか分からないほど血迷っている
○相手と同じ土俵に立つことが
先決と思ってしまう、非常に幼稚な考え。おのれの現実を無視した白日夢
彼女の趣味嗜好を全肯定し、同年代のような若々しい服装、バイク…
〇バカなことを口にしておきながら、呆れられたりバカにされると不機嫌になる、それもバカだからです。
「私が彼女を好きなわけないでしょう?」というと「なんで!?」って。バカだ…わからないのだ…
ほんと「あんた、おつむは大丈夫か?」です!!!!
息子は旦那が幼稚だから喋らないと以前から言っています。娘も比較された事を知ったら笑い飛ばせる子じゃないので口をきかなくなると思います。
〇男は奥さんが思っているよりも心の成長が遅く、背筋がゾッとするぐらい情けない姿をさらすものです。
ほんと今回ほど「こいつアホや」と思ったことはありません。
みりこんさんにずっと相談させて頂いていた内容を読み返しても「いやこれ30代でぎり許される内容では?」と何度も恥ずかしくなりました。
何が離婚を撤回します。でしょうか。そちらが決めることじゃないわと思いました。
でも、地獄はもうすぐです。
数年後、退職してただの人になったらどんなに落ち込むことでしょう。
夫は母の病気を心配し、車やお金も使ってと言ってくれています。そういうとこがあるから余計つらい。笑いにできませんでした。
みりこんさんの旦那さんみたいに老人担当になる可能性があるので、それまで理性で持ちこたえます。
静かに心置きなく看病に専念したいところですが
こういう時に限って色々起こるものです。
お年を召したお方の生命に関わる問題は
必ずいずれはやって来るものであり
これが最後と決まったわけではありませんから
どうか、ななしさんご自身の健康に気をつけて
日々を過ごしていただきたいと切望しております。
前述の“こういう時に限って色々起きる”ですが
何か一つのきっかけで、次から次へと
難題が押し寄せるのは、よくある現象です。
何もかも一緒くたに考えたら絶望するしかなくなるので
問題の一つ一つを別物としてとらえて
それぞれを冷静に対処していただきたいと思います。
思わず出た本音なのか、アル中のバカなのか…
まずこの件をお話ししますね。
あくまで私個人の意見ですが、迷わず後者です。
男には二通りしかいません。
誠実かバカか、です。
最初の頃から思っていて、しかしそれを
ななしさんにダイレクトに伝えるのは
躊躇していた事柄があります。
今のななしさんにはあまりに辛い現実だからです。
が、夫婦双方が望むと望まないにかかわらず
離婚話や別居話に進んできたので
お話しさせていただきますね。
ご主人の離婚願望は、血迷った妻帯者が陥る
自然発生的なものです。
うちの場合、相手が変わるたびに毎回そうでした。
妻帯者のままでは相手に振り向いてもらう自信が無いので
まず独身に戻り、せめて相手と同じ土俵に立つことが
先決と思ってしまう、非常に幼稚な考えです。
年齢、見た目、経済力、環境など
おのれの現実を無視した白日夢のようなものです。
そのような厚かましい願望を口に出せる神経が
あえて申しますが、バカなんです。
バカなことを口にしておきながら、呆れられたり
バカにされると不機嫌になる、それもバカだからです。
人のご主人をバカ呼ばわりして本当に申し訳ないですが
先程申し上げた二通りの男の後者は
一生に何回か、「あんた、おつむは大丈夫か?」
と聞きたくなるような事態が訪れるものです。
それが血迷ったということです。
大事なお嬢さんと憧れの相手を失礼にも比較するなんざ
まさにその証拠でありましょう。
女らしい奥さんや娘さんが欲しければ
家事や仕事からから解放して、いつも綺麗に着飾って
優雅に遊んでいられる経済環境を与えればいいことです。
それができないのであれば、無いものねだりはしない。
誠実とはそういうことであり、バカは失礼なことを
平気でほざきます。
傷口に塩を塗るようで本当に申し訳ないのですが
男は奥さんが思っているよりも心の成長が遅く
背筋がゾッとするぐらい情けない姿をさらすものです。
そうか、バカなんだ、と認識すれば
楽になることもあるわけで、これは奥さんが
諦めるしかないんです。
ご主人の人格が追いついて来るのを
根気よく待てるかどうかが、誠実でない男と
結婚してしまった奥さんの課題です。
血迷っているだけですから、それを本音と
思わないことをお勧めしたいです。
私は来週
実母のがん手術があるかどうかわかります。
告知していないので母は家に帰りたいと言っています。辛いです。
何やかや結局、健康であった母に甘えてきたのでそばにいようと思います。
旦那はついに
自分の娘について
あんな性格ではだめだ
部下のように
髪を長くして女らしくし、癒しを与えるような笑顔を見せないと彼氏などできるはずがない
あの笑顔にどんなに癒されるか。
あんたもずっと女らしさなくてずっと残念でした。何度離婚したいと思ったことか
と(要約)言いやがりました。
そして別の日、私が息子に腕を殴られたので、旦那にあざを見せたら
「へぇ~恐ろし」
ひとごと…
そうです。職場ではよき上司ヅラしてますが、そういう息子がいるのです。夫と全く会話拒絶している息子が。
もうだめだと思いました。
その夜旦那に
長い間我慢させてすみませんでした。近い内に息子を連れて出ていきます。と言いました。
次の日書類を貰ってきて記入して旦那の机に置きました。
そしたらすぐ「離婚は撤回したいです。あなたはどうですか?」とメールがきました。
旦那が離婚したいとか一人になりたいと言っていたのは、私への脅しだったんだなと思いました。
自分の言う通りに動かないとわかれるぞ。という。
そしてすぐ、母の病気が突然わかり、
二人が望んだ通り離れて暮らすようになる予定です。
私がじゃあこれ捨てるね。と離婚届は捨てましたが、
○娘や私を比較してけなされたので、腹が立って彼女を中傷した(以前みりこんさんに書いた、彼女が作為的にみえる理由を言ったら激怒してました。彼女はそんな娘じゃないって)
自分が離婚届を突きつけられる立場になった
以上の事からずっと不機嫌です。
今更ですが、旦那が彼女の話をする(してしまう)のは、すべてお酒に酔いすぎている時でした。
思わず出た本音なのか
アル中のバカなのか。
「お前の考えてるような女じゃない!」
何度言われたことか〜笑
のぼせると良く見えてしまうんですよね。
後になると、もれなく私が考えているような女でしたわ。
同棲のカミングアウトは、身を守るために
すると思います。
ドンキさんの気持ちに気がついたんでしょう。
中高年男性とおかしなことになったら自分が損なので
ななしさんがおっしゃるほどの賢い女性なら
リスクを負ってでも言うと思います。
受け入れられないことをそれとなく知らせるためには
ベストアンサーです。
仲がいいとナメられてるの両極でなく中間もあるので
奥さんが考えるより、コトは単純ですから
平静に過ごしてくださいね。
あの高揚感はすごかった。
「いい子なんよ〜」。
か、かわいそうドンキさん…
私も最初は清楚で真面目と思いましたが、おばちゃんなので色々見えてきましたよ。
喋ったあと、うふっと首をすくめて笑うのであざといな〜と思ったし、先輩女子のプライドを逆なでするような事を平気でしているので、したたかだと。
すごい美人ではないけど清楚と妖艶の振り幅が凄いので、ありゃ男性はみなイチコロだよ。と。
一言で言うと「自分の彼氏には絶対あわせたくない女性」
しかし、上司に同棲してるまで言いますか?もしかして相手が会社の男性で、結婚が射程に入ったからかもしれませんが、「お付き合いしてます」までしか言わないのでは。気持ち悪いです。
それだけ旦那と仲良いのか、舐められてるのか知りませんが、
これから結婚しても仕事を続けられるよう、引き続き旦那を手のひらで転がすと思います。
そしてひとのいい旦那の負担は増える。
女神じゃなくて、小悪魔ですわ。
私はみりこんさんの教え通り、見張りつつ平静にすごそうと思います。
彼氏と暮らしている余裕だったのですね。
サラっぴんの女子だったら、しんどいですよ。
男の手垢の付いた相手で良かったじゃないですか。
男は負け試合の話をしたくないものです。
最初から負けてるんだから、なおさらです。
その愚か加減が妻の気持ちを逆撫でするんですが
見た目はおじさんでも、ハートは思春期の少年のまま…
うちにも一人います笑
今後の心がけとしては、妻だけの判断で
「終わった」と終止符を打たない方がいいです。
あまりにもつらいので、一刻も早く
幕を引きたいのは山々ですが、男は色に関して
しぶといです。
ストーカーも男が多いでしょ。
「それでも何とか…」という気持ちは
なかなか消えません。
奥さんの方が無理に終わったことにしてしまうと
再び気配を感じた時、感情に歯止めが効かなくなるので
完全に精神を病むか、離婚しかなくなります。
「ゲームやめて勉強しなさい!」
お母さんが怒ってもなかなかやめない…
たいていの男の子ってそうでしょ。
男とはそういうものだという生態を理解した上で
今は失った愛情や信頼を探したり取り戻そうとせず
金ヅルと思って付き合った方がリハビリになります。
同棲の件は、「話してくれてありがとう」
ご主人にそう言えるようになるといいですね。
絶対に言いたくないことを言ってくれたんだから
その勇気は認めてあげてください。
ご主人には私から謹んでドン・キホーテ賞を
贈らせていただきます。
のかな?
彼女、彼氏と同居してるそうです。
前回相談させていただいてから1ヶ月、怒らず、メールせず、嫌味言わず、平静にしてました。
しかし最近彼女と遠出したのに一言もその事について喋らないので、久しぶりにイラッとし、普通の喋り方で「私は普通にしているのになぜ6時間も一緒にいた人について何も言わないのか。逆に不自然じゃない?」と聞きました。
「娘と同じように一人暮らしだからどうなのかとかなんとかあるでしょう?」「一人暮らしじゃない」「えっ」
という流れです。
「なぜそれをすぐに言わないの?妻が病むほどになってるのにそれ言ったら一発で解決でしょう?」
その答えはみりこんさんなら予想つかれると思います。
そうです。はい
「なんで言う必要ある」
です!!
また怒らせてしまいました。
私もみりこんさんから色々勉強してわかってきました。
言いたくなかったんだろうな。と思います。
絶対言いたくない事を言わせたのでしばらく息を潜めます。
たぶん旦那も同棲の事は最近知ったのでしょう。
旦那の変化に、私は一切気づかなかったので、甘く見てはいけないとあらためて思いました…
同じ考えをグルグル回っている感じ。
人の言うことなんて、頭に入りませんよ。
ヒロインと手負いの虎を行ったり来たり
しっかりしなきゃと自分に言い聞かせても
“しなきゃ”まで言ったあたりでもうガックリ来て
ヒロインと手負いの虎を行ったり来たり。
私もそうだったし、みんなそうだし
それでいいんです。
パターンですから。
単に自分が嫌なだけじゃなく、社内結婚であれば
会社の人に知られるのも怖くて恥ずかしくて
噂になって笑い者にならないうちに
ご主人に早く目を覚ましてもらいたいと気は焦るわ
どうしていいかわかんないわで
責めるしか無くなるのもよくわかります。
急いで目を覚まさんでも、急いで頭冷やさんでも
ゆっくりでええんです。
慌てていい子にならんでもええんです。
グルグル回ってください。
コマと同じで、そのうち自然に止まったら
色々わかってくると思います。
確かに彼女を美化して自分を可哀想な立場に立たせてます。ヒロイン気取るなってーの。目を覚ませ。
最初から読み直して、みりこんさんが何度も的確なアドバイスくださってるのに、自分は聞いてないというか、同じ考えをぐるぐる廻ってるのを直視します。
お忙しい中返信くださっているのに申し訳ありませんでした。
頭冷やします。
何も知らないのにあれこれ言って
申し訳ありませんでした。
ひとまず挨拶だけはするようになったと伺って
ホッとしました。
ゆっくり傷を癒してくださいね。
みりこんさんは格上側の女性だから、格下側のわたしの気持ちなんてわからないですのよ!
と反抗してみる(笑)
いやほんと、幻じゃなくてほんとに格上ですよ彼女は。
だから旦那は、私が僻むと見抜いて隠したんだと思います。
酒に酔って上機嫌で惚気なかったらバレなかったのに。
バイクは今から乗るみたいです。
仕事の関係でツーリング部があり、そこに入ったそうですから。たぶん女性ひとり。出会いを求めて…
昨日旦那に「どっちも悪い。でええやん。なんか知らんけど謝るわ」と言ったら、挨拶だけはするようになりました。
みりこんさん、ええ加減にせぇ!と喝入れてくださってありがとうございました。
夫の心を奪った女…しかも初めてとなったら
その女がえらく立派に大きく思えるもんなんですよ。
得体が知れない分、優秀で素晴らしくて
ひょっとしたら自分なんか絶対に
かなわないんじゃないか…
せせら笑われてはじき飛ばされてしまうんじゃないか…
想像だけが膨らんで、そう思い込んでしまう。
夫の不実を知った妻なら、みんな通る
ただの通過点です。
ずっと後になったらわかりますよ。
何であんなガキを気にしていたのかしらって。
この妻の心理は不思議なものでね
旦那が自分から目をそむけて、よその女を見たからには
その女が自分よりグレイトでなければ
気が済まなくなるんです。
敵を自分で高みに持って行くんですよ。
そうやって自分のプライドを守ろうとしちゃう。
本能的な危機管理の一種ですね。
でも、その心理が働くのは最初のうちだけですから。
何がバイクじゃ、笑わすな。
バイクの好きなオトコがいるから
バイクが趣味になるんです。
たまに変わり者で物好きな例外はいるでしょうが
男の手引きが無ければバイクは無理です。
私の知っている例外は、バイク屋の娘ぐらいです。
父親がメンテナンスしてくれるし兄貴が
ツーリングに同行してくれるし
仕入れ値で買えるので乗っていました。
他は、若い頃にアニオタの変人だった
同級生のモンちゃんだけです。
モンちゃんはメンテナンスもツーリングも無理なので
早々にやめました。
ななしさんが正直に話してくれたのに
傷つけてしまっていたらごめんなさい。
幽霊の正体見たり枯れ尾花。
現実と戦ってきた私は上辺の同情ができません。
こんなだからコメントがきつくて嫌われるんですよ。
ハハハ!
ななしさんの純粋で真っ直ぐで正直なところが
大好きです。
こんな人が幸せになれないわけがありません。
苦しくなったらいつでも話しにいらしてください。
旦那に言ってない、これだけは私にもプライドがあるので言う事ないであろう愚痴、みりこんさん聞いてください。
そうです。同じ職場だったので仕事内容がだいたいわかるのです。
私は学歴がなく、男性の補助の仕事しかやらせてもらえませんでした。
時代が時代ですから頑張れば頑張るほど「あの娘、何してるん?結婚する気ないんか?」と言われる時代。もっと仕事したかったけど、結婚すると同時に当たり前のように辞めました。
彼女は私が欲しかったものを全て持ってるんです。
高学歴で旦那と同じ仕事してます。
バイクが趣味と旦那と一緒(私は低身長で断念した)
自虐になるのでもう書きませんが外見喋り方、旦那のこのみどんぴしゃ
あのおかしな格好も意外性があって逆にかわいい
大昔なりたかった自分の見本みたいな娘さんが旦那の心を掻っ攫っていきました。
こんなことってあるのか?とびっくりでした。
ずたずたです。
色々あきらめて、精進します。
会社の内情や仕事の内容その他の情報が
豊富なだけに辛さも倍増でしたね。
信頼できる同僚であり、癒しであり、幸運の女神…
それは若かりし頃、ななしさんのはずでした。
ななしさんの激しい怒りは、問題の女性に
神域を冒涜されたような心境だったのですね。
が、彼女はそんな上等なモンではありません。
そこまで持ち上げてやったら自虐と同じですから
これ以上、ご自分を傷めつけないように
お願いしますよ。
社内恋愛で結婚に至ると、職場に顔を知られているし
噂も広がりやすいので、結婚後も何かと
神経を使うものです。
ななしさんもご主人のために一生懸命
サポートして来られたと思います。
が、今までのご主人との関係や、昔見た甘い夢は
もう終わったと思ってください。
夫婦双方がしっちゃかめっちゃかやらかしておいて
元に戻るのは不可能です。
皆さん、喉元過ぎて我に帰った時に
急いで元通りになろうとするから
ますますおかしくなるんです。
これからは元通りではなく、新しい関係が始まります。
どんな関係が構築できるか、楽しみにしていいと
思います。
出て行けと言われなくても、ご主人が自分から
出て行くケースもありますから、油断はしないように
お願いします。
各種の可能性を事前に考えておくのは
良い予防になります。
まだちょっと不安定を感じるので心配ですが
とりあえず、もう怒っちゃだめですよ〜ん。
ななしさんは頭が良いので、理解していただけて
ありがたいです。
ありがとうございます。
今日も彼女と長距離運転する遠出に行っています。
だいぶ以前にも書きましたが、彼女は旦那にとって「現在は」仕事の最も信頼できる同僚であり、癒しであり、幸運の女神です。
家族と誰とも喋らず半額弁当や外食する暗い家庭より、会社に行くほうがはるかに充実してるし癒されるでしょう。
今後私ができる事は、幸運の女神がいる限り邪魔をしない。
それに尽きるような気がします。(これは早くからみりこんさんに言われてたこと)
もう以前の、旦那にすがるような気持ちはありません。
いちおう社内恋愛で結婚したので、大昔にデートしてたあの関係は終わったんだな。と悲しく眺める。まで来ました。
出ていけとは言われないので、穏やかに、しかし忙しく働こうと思います。努力します。反動がこない程度で(笑)
みりこんさん、ありがとうございます。
わかっていただいて、ありがとうございます。
このままだと、こうなるよ?
今まで、そう言いたかったのは山々ですが
苦しんでいる本人は、その地点まで行ってみないと
わからないんです。
その結果、なぜか有責者の方が優位に立ってしまう。
有責者としては、ペコペコして妻の機嫌をうかがうより
大きな顔をして怒っている方がずっと楽ですからね。
悲しい、悔しいと苦しむ本人が自分で
有責と無責の関係を逆転させてしまうんです。
また有責者は、この瞬間…
つまり立場逆転で楽になれる瞬間を
待っているとも言えます。
「仕事を侮辱された」という言葉がいい例です。
彼の怒りは、男が一心に取り組んでいる仕事に転化され
「仕事を侮辱したんだから、存分に怒っていい」
という免罪符を強引に手に入れました。
仕事を侮辱も何も、若い娘に鼻の下を伸ばして
先に仕事を侮辱したのはご自分でありながら…です。
中高年の男を甘く見ない方がいいというのは、ここです。
男は仕事に従事する時間が長いので
仕事で培った手段や合理性のスキルが
女性より高いことが多いですから、ごく自然体で
立場逆転の荒技をやってのけます。
営業職であれば、なおのことです。
平常心でない妻の方は、この気配を察知する余裕が
ありませんから、行き当たりばったりで爆発しては
その都度、相手の反応に右往左往するばかり。
やり過ぎた挙げ句にまんまと王座を奪われて失脚し
王様のご機嫌をうかがう身の上に成り下がってしまう。
これほど情けないことがありましょうか。
男は後に引けない生き物ですが、女はそれ以上に
後に引けない生き物です。
世のトラブルの大半は、後に引けない女性が
引き起こします。
「犯罪の影に女あり」と言われるのも
「女は子宮で物を考える」も「女は愚か」
と言われるのもそうです。
女性がさらりと引くことを覚えたら
世の中はもっと平和になるかもしれません。
世の中は白と黒だけで構成されているのではありません。
白と黒よりもグレーの容量の方がずっと多いものです。
白か黒の結末を目指さず、グレーを認めましょう。
それが、引くということの第一歩だと思います。
ななしさんの心が安らかになる日を
応援しながら見守ります。
ご飯作る作らないの問題でなく、もっと事態は深刻で、男のプライドをへし折ったのですねわたし
怒りが抑えられない時にメール攻撃をめちゃくちゃしてたのです。
守りたくてたまらないのに破壊したくてたまらなかった。
メールした時間は謝るけど内容は謝らない、それくらい追いつめられたとメール(またメール)しました。一切返信しないし喋らないと言われました。
思えば反省したのか、あちらも相当我慢を重ねてました。
今までにした事のない穏やかさ、譲る会話をしてました。
このまま終わるのかもしれません。許すことはない。と決定権があちらみたいですから。
守りたいけど、することがないな…わはは。どうしよう(泣)
メールは二度とせず、当分息をひそめて生活します…
ばか旦那って言ってやろ笑
心療内科に行かれたんですね!
良いお薬をいただけて、良かったですね!
どんな男でも自分の落ち度を他人に言われたと知ったら
話した相手が誰であっても激怒します。
耐え難い屈辱ですから、反抗期にもなりますよ。
旦那の浮気で心療内科行った→内容を全部旦那に言った
→怒った→離婚…このケース、多いです。
離婚するつもりでしたら、近くにいる間に
とことん喧嘩したらいいと思うんですよ。
離れ離れになったら、腹が立っても
もうあれこれ言えませんからね。
離婚する気が無いのでしたら、それくらいで
ストップしてあげてください。
破滅するしか無くなります。
有責者にも人権はあります。
ホテルへ行ったり子供を作るランクではないので
なおさらです。
男、特にひと歳取った男を甘く見ない方がいいです。
夫婦の場合、恩はお互い様ですから
あまり考えない方がいいですよ。
ご主人は収入で家庭を支えたでしょうが
一方でななしさんの支えがあったからこそ
中高年まで働いてこられました。
恩に縛られて謝ったものの、また感情の波が襲ってきて
我慢できずに元の木阿弥を繰り返していたら
丸く収まるどころか家庭は壊れますし
ななしさんの精神も持ちません。
壊したいのか、守りたいのか。
最後はこの選択に行き着くんです。
守りたいのに壊す行動をしてしまう…
それが苦しいのだと思いますが、この薬は
日にちしかありません。
しっかり眠って、夫婦双方の記憶が薄れるまで
日にちを重ねてください。
くれぐれも無理をしないようにお願いします。
ごめんなさい。
ポンポン言い合うほんとの母子やん…
継子とか関係ないやん…
妹や親戚を守ってこれぞ長女やん…
どんなに孝行を尽くしても気づかんばか親やん…
と悲しくなります。
と同時に私も旦那の恩に気づかんばか嫁なのかなと思いだしました。
心療内科に行ったんですよ。60代の陽気な男性医師でした。
原因から話さないといけないので「実は女の子なんよ。と言われて眠れなくなりました」
と伝えたら、医師は隠してた事にとてもくいついてきて(笑)泊まりはあるのか、車内にいるのは密室にいるのと同じだからそれは奥さん心休まるはずないと同情されました。
それを旦那に言ったんですよ。
そしたら「仕事を侮辱された」と激怒し、それから無視、私が作った食事に手をつけなくなりました。
医師に伝えたのと、年上の医師に叱られたようになったのが許せなかったのでしょう。
今までは全部私が謝ったり折れたりしたんですが「あんたの不眠なんか大した事ない。自分は仕事が終わらないかもと眠れない事何度もある」「もう二度と許さん」と言われてご飯や弁当放置または捨てられて、謝らんといかんのでしょうか?
痩せが止まらないので心療内科に行ったのに
恩知らずなんかなあ。謝って丸く収めたほうがいいのでしょうか。半額弁当とか買ってたべてるんですよ。中学生男子の反抗期じゃあるまいし。かと言って作った食事また捨てられたら、もうついていけない気もします。
(一番弱い、習慣性のない最新の睡眠薬貰ったのですが、すごい。中途覚醒がないとこんなに頭がすっきりするのかとびっくりしました。)
どうぞご心配なく。
たとえその最中であっても、全くかまいません。
むしろお話ししている方がいいです。
アホな相談ではありませんよ。
信頼は夫婦にとって、一番大事なことです。
それをご主人は軽薄にもぶち壊した。
相手が私でナンですけど、話すことで楽になったり
考えがまとまることもあると思います。
私でよければいつでもどうぞ。
妙な格好をした人はたいてい「たまたまふざけただけ」
「その時たけ」と言います。
だけど元の素養が無ければ、最初から
妙な格好はしないです。
写真にも残さないし、それを人目につく場へ
載せることもしないです。
そもそも、そういう格好をする機会がやって来ない。
回りにそんな格好をせぃと言う人がいないし
わざわざ集めなければ小道具も無いもん。
要はあばずれということでしょう。
良かったじゃないですか。
ご主人は鼻にも引っ掛けられませんよ。
妻帯者のおじさんでは自慢にならないから。
おぼこい方が、発展すると厄介です。
別の怒り、いいと思いますよ。
こうして少しずつ心をシフトチェンジして行くんです。
おじんの恋の結末は、たいてい恥ずかしくて
みじめなものです。
特に離れ過ぎた年下は、年配者の物差しで
計測しきれません。
道徳観や常識が全然違いますからね。
ご主人を甘く見られて怒りがわくのは愛情ですよ。
その気持ちを大切にして、引き続き
リハビリに励んでください。
こちらに移動したほうがお邪魔でないのではと思い、相談室内で移動させていただきました。
私がアホな相談させていただいてた時期と
お母さんに夜呼び出されてた時期が重なってたのでは?
ひたすらごめんなさい(_ _;)
眠れなくて痩せるのは不健康だから、みりこんさんも6キロくらいは戻されてもよいのではないでしょうか。
進展というか進捗?です
以前、旦那の会社の行事の動画を見た時の違和感
他の先輩女性社員1人が、作業服なのに、彼女はとてもフェミニンな服装だったのです。仕事ができる美人社員みたいな
女の世界ではそういう時
新入りは先輩を気にして、男性社員が着ているのを剥ぎ取ってでも作業服着ませんか?あとが怖いもん。
もしかしておとなしいだけの娘さんではないのでは?でもすごい真面目そうだし…と思ってたのです。
そしたら昨日SNSで見つけてしまいました。
彼女が金髪で男物のサングラスかけて煙草をくわえてる写真
大学祭でその時だけふざけたみたいですが
動画をみた時の違和感は当たってたのかと思いました。
色っぽくもみえるし清純そうにも見えるし訳わからんかったのです。
あ〜あ。旦那は絶対に彼女から「ちょろい」と思われてますね…
なんか別の怒りがわいてきました。
「うちの旦那甘くみてるよね?ぉお?」という。
春がいけない。
いいのよ、外見さえ整えてたら。
内面はそれに見合ったものが付いてくる。
私なんて、冷酷で身勝手の女王よ。
心が温かくて人の立場にばっかり立ってたら
仕事は進まない。
私は給料より働いてた自信がある。
それで上等だと思ってる。
すみこはんもそうだと思う。
だからいいの(笑)
それぞれの人の、良く見える所だけ見て
うらやましがってた。
自分で書いてて痛かったわよ。
子守してくれる親がいていいな~
いい所へお勤めしていいな~
嫁ぎ先が優しくていいな~
旦那さんがエリートでいいな~‥
良く見える所にも必ず裏はあって
良さそうに見える人は
陰ですごい努力をしていたり
人に言えない苦しみがあることなんて
全然考えなかった。
ただラッキーに生まれついたんだと
思い込んでた。
年取ったらわかるもんよね。
全部偶像、幻だった。
あれは何だったんだろう。
若さという病気か(笑)
わかるということが
本当のラッキーだったのね。
だからこそ《イタイ!》んだけど。
私は見た目も、常識もそこそこだと自覚して生きて来たのですが
最近、本当にそうなのか?って不安になるんです。
まぁ、外見的にはそう痛くはないかな?と思うけど内面的にはどうかなぁ。
想像力足りないし、優しそうで冷たいし、協調性有りそうで一匹狼だし。
この歳になって色々反省するけど、まぁこんなもので良いか?
まぁ《良し》としても良いか?って思った途端
本当に良いのか?って不安になってしまって。
今さら遅いけど・・・・。
みりこんさんに『すみこはん、春よ、春のせいよ』って言われたい・・・・。
レジェンドシリーズも、我がことのように聞いておりました。(笑)
痛~い!!若かった頃の私。
気づかなーい慢心の頃。恵まれた人達を羨望。嫉妬。
恵まれた人達に仲間入りすべく転職、さらに転職。
色々経験させて貰って失敗して、気づいて、泣いて今がある。
身の丈に合った幸せに感謝する毎日です。