『うれしくてたまらない』
クリスマスプレゼントに、手作りのランチョンマットと
またまた登場…アクリル毛糸の食器洗いをもろうた。
手編みなので、買ったのと違って凝ってるわぁ。
世の中には、器用な人がいるのねえ。
今年ほど、忘年会の重要性を痛感したことは無い。
メンバーは、4月に敗北した選挙以来、毎月遊んでいる
お馴染み50代のラン子、60代、70代、そして私…
それに60代と70代のご主人である。
月に一度集まっては、暗くなるまで遊ぶ我々女どもを
ご主人達がいつもうらやましがっていると聞いて
先日、急きょ忘年会を設定した。
このご主人達は、妻の集まりに、ただ混ざりたがっているわけではない。
彼らは選挙運動のあった2ヶ月間、雨の日も風の日も
頭を下げながら市内をくまなく回った、一番の功労者なのだ。
気まぐれで時折参加した人は、あと2~3人いる。
我々女性も、告示が近付いてからは回ったが
最初から最後までずっと続けたのは、この2人だけだった。
しかも無償である。
人数が必要な、重要かつ重労働には人手が無く
少ない仕事を順番に分け合うパソコン入力の内気部門と
茶をすすりつつタムロする自称接待部門だけが
掃いて捨てるほど転がっていた選挙であった。
そしてまた、なぜかその人達だけが優遇される選挙でもあった。
引きこもりなのに、来てくれた…
悩みがあるのに、手伝ってくれた…
対話が苦手なのに、電話に出てくれた…
教育関係者の選挙では、商売柄“小さな頑張り”を称賛するあまり
他の者がないがしろになりやすい。
短い期限で勝敗がはっきりする選挙において
小さな頑張り組の人数割合だけが増えるのは、危険だ。
選挙事務所が、弱者を気遣う腫れ物サロンになってしまい
実際に票を拾う者に遠慮や不満が生じて
一人、また一人と志気が下がるからである。
どんなに素晴らしい理想を掲げようとも、まず勝たなければ
政治で弱者に手をさしのべることはできない。
それを肌で知る者は、悲壮な思いで歩み続ける。
ご主人2人にも、腹に据えかねることが多々あったようで
これは一席設けるしか無いだろう、ということになった。
彼らは年上なのに、決して威張らない。
娘くらいの年齢の私にも、友達として接する。
明るくてユーモアがあり、おしゃれで、とても若く見える。
まことに気持ちの良いお爺さん達だ。
こんな人達なので、負け戦の話題も、愚痴ではなく笑い話にしてしまう。
時の経つのも忘れて、ワイワイキャッキャと騒ぎっぱなしであった。
面白くないのがラン子さん。
自分がいかに貢献したか…の話題に持って行こうと、何度も果敢にトライする。
「私がああしたらね、あの人がこう言ってくれて…」
「あの時、私が強気で止めたから良かったけど、もし私がいなかったら…」
だが残念なことに、独りよがりの小自慢は
フルスピードで走る爆笑列車の搭乗キップにはならない。
ことごとく「ふーん」「へー」で軽く受け流されてしまうので
しまいには「娘が買物に連れて行ってくれない」と、しくしく泣き出した。
泣き上戸ではない。
下戸のラン子は、このところの寒さで情緒不安定になっているのだ。
60代夫が、びっくりして私に叫ぶ。
「みりこんさん、あんた、こんな自分勝手な女とよくつきあえるな!」
「あ~ら、私、振り回されるの好きよ」
座は、ラン子がいかにわがままかという話題で、さらに盛り上がる。
「こないだはさ、家に幽霊が出るって
自分が幽霊みたいな声で夜中に電話かけてくるからさ
塩でもまいとけって言ったのよ」
「ギャハハ」
「ほんとに幽霊がいたら、溶けて水になるから
よく見とけって言ったらさ
水になったらどうすりゃいいんだって、泣くのよ」
「ワハハ」
「水になったら電話しろって言ったら、それきり電話が無かったわ」
「で、水になった?」
ラン子は「恐くて、まいてない!」と、さらに泣いた。
60代が、真面目な顔をして問う。
「みりこんさん…幽霊がいたら、塩が水になるって本当なの?」
「知らん」
「ギャハハハ!」
ラン子、話題がやっと自分に向けられたので、満足そうな様子である。
楽しい忘年会…“たのぼう(みりこん語)”も終わりに近付いた。
「私達だけ飲んで、ごめんね」
皆、送迎係を引き受けた私に申しわけながる。
「なんの、わたしゃ年々飲み方が上達してね
最近じゃ飲まなくても酔えるようになったのよ~」
おばんのオヤジギャグに、手を打って喜ぶ一同。
「長いこと生きてるけど、こんなに楽しい忘年会は初めてだよ。
僕達の選挙は、これでやっと終わりました。
皆さん、本当にありがとう」
2人の男性は、女性陣に深々と頭を下げる。
同じメンバーで楽しい新年会…“たのしん(みりこん語)”の約束をして
お開きとなった。
飲まなくても酔えるのは、本当。
酒を飲んでも酔わないんだから、別に飲まなくてもいいのではないかと
前からちょくちょく思っていたが、自分で言って、はっきりした。
私は酒豪ではなく、年から年中酔っぱらいだったのだ。
新たな発見であった。
クリスマスプレゼントに、手作りのランチョンマットと
またまた登場…アクリル毛糸の食器洗いをもろうた。
手編みなので、買ったのと違って凝ってるわぁ。
世の中には、器用な人がいるのねえ。
今年ほど、忘年会の重要性を痛感したことは無い。
メンバーは、4月に敗北した選挙以来、毎月遊んでいる
お馴染み50代のラン子、60代、70代、そして私…
それに60代と70代のご主人である。
月に一度集まっては、暗くなるまで遊ぶ我々女どもを
ご主人達がいつもうらやましがっていると聞いて
先日、急きょ忘年会を設定した。
このご主人達は、妻の集まりに、ただ混ざりたがっているわけではない。
彼らは選挙運動のあった2ヶ月間、雨の日も風の日も
頭を下げながら市内をくまなく回った、一番の功労者なのだ。
気まぐれで時折参加した人は、あと2~3人いる。
我々女性も、告示が近付いてからは回ったが
最初から最後までずっと続けたのは、この2人だけだった。
しかも無償である。
人数が必要な、重要かつ重労働には人手が無く
少ない仕事を順番に分け合うパソコン入力の内気部門と
茶をすすりつつタムロする自称接待部門だけが
掃いて捨てるほど転がっていた選挙であった。
そしてまた、なぜかその人達だけが優遇される選挙でもあった。
引きこもりなのに、来てくれた…
悩みがあるのに、手伝ってくれた…
対話が苦手なのに、電話に出てくれた…
教育関係者の選挙では、商売柄“小さな頑張り”を称賛するあまり
他の者がないがしろになりやすい。
短い期限で勝敗がはっきりする選挙において
小さな頑張り組の人数割合だけが増えるのは、危険だ。
選挙事務所が、弱者を気遣う腫れ物サロンになってしまい
実際に票を拾う者に遠慮や不満が生じて
一人、また一人と志気が下がるからである。
どんなに素晴らしい理想を掲げようとも、まず勝たなければ
政治で弱者に手をさしのべることはできない。
それを肌で知る者は、悲壮な思いで歩み続ける。
ご主人2人にも、腹に据えかねることが多々あったようで
これは一席設けるしか無いだろう、ということになった。
彼らは年上なのに、決して威張らない。
娘くらいの年齢の私にも、友達として接する。
明るくてユーモアがあり、おしゃれで、とても若く見える。
まことに気持ちの良いお爺さん達だ。
こんな人達なので、負け戦の話題も、愚痴ではなく笑い話にしてしまう。
時の経つのも忘れて、ワイワイキャッキャと騒ぎっぱなしであった。
面白くないのがラン子さん。
自分がいかに貢献したか…の話題に持って行こうと、何度も果敢にトライする。
「私がああしたらね、あの人がこう言ってくれて…」
「あの時、私が強気で止めたから良かったけど、もし私がいなかったら…」
だが残念なことに、独りよがりの小自慢は
フルスピードで走る爆笑列車の搭乗キップにはならない。
ことごとく「ふーん」「へー」で軽く受け流されてしまうので
しまいには「娘が買物に連れて行ってくれない」と、しくしく泣き出した。
泣き上戸ではない。
下戸のラン子は、このところの寒さで情緒不安定になっているのだ。
60代夫が、びっくりして私に叫ぶ。
「みりこんさん、あんた、こんな自分勝手な女とよくつきあえるな!」
「あ~ら、私、振り回されるの好きよ」
座は、ラン子がいかにわがままかという話題で、さらに盛り上がる。
「こないだはさ、家に幽霊が出るって
自分が幽霊みたいな声で夜中に電話かけてくるからさ
塩でもまいとけって言ったのよ」
「ギャハハ」
「ほんとに幽霊がいたら、溶けて水になるから
よく見とけって言ったらさ
水になったらどうすりゃいいんだって、泣くのよ」
「ワハハ」
「水になったら電話しろって言ったら、それきり電話が無かったわ」
「で、水になった?」
ラン子は「恐くて、まいてない!」と、さらに泣いた。
60代が、真面目な顔をして問う。
「みりこんさん…幽霊がいたら、塩が水になるって本当なの?」
「知らん」
「ギャハハハ!」
ラン子、話題がやっと自分に向けられたので、満足そうな様子である。
楽しい忘年会…“たのぼう(みりこん語)”も終わりに近付いた。
「私達だけ飲んで、ごめんね」
皆、送迎係を引き受けた私に申しわけながる。
「なんの、わたしゃ年々飲み方が上達してね
最近じゃ飲まなくても酔えるようになったのよ~」
おばんのオヤジギャグに、手を打って喜ぶ一同。
「長いこと生きてるけど、こんなに楽しい忘年会は初めてだよ。
僕達の選挙は、これでやっと終わりました。
皆さん、本当にありがとう」
2人の男性は、女性陣に深々と頭を下げる。
同じメンバーで楽しい新年会…“たのしん(みりこん語)”の約束をして
お開きとなった。
飲まなくても酔えるのは、本当。
酒を飲んでも酔わないんだから、別に飲まなくてもいいのではないかと
前からちょくちょく思っていたが、自分で言って、はっきりした。
私は酒豪ではなく、年から年中酔っぱらいだったのだ。
新たな発見であった。
今年もよろしくお願い致します。
別荘でスキー!
豪勢じゃん。
変化の期待を壊して悪いけど、ご主人と二人きりだったら
具合悪くても這ってでも残ったと思います。
お母さんと一緒だから、あっさり帰ったんじゃないの?
いくら図々しくても、おおっぴらにあんなコトやこんなコト
しにくいじゃん。
息子達の歴代の彼女で痛感しましたけどね、女の子って
彼の母親が邪魔でしかたがないのよ。
そりゃもうね、こっちが考えてるより、あからさまよ。
最初は気に入られたくてシッポ振るけど、慣れたら邪魔者よ。
うちへ来といて、私がちょっと息子と話してたら妬くしさ。
反対だろうがっちゅ~の。
無常を信じて、期待はセーブして、淡々と過ごしてください。
葬式に出なかったことで、悪く言われると
思い込まないほうがいいです。
葬式慣れしてないと、妙にそういうことが気になるものでしょうけど
自分で思っているほどのことは起きません。
ペアで揃えて並べて、体裁整えるほどの家でも
葬式の規模でもないでしょ。
葬式を知らなかったことを武勇伝にするくらいの
厚かましさを持ちなさい。
親戚に公になったことに対しての不安があるかもしれないけど
親戚に何が出来る。
ゴチャゴチャ言う人がいるとしたら年寄りだし
本人に向けては言わないものです。
年寄りはたいてい早めに死にますから、気にしなくていいです。
ナチさんあてのコメントだと思ったら、私にも振るんかいっ(笑)
>私自身の存在なんて、大した事は無いのだと思うのです
私もそうだと思うのです~。
いなくても葬式は回るし、自分が思うほど
たいして気にする人もいないです。
ほんと、人に何と言われたって、生活は全然変わりませんね。
悪く変わるとしたら、自分がそう変えているんだと思います。
昨年は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
これからもみりこんさんのユニークな話題楽しみにしています。
義理の母は車で2時間ほどのスキーリゾート地に別荘を持っているのですが、その彼女に年明けの挨拶の電話をいれました。
主人と女が先週の金曜日に大晦日と元旦にスキーをかねて別荘に泊まりに行くのは予めわかっていたのですが、義理母曰く「彼女はかなり具合が悪くて、いても仕方が無いと電車で一人で土曜の大晦日に帰っていった。金曜日に来た時点で調子わるいのは目にみえてわかった。」そうです。
きっと主人の邪険な風邪がうつったのでしょう。
「??」と思った事は、主人が車で一緒に帰らず女を一人で電車に乗せて帰した事です。
よっぽどスキーに飢えていたのでしょう。
その大晦日はゲレンデがなだれの為、閉鎖だったのです。
ですのでその日はスキー断念という事に。
まあ女も主人の目的がわかっていたでしょうから、今回は彼の望む様にしたのかもしれません。
主人もよくまあ女なしで大晦日を過ごし、元旦に母親とスキーとはたいしたもんだと思います。
女の体調は気になる、でもスキーはしたい...
不倫者ならではのエゴと言いましょう。
そろそろ女への扱いが変化する頃といって良いでしょうか。
始まりはこれからです。(笑)
これからも愚痴、はかせて下さいね。
励ましてもらえるのも嬉しいです。
回復も早くなりました。父母に言われました『お仏殿持ってお線香あげに行きなさい。ナチはきちんとした行いしてればいいからね』 年明けに行ってきます。
葬式に出てない嫁のことを悪く言われても良いと思います。
営業一課課長さんありがとうございます。
ご主人との再生頑張ってください。応援してます
みりこんさん 課長さん 友達になってください
わたしは大丈夫です。
これらの感情が、地獄そのものを表していま す。
その通りだと思います。
昨夜、ナチさんのコメントの始終を拝見して
どれだけショックだったろうと思いました
何か言いたかったのですが、夜は感情があらぬ方向に向くので
一晩置いてみました
私、離婚するかどうか、最終的に決めたのは
あみだくじでした(苦笑)
みりこんさんは分かってくださると思います。
数年に渡って苦しみ
そのうち苦しみの根を絶やすことが出来なくなって
何でも良かったのです
でも、決められなくて
せめて自分で決めたくて、自分で書いたあみだくじを
自分で引いて・・・
今では笑い話にもなりません。
結果、離婚した私が今思う事と
離婚せずに今有るみりこんさんの言葉が
正に! と感じるのですから
結果では無く、どうやってそこまで行くかなのでしょうね。
その道すがら、今回のようにお姑さんの亡くなった事を知らされなかった
悲しい事ではありますが
お嫁さんがそこに居ない事で、何か思った親族も居たでしょう
お舅さん達もそれなりの好奇の目に晒されたのでしょうね
私も、今回の夫の不倫のまえ、夫の両親から
あんな女別れなさい と言われました
それまでは、課長が居るから安心
課長♪ 課長♪ ともてはやされていましたのに(笑)
そして、今、夫の両親は、再び私をもてはやしてくれます(笑)
何が言いたいのか分からなくなって来ましたが(苦笑)
お嫁さんが居なくてもお葬式は進行されるし
悪く言われても、よく言われても、何も変わらない生活がそこにはあるし
自分が居ないと、夫を含む彼らは息も出来ない
そう思いたかっただけで
私自身の存在なんて、大した事は無いのだと思うのです
だったら出来るだけ不幸の中にも、何かを見つけて楽しむくらいの強さで、自分を生きていかなきゃ
なんて思うのです
道々うん○ふんずけたり
花を愛でたりしながら、生きてくのですね。
そんな中で、みりこんさんのような友人がいて
励ましてくれる
私は、私自身を幸せ者だと思います。
良い友人に恵まれるのは、私自身の徳ですから
ナチさんも同じだと思います
ナチさんも今の不幸の中にも、みりこんさんという友人を持てる幸せがあるのです。
みりこんさんを友人と思うのかどうかも、自分で決める事なのですから
何でも自分で決める事
自分で決めて生きて行くのです
生きていると良い事有りますから、絶対に!
ねぇ~みりこんさん♪
何だか再び、みりこんさんにありがとうが言いたくなりました♪
ご主人がどんなにナチさんの落ち度を主張しても無駄。
ナチさんの気持ち一つで決まります。
ナチさんにつらくあたり続けて、離婚になった場合
またはナチさんがキレて、離婚しないまま女に向けて
訴訟を起こした場合、女に被害が及ぶということが
ご主人はわかってないのです。
女を守る気など、さらさら無い。
お母さんの病気で気が立っていたのもあるでしょうけど
いずれにしても、ガキです。
>修復するのも時間かかるし面倒くさい(爆)
それくらいの気持ちでいいですよ。
結果を期待しなければ、そんなもんですよ。
女が慰謝料払う可能性が高くなるとはどういうことですか。
正直、昨夜は凹みましたが今の状態だから仕方ないと思います。時間はかかると思いますが乗り越えてみます。 修復するのも時間かかるし面倒くさいと思う時もあります。
ヒロシさんに聞いてくれた心使いありがとうございます。
浮気家庭に、常識は通用しません。
何でもアリです。
お姑さんの死を後で知ったナチさんの思いが
どんなにつらく悲しいものであったか、わかっています。
絶望するのは簡単です。
そこからどう立ち上ろうとするかが、後の人生に影響します。
浮気が一度でもあれば、その夫婦はすでに壊れています。
それをどうするかは、本人の自由です。
壊れたままにしておくのも、修理するのも、捨てるのも自由です。
離婚は、いつでも出来ます。
勧めるのも簡単です。
しかしご主人から気持ちが離れず、迷っている限りは
現状維持しかありません。
人に勧められてノリで離婚したら、後悔します。
元のさやに収まっても、別れることになっても
発覚からそれまでの間に、旦那や女や周りの人に言いたかったこと
聞いてもらいたかったことが、山のように残ってる。
人によって山の大小はありますが、みんな持ってしまう山です。
山を大きく残したままだと、決断した後で、その山がもっと
大きくなります。
行き場の無かった“言いたかったこと”…それが後悔を呼ぶのです。
後悔は、浮気の怒りよりも苦しいです。
自分だけで収まればいいですが、時として
人にも同じ苦しみを与えたくなります。
誘惑に弱くなり、人の幸せが喜べなくなります。
これらの感情が、地獄そのものを現わしています。
言葉を吐き出して、山を崩しながら、今日を死なずに無事に生きる。
それがまず第一。
身内に話しても、スッとしないです。
関係の濃度によって、怒るか、悲しませるか…
そして今は不本意な、離婚の方向へ向くしか無いからです。
他人に話すと、最初は珍しさで喜ばれますが、何回話しても
目立った効果が見えないので失望させてしまい
そのうち飽きられ、嫌われ、孤立します。
強くなっておかなければ、これが後で思わぬ所でこたえます。
実生活での身内、他人の他に、もうひとつはけ口があれば
実生活で人にかける迷惑が減ります。
そしてまた、話したいうちは別れたくない、別れられないのです。
話すことによって、気が楽になるのではない。
人に話せば話すだけ、また次に話さなければ気がおさまらないことが
起きてしまう法則を知るまで、それは続きます。
次に無一文じゃどうしようもなく、ペットの事情もあるので
とにかくある程度のお金が貯まるまで、じっとしておく
必要があります。
矢のように日は過ぎて、たちまち貯まればいいけど
つらい毎日だと、時間はなかなか経ちません。
お金を握ると、人は自然に落ち着くものです。
落ち着いてから、じっくり判断すればいいのです。
その間、どう暇つぶしをするかです。
以上の方針で進めていますので、ナチさんも
把握しておいてくださいね。
ご主人がナチさんを否定すればするほど、女が慰謝料を払う可能性が
高まることをご主人は知らない。
この無知を私は憐れに思います。
お稲荷さんの刺激があったようで、嫌な思いをさせて
ごめんなさいね。
今年も一緒に頑張りましょう!
ぶれませんからお好きにしてください。
女と一緒になりたいならなれば良いと思います。わたしの代わりに女が葬儀に出ればわたしも見切りがつけれたかもしれませんね。
お悔やみ申し上げます。
ショックでしょうけど、お舅さんに電話が出来て
たとえ後からでも事実を知ることの出来る間柄だったことに
ホッとしました。
ナチさんが修復していたからですよ。
頑張って行ってなかったら、まだ知らないでしょう。
こないだ集まっていたのは、後片付けだったのかもね。
家に入らなくて正解だったね。
ナチさんには耐えられなかったでしょうから。
お姑さんも、最後にナチさんに何度か会えているので
安らかに旅立たれたと思います。
こうなっちゃうと「頑張って」と言われて他人事みたいだった
複雑な気持ちなんて、どこかへ行ってしまったでしょ。
「年明けに線香を上げにきて」優しい言葉ですね。
今のご主人には、お母さんが亡くなったことをナチさんに言えないと思います。
それだけ、お姑さんの亡くなるのが早かったのです。
お姑さんにとっては、苦しむ期間が短かったのですからね。
嫌われているとか、わざとだと思わないようにして
ありのままを受け入れてください。
実家のご両親にも一応連絡したほうがいいですね。
もう言ってるか。
…とここまで書いたら、ナチさんのコメントが入ってたわ。
落ち着いて、良かったです。
「ありがとう、ゆっくり休んでね」なんて優しい言葉なんでしょう。
さっき夫に聞いてみたのよ。
「もし浮気して、あんたがツンケンしてて
その時にお母さんが死んだら私に言う?」って。
「今なら言わんとどうにもならんのはわかってるから言うけど
もうちょっと若い頃だったら、死というもんがよくわかってないから
動転するし、迷うし、言わんし、言えん」と言ってました。
何のなぐさめにもならんけど。
ファイト!
今年一年ありがとうございました。 来年も宜しくお願いします。 みりこんさん 義母に『ありがとう。ゆっくり休んでね』と言います。
時間はかかりましたが、やっとここまで話せて
私もホッとしています。
誰しも肝心な原因は、人に触れられたくないし
認めたくないものですからね。
お舅さんの態度は、無理も無いことだと思います。
サキマさんのお父様の消息をたずねたって、金策で四苦八苦なのは
わかっているから、聞くに聞けないもんですよ。
お舅さんが本当に意地悪だったら、わざと聞いて
笑い物にするでしょう。
侮辱も何もね、しろうとから金を借りるということは
侮辱されてもかまいませんということなんですよ。
利息が無い、または安いとわかっているからです。
返済を終えても、少々の利息をつけて返しても
援助したという事実は消えません。
消えないからこそ、十字架はもう肩から降ろしてください。
一生そのままでは、生きられないからです。
サキマさんが十字架を背負ってたって、人は痛くも痒くもない。
「ああ、十字架背負ってるのね、かわいそうね、優しくしましょう」
とは思わない。
周囲の人に、サキマさんが背負う十字架は見えませんからね。
一人でいくら重たくて辛い思いをしても、何もならないんですよ。
いつか軽くなるかもしれないと思いやすいですけど
重くなるだけです。
無駄なことはやめる。
援助もむなしく、借りたまま倒産したら、どうなりますか。
サキマさんは、もっと悲惨な状況に置かれていたでしょう。
援助するお金が用意出来た幸運を喜び、それによって
お父様の会社が助かった幸運を喜び、返済出来た幸運を喜ぶのです。
低い利息で借り、保証人になってもらえれば会社が持ち直すと
考えたお父様の判断を喜び、リスクを承知で貸したご主人の
おとこ気を喜ぶのです。
それで終わり。
ご両親を愛してあげてください。
過去を水に流すというのは、水の豊富な日本において
日本人ならではの美しい行為です。
中途半端な道徳心より、合理的で現実的です。
今こそ、これを使ってください。
十字架はキリストさんに任せて、笑顔で新年を迎えてくださいね。
何も聞いてないわたしはびっくりしました。お義父さんは『何も聞いて無かったか?』『何も聞いてません あの時夜中にでかけたのがそうだったんですね』『すいませんでした』『年明けに線香をあげに来て』『こんな状態なので言えないと思ってました』お葬式のことも聞いてません。 玄関の飾りを止めました年賀状もポストに入れるまえだったので出しません。 悲しいですね。 相当嫌われてるのかと思います。
借り入れ以外に、保証人の依頼までしてきましたから。返済はしてくれましたが…、主人が義父にこの件を相談したことで、私は生きにくくなりました。
娘の誕生間もなく、両親が離婚したことも辛いことでした。
ずっと、ずっと、自分の力で親を正当化するには、真面目な嫁をする以外にないと思っていました。
でも、頑張っても、頑張ってもケチコに対する態度と、私に対する態度に温度差を感じていました。
正月などで皆で集まった席では、義父は誇張するように、ケチコの父親の趣味や近況などを聞いていました。私には一言もたずねませんでした。やりきれなかったです。
まるで私や父が侮辱されているような気がしました。
でも、主人が助けてくれたことは感謝しています。
ごく最近ですが、実父は主人を誘い、ジャズバーにいくのを楽しみにしています。主人は私の父が好きだと言ってくれます。
私も独身の頃は父とジャズを聞きに行ったことがありましたっけ…。
ああ…、そうかも知れないです。みりこんさんの仰るとおり…
負い目…です。
ケチコの両親は、ケチコやケチコの家庭に心的負担をかけてない。
私の両親は、私や私の家庭に心的負担をかけている。この比較が、私を追い詰めていたんです。
弱り目に祟り目…
幼少からの我慢に、更なる我慢を強いてきたから…親を愛せないわけです。
今日は明るいうちに、父と母にメールしました。
堅苦しく考えず、娘として素直な気持ちをメールしました。
みりこんさんのおかげで、そうしてみたいと思えたからです。
愛して欲しいから愛する…ではなく、愛したいから愛する…。
なんでこんな単純なことが出来なかったのでしょうか…。
カウントダウン目前に、
大きな気付きを頂けて嬉しいです。
有り難うございます…
52本も立てたら、表面がズタズタになるのは
間違いなさそう(笑)
こちらこそ、お世話になりました。
ありがとうございました。
明日アップしようと思ってるんだけど(笑)
来年もよろしくお願いします!
近いんですが、別の人だったとしても、どうかねぇ。
誰がお父さんのお嫁になっても、気に入らない子は気に入らないし
気が合う子は気が合うんじゃないかしら。
確かに相性もあるけど、長女と次女の二人ってのは
難しいのかもしれない。
うちの妹もそういうとこあるけど、来た人がどうこうじゃなく
母親が死んだ現実(うちの場合はね)や、父が再婚した現実
そのものが、いまだに受け入れられないみたいだもん。
うちの妹、子供の頃から私よりもずっとうまく立ち回ってたのよ。
私みたいに衝突もしなかったし。
でも、心は違ってたのね。
結婚なさる長女さんには、にしきさん、すっごく
頼りになるでしょうね!
それだけでも、長女さんにはラッキーだったし
良かったと思いますよ。
寄ってくる子だけ、かわいがってりゃいいのよ。
子連れの人との再婚って、どこかで割り切らなきゃ
やっていけないわよ。
江戸時代のように、一度離れたら接触出来ないということはない。
気持ちさえあればコンタクトは取れますから
たくさん接触してください。
お舅さんは知りませんけど、ご主人がお父様と会わせたがらないのは
援助の件もあるんじゃないでしょうかね。
どんなに人間の出来た人であっても、妻の実家を援助すれば
「助けてやった」と思うものだし「また言われるかも」
という懸念もあると思います。
ホイホイとまた出せるならいいですけど、そうでないなら
接触は出来るだけ避けたいのが人情。
逆の立場になってみると、わかりますよ。
お姑さん達の世話は、本当はケチコでなく
ご主人に協力してもらいたいんじゃないかしら。
実質的な協力はしてもらわなくても「いつもありがとう」
くらいは言ってもらいたい。
それが力になるから。
でもお父様の件で負い目があって言い出せないし
言ったところで無理なのはわかっている。
サキマさんは無意識に援助の件を十字架のように
背負い続けているような気がしてならないの。
まるで身売りされたお女郎さんのような心境。
そこで一生懸命お姑さん達の世話をする。
その行き届きっぷりは、お父様に対するサキマさんなりの
愛情でもあり、ご主人への感謝の気持ちもあるけど
時に自虐のようにも私には見えます。
お姑さん達に対する世話は、ご主人に見てもらうため。
お父様のミスを帳消しにするため。
お父様のしたことは、娘としての愛情を示せた出来事でもあるけど
なんだか利用されたような、寂しい気持ちもセットだった。
だから過去が吹き出して追いかけて来て、サキマさんを苦しめる。
そりゃ苦しいですよ。
そこで同じ嫁のケチコに意識が行ってしまう。
過去のお舅さんへの恨みやご主人への感情を
ケチコを憎むことで、すり替えている。
何でもやってくれるのをいいことに、図々しく
甘え放題のお姑さんにも憎しみがわく。
それは当たり前の感情なの。
サキマさんが悪いんじゃないのよ。
サキマさんの中で、そのあたりの整理を進めていくと
もつれている糸が、また少しほどけるんじゃないかしら。
サキマさん自身が、まず負い目を忘れてください。
過ぎたことなんだから。
大事なのはこれからなんだから。
忘れなさい。
勝手なことを言って、ごめんなさいね。
たのぼう
たのしん
笑える^^
姉さんお誕生日だったんですね
おめでとうございます
師匠の店のケーキをお持ちできればよかったんですが
え~とローソクは何本だったかな?
あ!その辺は触れてはいけなかったか(笑)
今年もお世話になりました
ありがとうございました^^
たぶん記事の更新はないかな~と思いましたのでご挨拶だけこの記事でさせていただいときます^^
お誕生日おめでとうございました。
(過去形ですみません)
みりこんさんの返事に対し、色々考えていたら今日になりました。
仰る様に人は表に立ったり、裏方に回ったりしながら、人生を歩んでいるんだと実感します。
また今回の次女さんの抵抗が、私と長女さんとの関係を強めた感は否めません。
しかしアーノルドの相手が私以外の女性だったとしたら、恐らくこの様な展開にはなっていなかったと思います。
運命の悪戯なんでしょうね。
まだまだ落ち着けないですが、みりこんさんの言葉でモヤモヤが晴れました。
親の保護なしでは生きられないのだから…という冷めたところがありました。
共働きで、私と弟は鍵っ子でした。仕事の成績ばかりを追い続ける両親には、心身に余裕がなく、私は親の顔色ばかりを伺っていたと思います。
家も近所では一番大きくて、割りとお金づかいの派手な家庭だったと思います。でも、心の通った、温かい会話が少なかったように思います。何事も仕事優先でした…。
父方の祖母(姑)と実母は反りがあわず、小姑たちからは嫌われ…。
実母には嫁ぎ先への配慮がありませんでした。でも、さかのぼっては母方の祖母と父方の祖母との折り合いの悪さがあって…実に複雑でした。
実母を愛する前に、実母から愛されたかったのだと思います。本当は愛してくれていた…と今では理解できますが…。
何よりも、両親が仲良くして欲しかったので、自分が愛されることを望むのは、二の次でした。
あれだけ私達家庭を犠牲にしてまで働き続けたのに…夫婦関係、親子関係を親戚関係、全てを崩して終わりました。
親を愛するどころか、憎んでいました。
あれだけ、甘えを封じて我慢してきたのに…
親の方から歩み寄ってきてよ…と、ずっと思っていましたが、やはり仕事中心でした。
そして、仕事が行き詰まったときだけ、親の方から歩み寄ってきました。
助けて欲しい…と。
こんな親を許せなかった。心底では愛したいのに…。
社会では、まさに親のバリヤなしで生きてきました。父方の祖母から刷り込まれた心訓だけを拠り所にして…。
人の道…
親を愛し、大切にすることも、人の道ですね。
自分の親ですら、愛せないのに、どうして義両親を愛せるのか…。
実両親に逢いにくい、この環境を憎み、逢いに行かせてくれない義父と主人を憎み…
気儘なケチコを憎み…
全く惨めな感じです。
会える会えないの形ではなく、気持ちが大切なのに。
日々の雑事を、こんな感情でやっているから、行き詰まってくるんですね。
自分の感情を見詰めなおし、本音を自覚することは大事ですね。
偽りの気持ちで生きていくのは辛いです。
昔のアルバムに写る、私の表情は暗いです。寂しげで。
そんな自分には蓋をして…いえ、今日からは認めてあげて…娘には惜しみ無い愛情を表現できるのが、唯一の喜びです。
深夜のお返事、本当に有り難うございました。
みりこんさんもお忙しいのに…すみません。
言葉の一つ一つが心にしみました。硬い氷が、少し溶ける感じを受けました。
勇気と励ましを有り難うございました(涙)
憎しみの元は、比較することから起きるうらやましさです。
浮気もそうなのよ。
家が複雑な子は、何かと損な思いをするものです。
親がしっかりしてないと、バリアみたいなもんが無いのよ。
腐った人間って、そのバリアの有無を敏感に見分けるんだわ。
他のことには鈍感なのにさ…あれは本能ね。
でも、年取ってわかったのよ。
自分にはバリアが無いと思っていたけど、私こそ
親を愛する気持ちが足りなかったんじゃないかと。
してくれない、してもらえないと不満ばっかりで
自分から愛することをしなかったし、感謝も無かった。
そうするのが気恥ずかしいような気持ちがあった。
ひねくれてたのね。
実家が複雑な子は、シンプルな子よりもずっと
親を愛さないといけなかったのね。
それがバリアになるはずだったのに、私はそれをしなかった。
複雑だの母親が違うだの、それによって生じる様々な不都合だの
そんなのにばっかり気を取られていた。
バリア無しの無防備のまま生きて、自ら攻撃の的になり
自分をいたずらに傷つけていたと思う。
サキマさんはよくやっていますよ。
嫁選手権に出たら、優勝するわよ。
実生活にいない私じゃ役不足だろうけど、ほめるわよ。
ケチコが手伝ってくれる嫁だったら、苦しいと思うよ。
まず仕事の振り分けね。
無償なので、円満に配分するのは不可能。
「お義姉さんばっかり楽な用事を選んで…」と
何頼んでも、最初は陰で、じきに目の前で言われるわよ。
そのうち大喧嘩して、口もきかなくなる。
今よりストレスになるほうへ千円。
近所に住む嫁同士で仲の良いのって、聞いたこと無いわよ。
最初はどうでも、じきにみんないがみ合うようになる。
親に金の無い家は、特にすごいわね。
触らぬ神に祟りなし。
現状維持で、いかに手を抜くかを考えたほうがいいわよ。
ケチコさんありがとうなんて、今思えやしないんだから
思わなくていいです。
無理はいけません。
自分の嫌な本性を知った後、どうすりゃいいかって?
嫌な本性じゃないから。
ごく自然な気持ちです。
私は良いことだと思います。
飾りが取れれば楽になるんだがなぁと思っていましたから。
ドロドロしてるように思えるのは、ケチコごときを
うらやましがる自分がショックなだけです。
先でどうなるか知ったら、うらやましいなんて思えませんよ。
ああ、あの時頑張ったからだと、胸をなで下ろすことでしょう。
見て見ぬフリをして逃げ続ける親を見て育った子供は
どうなるでしょうか。
仕事や結婚で、親が逃げた分を子供が背負うのではないでしょうか。
娘に人の道を教えなかったケチコの親は、手のかからない
健康体のままで、ずっと生きているでしょうか。
今しか見えないから腹が立つのは当たり前だけど
死ぬまでケチコをうらやましいとは、絶対に思い続けられません。
すぐに消える感情ですから、気にしなくていいです。
お姑さんが危篤や亡くなるようなことがあっても
ご主人からは言いにくいでしょうから。
それで枕元に呼ばれなかったとか、葬式に行き損ねたとか
知った時には遅かったとかで、またわざわざ恨みや後悔を増やすのです。
たとえ元気な親であっても、老人のことですから
ナチさんのご両親を含め、いつ誰がどうなるかわかりません。
ナチさんが日頃から、あちらと気軽に連絡を取り合っておけば
防げることですからね。
信頼も、理解が進めばわかるようになりますよ。
悩んで苦しい時って、頭じゃわかっていても
心が付いて行けない状態です。
心が付いて行ってないと、実際の行動は出来ません。
くよくよと空回りの妄想を繰り返すだけ。
このズレがなかなか調整出来ないから、もどかしくて苦しい。
なんでズレがなかなか調整出来ないかというと
魂が憎い者の所へ飛んで行ってるから、心がお留守になってんの。
それを生霊と言います。
留守なんだから、何かやれ、どうにかせぇと言っても無理だわね。
憎たらしい人を憎むのは、各自の勝手だけど
あんまり長い時間飛んで行ってると、戻れなくなるのよ。
戻り方を忘れるし、留守になってる心へ別のモノが入り込んで
棲みついちゃうのよね。
こうなったら厄介よ。
本人と同じ精神ランクのモノがいらっしゃるから
ピッタリと居心地が良くて、出て行ってくださいと言っても
なかなか聞きやしないわよ。
だから、気にするな、憎むなと言ってんの。
気にすればするほど、憎めば憎むほど、タチの悪いのが来るからよ。
浮気の恐ろしさは、そこね。
否が応でも最強ランクの憎しみを知ってしまうので、厄介なのよ。
恐い話はそれくらいにして、理解が進むということは
魂が戻りつつある、戻ってる時間が長くなってきていることなの。
ナチさんは、自分で戻って来ている。
立派なことです。
だから私もこういう突っ込んだ話が出来る。
どなたさんもそうだけど、留守の時に、私が何言っても
届いてないのはわかってんのよ。
自分で経験しなきゃ、絶対わからないの。
教えるなんてね、えらそうなこと言えないのよ。
だから暇つぶし。
口ではどう言ったって、旦那より女が憎いもんよ。
あいつさえいなければ、あいつさえ生まれなければ
あいつさえ死んでくれればって、思うもんよ。
それは当たり前のことなの。
だけどまあ、一通り憎んだら、もう心を離さないとね。
自分が損だから。
つまらないこと考えそうになったら、掃除でも洗濯でも
お絵かきでも化粧でも、何でもいいから別のことするとか
とにかく頭だけで考えるのをセーブするの。
頭をセーブすることが、心を留守にしない努力なの。
頭で考えたことが心まで届かないから、空回りして
妄想になっちゃうんだから。
それを思い癖と言うの。
ストーブの空だきみたいなもんだから、そりゃ苦しいわよ。
「頭と心を揃える」というのを当面のテーマにして
また頑張りましょう。
応援しています。
本当は、私はケチコがとっても羨ましいのだと思いました。
酷いわ!冷たいわ!と憎んでいたのではなく、
ケチコの自由気儘さを妬んでいたのです。
年末までに、しっかり自分の心の大掃除します。
クリスマスディズニーの後、当然の如く音沙汰なし。
母屋の状況、眼中になし。
目と鼻の先にお互い住んでるのにね…。
今日から実家だそうです。三男は留守番。
そして2日からスキー温泉だそうです。これは三男と一緒(良かったね、三男!)
私と言えば…今日も義母を買い物へ連れていき…
曾祖母のオムツやら、ポータブルトイレを物色したり…。
正月の御節はどうしよう…とか
曾祖母を初詣に車イスで連れていくかどうしよう…とか
明日は墓参り用の生花を朝市に行って…とか
毎日毎日、母屋のことで頭が一杯で…。
わかっています(泣)
義母は運転出来ないし、曾祖母に寝た切りの義父…
私が支えてあげなかったら…
誰もほめてくれないし、
ケチコの高笑いすら聞こえてくるんです(妄想…)
ほめてほしいと思う自分が嫌です。情けない…
私も、3日の日は実父に会いにいきますが…離婚しているので、実母とは会えません。
自分の境遇と、ケチコの境遇を比べてひがんでいた私でした。
ケチコは、私がしたくても出来ないことを(我慢していることを?)あっさりやっているから、余計に腹立たしいのです。
義父をあんなに憎んだ理由の一つに、たまにしかやって来ないケチコに手厚く、隣にいる私には義母と同じように縛りをかけ、軽んじていたと感じたからです。
かと言って、初めからケチコがいなかったら…
元来の『あるべき論』に自ら縛られて、偽りの笑みで疲れはて…果ては、主人とも破綻して…
等々、想像してしまいます。
ということは、自分のドロドロな本心を引き出してくれて『ケチコさん、有り難う』と言わなきゃならないですか?
自分の嫌な本性を知ったあと…
どうすれば良いのですか?
はい、今日から忘れましょう…とはいかないですもんね(汗)
でも、こんな感情から一刻も早くサヨナラしたいです(泣)
私って感謝が足りないな…
今年最後のご教示、お願い致します!
忙しい時期に…ごめんなさい
本番のクリスマスは、彼女のためにお取り置きなのよね。
わかるわ~。
私ね「“イブは私のために、その代わり25日は
子供と過ごしてあげて”と言われたから、25日にケーキ買っといて」
と、夫からマジな顔で連絡いただいたこと、あります。
図々しいを通り越して、爆笑しちゃったわ。
「今住んでる所の近く」ったって、お下劣な巣に近い所へ住めば
レマンさんが嫌だろうとかは考えない。
この見せかけの思いやりに酔って、その場限りの
いい加減なこと口走る。
ほ~んと、うちの夫とよく似てるわ~(笑)
「夜を一緒に過ごすために転職した」(笑)
はん!ご主人を監視するためでしょうが。
女は、ご主人の心が離れてきてるのを感じてんのよ。
だから変化を欲しがる。
自分じゃどうにも出来ないから、外的作用に頼るのよ。
夜ずっと一緒に居たら、ますます飽きるわよ。
今は離ればなれのすれ違いがあるから、無駄に多くの日にちが
過ぎ去ってるだけで、実際にそうなったら一日が長くなりますよ。
いや~、しんどそう!
ことごとく叩きつぶして、ごめんなさいね。
>「何とでもおっしゃいな」はよかったわね(爆)
浮気者は、とにかく人を振り回したいものです。
本人にその意志は無くても、ついそうしてしまう人が
浮気をすると言っていいです。
先天的に欲深なんですよ。
自分はミダラフシダラを満喫しながら、帰れそうな場所は
今の所キープしておきたい。
無責任なうわごとに振り回されて、一喜一憂しなくなったのは
たいしたものですね!
浮気者は、よく風邪をひきますよ。
別の立場の人が引く風邪は別問題として、話します。
浮気者は魂が弱っているので、風邪が入り込みます。
取り憑かれている中心部…脊椎上部の首と背中の間の
ゾクゾクする所…が食われて、風穴の空いた所へ
邪(じゃ)が入るから風邪なのです。
だから「風邪は万病の元」と言うのです。
今後も引くでしょう。
邪(よこしま)な暮らしを続けていても、ろくなことは無いと
思い知ればいいのです。
たとえ戻って来ても、しばらくは穴が空いていますから
引きやすいです。
彼の乗り越えるべき通り道ですから、静観してください。
こちらこそ、お世話になりました。
レマンさんも、良いお年をお迎えください。
業でもないです。
自分の心がけ次第で解消する問題もありますが
月日が経たないと動かない問題もあります。
パッとはいかない…だんだんです。
今は曇りを楽しみましょう。
嵐の厳しさや雨の冷たさ、曇りのうっとうしさを知るからこそ
快晴の気持ちよさがいちだんと身に沁みます。
嵐には嵐、雨には雨、曇りには曇りの良さがあることも知ります。
そして快晴ばかりだと、心という作物が育たないことも知ります。
こちらこそ、来年もよろしくお願いします。
幸運をかみしめたいものです。
モモさんもそのうち「生んでくれてありがとう」
と言ってもらえるようになるのね。
楽しみだわ♪
ひるむ気持ちはわかりますよ。
さえないというか、もの悲しい気持ちだったでしょう。
近頃は多少元気が出て来たとはいえ、ご主人までいる
水入らずの所へ入って行くなんて、何事も無い嫁でも
足がすくむし、勇気がいることです。
行っただけでいいですよ。
お姑さんに何かあったら、みんな病院へ行くから
家に車は無いでしょ。
本当に何かあったら、お舅さんが連絡をくれます。
そのために「実家へ行け」と言ったんだから。
お舅さんに電話しておきなさい。
「家の前まで行ったけど、主人の車があったので
入れませんでした。お義母さんのお加減はいかがでしょうか?」と。
「今年もお世話になりました、良い年をお迎えください」
という挨拶もつけてね。
誰でもですけど、反省してる態度なんてね
人にあんまり見せたくないもんですよ。
そう見せるのがうまい人と、そうでない人がいるだけです。
日光の猿が喜ばれるのは「反省」という、人があまり見せない
格好をするから、見る方は気持ちがいいのです。
反省や改心を求めるのは、自分がそれを見て気持ち良く
なりたいからであって、反省さえすれば事態が
改善されるわけではないです。
反省っぷりのいい人ってのは、いっときシュンとして見せたって
また同じことを繰り返すものです。
簡単に改心が出来る人であれば、悪いとわかっていることは
最初からしません。
元々が腐っているから出来るのです。
何か不本意なこと…今回は実家にご主人が行ってたこと…があると
ご主人の反省や後悔が気になるようですが、考えないほうがいいです。
わざわざ行った自分をほめてあげてくださいね。
えらかったね。
出遅れて申し訳ありません。
みりこんさんの健康とますますのご活躍心からお祈り申し上げます。
クリスマス前に昼間主人と会いました。またまた彼のいる町に来てくれないかと言われ、(今回はハイキングではなく)その町のクリスマス市を一緒に見て回りました。
ランチもしっかりおごってもらい、クリスマスプレゼントもいただき、2.3時間ほどでしたが久しぶりで楽しかったです。
もちろんその間、約一時間ごとに女は主人の携帯に電話。
主人は苦笑い。私はしらばっくれて肩をすくめるだけでした。私の知ったことじゃありませんよね。
ただ別れ際にポロっと主人が言いました。
「今僕の住んでいる近くにちっちゃな売り家があるんだ。
そして思ったんだ。"この家を手に入れてレマンと一緒に住もうか"って。でも彼女から立ち去れないんだ。。。」
「どうして?」とは聞きませんでした。だって二人羽織で包まれた者にまともな答えが返ってくるはずはないですものね。(笑)
今回は主人の口から来年一月からの女の転職を聞きました。自分と夜過ごす時間をもっととりたい為に夜勤の無い職についたのだと。
彼いわく、「彼女が職を変えて、立ち去るきっかけがあるかもしれない...分からないけれど...」
「何とでもおっしゃいな。」心の中で私はつぶやきました。
それでも主人の心に少しずつ変化が現れてきているのかしら?
ヒロシ様と同じ様に自分から別れを切り出せるとは信じがたいです。。。
今は風邪をひいてうなっているとメイルが。。。
こんな主人でもやっぱり心配です。そして何もしてあげられない自分に悔しさを感じます。空しいですね。
今年は大変お世話になりました。
どうぞ、良い年末年始をお過ごし下さい。
そして来年もよろしくお願い致します。
お誕生日おめでとうございます。
そして、この1年ありがとうございました。
ナチさんのコメントを通して、日々お世話になっております。
相変わらずの毎日で、めげそうになる日もあったり楽しい日もあったり、快晴とはいかないところが、私の業が深いからなのかもしれません。
というわけで、来年もお世話になりますので、よろしくお願いします。
お誕生日おめでとうございます(o^∀^o)
ステキ♪な一年を過ごされます様に♪
みりこん姉さんを生んで下さったお母様に、感謝しています…有り難うございます(*^^*)
微妙(笑)
おめでとうございます!!!
益々のご健康とご多幸、お祈りいたします♡
楽しんで来てくださいね!
夫婦関係がしっかりすれば、ねこさんの周囲に対する見方も
周囲の猫さんに対する見方も、自然に変化していきます。
こちらこそお世話になりました。
よいお年をお迎えください。
義父の家に義姉と主人の車がありました。義母に何かあった?と思いましたが、年末の休みで主人が泊まったのかなぁ。会わずに帰ってきてしまいました。勇気がないですね。 主人の立場なら、わたしも何かあっても連絡しないより出来ないです。携帯の番号教えてないですね。(笑)
態度で反省してるか判断しますね。気を使えない人に何で気を使わないの? 反省してる態度も出来ないですね。
天気が良いと気持ち良いですね。
誕生日プレゼントのこと、タンプレって言うんですか~!
近頃、何かとはしょるのが常識化してきましたね。
じゃあバースデープレゼントのことは、バープレなのかしら。
内祝いはリターンプレゼントでリタプレ…
茶の子はチャプレ…
あ、はしょるほど字画が無いか。
誰か止めて(笑)
目指して頑張ります(笑)
私の場合、女から色々な行動があったのは
ぜひとも後ガマに座りたい明確な理由(会社)があったからであり
夫が手を出す女はたいてい、自営のデメリットを知らず
奪いさえすれば豪勢な暮らしが出来ると勘違いしていたからであり
夫が女を燃やせるだけ燃やしておいて、手に負えなくなったら
逃げるので、私が後始末に出しゃばる羽目に
なっていたからに過ぎません。
よって、結局は自分が招いたことだと思っています。
女から何らかのアクセスがあろうと無かろうと
通常、奧さんは、旦那より女を憎み続けるものです。
なんだかんだ言っても、旦那は身内だから、かわいいのよね。
ただ、女からアクセスがあった場合、女の姿や声、考え方など
現実的なデータが、奧さんの頭の中に情報として入ってきます。
すると、こっちが妄想していた虚像より、ずいぶん
バカで気の毒な女だというのも、何となくわかるものです。
データを知ると、怒りでますます女が憎くなるか
悪いのはやっぱり旦那だと思い知るか、何もかもばかばかしくなるか。
どの感情へ行くかは、妻の性格次第だと思います。
どっちが憎くなるかなんて、知ったところでどうしようもないことよ。
そうです…許すから戻って来いではなく、戻って来たのを確認して
おまえの態度次第で許すかどうか決めてやる…
というのが、奧さんの本心ですね。
その場合、まず許せない。
新しい、もっとつらい苦しみが始まります。
そこに気づいたのは、すばらしいですね。
あちらのご両親に年末のご挨拶に行くんですね。
気をつけて行ってらっしゃい…って、いつも行くの早いから
もう帰ってるか(笑)
毎日言いなさい。
言うことで、整理が進むのです。
言うことが無くなった頃、元気になります。
そして私のきついコメ返に耐えるのが恐くて
おしゃべり出来ない人数名の役に立っています。
おめでとうございます。
いつも不躾な質問にも丁寧に答えてくださり、
何度も読み返して、反芻しています。
「あー、そういう考えもありよね」と別の視点や考えができるようになりました。
むやみに周囲に目を向けず、まずは夫との関係を大事にしていこうと思います。
明日からスキーに行き年明けに帰ってきます。
今年もお世話になりました。
来年もみりこんさんの記事を楽しみにしています。
誕生日おめでとうございます~♪
私からのタンプレです♪(笑)
ほれ♪ほれ~♪ ほっぺに
みりこんさんの次の1年がいい年で、私がそのお裾分けを頂けますように!
タンプレ クリプレ、
身近に若い(30代←若くない?
堅いこと言うより、ちょこっと合わせて楽しんでいます~♪
同じ事言ってるね。
誕生日を迎えるごとに良い女になるみりこんさん大好きです。
わたしも良い女になります!
今だから分かることもあるんですね。 通り道ですね。 信頼とするということが分かってきました。 あてにしない 寄りかからない 疑惑 監視 妄想は要らない。 今がその練習なのかと思います。 明日は今年最後になりましたが義父母に会いに行ってきます。
妹さんは陽と陰、昼と夜など、相対関係を言ってるんでしょうね。
生まれた家庭や結婚した家庭は、同性同士が陽と陰のメンバーで
構成されてるもんでね。
性格が合わないという面で陽と陰だったり
運命的に片方が沈んでる時は片方が上昇したり
人生って、そうやって織りなされていくんじゃないかしら。
陽になったり、陰になったりと、役目を交換しながらね。
みんながずっと陽だったら変化が無くて退屈だし
第一暑苦しくてかなわん。
ひがみの強いほうが、自分にわざわざ陰を落として
せっかく訪れた陽の時期を早々に終えてしまうんだから
しかたないじゃ~ん。
私が月を引き受けているからあんたは太陽になれるんだと。
みりこんさんの提案と通ずるものがありますでしょ?
私はフツーに生きているんですけど、何故か引き立て役が側にいる。
私がお願いした訳ではないんだけれど、自ら引き立て役を買って下さる。
全く自覚していないので、時々感謝を強要されてしまうんです。
コレッてなんか、おかしくないですか?
次女さんもそうなんだろうか・・・
時々、にしきは天然だからと言われます。
私が鈍感なだけ?
謙虚さが足りないの?
(こないだ自分のブログが荒れかけたので、結構気にしている私です)
近頃は男性も心得ているようで、お酌を要求する人も
いなくなりましたね。
また、よく出来てるもんで、お酌をして欲しい人がいる席には
お酌して回りたい人も必ずいるので、お任せですね。
気兼ねな忘新年会より、ランチのほうがよっぽどいいわ♪
クリプレって何っ?と思ったら、クリスマスプレゼントのことね。
友達からもらいました。
何かと慌ただしい年末ですが、車や体に気をつけて
乗り切ってくださいね!
「ごめんね」がつなぎの言葉になって、成り立ってますよね。
それが無いので会話は少し難しいですが、元々ほとんど
話さないので、不便は感じません。
ルイーゼは、自分以外の者に母親の注目が行くことが
つらいみたいですね。
男兄弟のいる女性って、大変よね。
一番苦手で嫌いなタイプが、お嫁に来るもんなんですよ。
籍に入っただけで、本当は認められているんですよ。
親がどうあれ、先祖が認めています。
生きてる人に認められるのは、しっかり役に立ってからです。
浮気ですったもんだしたばっかりなんですから、まだ時期尚早ね。
年を取って親が弱れば、自然に次の世代の人が中心になるものです。
まず世間が認め、それから親です。
認められるために結婚したわけではなく、温かい家庭が
作りたいから結婚したんですからね。
浮気があっても別れなかった夫婦の大半がそうですが
意地で離婚しない選択を急いだ分、後で色んなことが
気になっちゃうもんなんですよ。
リハビリのつもりで、ゆっくり傷を癒してください。
向こうの戦闘的な態度だけ、ついいつまでも記憶に
残しやすいものですが、相手が普通の頭の人であれば
丸腰で笑顔の者には戦闘態勢取りませんからね。
そのあたりがわかってきて、えらいわね。
いざこざがあれば、つい構えてしまうのも無理もないこと。
その時より確実に進化したのですから、それを喜びましょう。
そりゃ誰だって、もめたくないですよ。
もめたい、消耗させられたい、と思って浮気する人は
いないもんね。
「別れたい」なんて口に出して、プライドを傷つけたら
相手がどういう態度に出るか、全然わからないでしょ。
いくら一緒に居ても、信頼関係は出来てない証拠ね。
恐いのは、初めてだからです。
どうなるか、経験してないのでわからないからね。
どうなるもこうなるも、なるようにしかならないし
たいしたむごい目に遭わされるようなことは無いですから
安心してください。
毎年のことなのですが、年末と年度末は慌ただしくて、困ります。
急ぐとか、時間がないとかが苦手な私は、周囲が慌ただしくなると、現実逃避をしたくなります(笑)
飲んでも酔わないから、飲まなくても酔える
なんとも羨ましいです。
私の職場は、忘年会のたぐいが殆どありません
酒飲みの人口が半分を切っていますので酒の話題より
ランチの話題のほうが多いです
可愛いおっちゃん達です(笑)
私はお酒は飲みますが、仕事上でのタイミングを見てお酌が苦手です
お世辞なんて言えません
言っても、お世辞 と顔に書いてあるそうです(笑)
そんな私なので、飲み会が殆ど無い今の職場は楽です
でも、『たのぼう』や『たのしん』ならお世辞とお酌も無くて良さそうですね~。
手作りのクリプレ、どなたから?
ありがとうと言って欲しいと思ったことはないですか?
ルイーゼさんにとってはみりこんさんは邪魔な存在というのがなぜなんだろう。
私の実家は一般的。
夫の一族は田舎ではあるけど、名士といわれた家でした。散々「不釣合い」と言われたけれど、今となっては、凡庸でも誠実に暮らした実家には夫一族は何も言えないようになっています。
「ありがとう。」というより、認めて欲しいという感情に近いかな。私は思ってしまうんです。
再生しますと言ってた去年は、自分のカードのことを隠したいばかりに再生しますと言ってました
今は執着も無く高嶺の花ではないですが、自分がどこまで器の大きく良い女になれるかやってみたいですね。再生は再婚だと思います。
男の人って揉めたくないからでしょうか。自分から別れを言わない人多いですね。
怖さもありますがなんでも来いと思えるようになりました。
いずこの選挙も浮動票が鍵を握りますが、鬱屈感が長引くと
人は現状維持よりも変化を強く求めるので、早めに
大きな変化を掲げた橋下氏が、戦略的に勝つと考えていました。
人気者には必ずアンチも多いので、平松氏がそのアンチ派を
どんな戦略で取り込むかで、票差が変わるので
そのあたりを少し興味を持って見ていました。
今後は仲良しの知事さんと、いつまで仲良しでいられるかを
ながめたいと思います。
次女さん、相変わらずですね。
ガンは一人二人、キープしていたほうがいいもんよ。
貧乏神と福の神は別の神だと思う人が多いけど
実は表裏一体の同一神だと思うの。
いつ、どっちに変わるか、わからない。
現実には、さおりビームでどうにかしてもらうってわけにも
いかないもんね。
傍若無人な、どうにもならない人って、毒を吐くことで
人の厄も受けてくれてるの。
彼女に良いこと、あんまり起きてないと思う。
憎たらしい時は、厄を代わってくれるありがた~い存在
ってことにしたら、なんだかかわいそうに見えてこない?
あ、見えない?(笑)
じゃあ「鏡を見ろ」だね(笑)
集票が比較的楽な分、こういった大きな落とし穴も潜んでいますね(笑)
どこまで冷静沈着に一騎当千を選別して懐に入れていくか
初動が鍵だと思います。
爺さま達、良い正月が迎えられそうで、ホッとしました。
私ね、みりこんさんなら大阪ダブル選挙についてどんな感想をお持ちになったのか聞いてみたいと思ってました。
私が住んでいる区はとりわけ投票率の低い地域で、それだけに無党派層が多いと考えられているのか、両陣営とも精力的に活動していました。
告示から前日まで、橋下さんは3回、平松さんは8回会いました。
いつもコンパクトな陣営は橋下さん。
市の職員らしき人を大勢引き連れていたのが平松さん。
当然の如く毎回違うメンバーは平松さん。
同じ顔ぶれは橋下さん。
こちらも橋下陣営の顔を覚えてしまうので、気軽に話しかけやすい雰囲気をかもし出していました。
そうなると演説を聞いているだけで、一緒に神輿を担いでる気持ちになっちゃうもんですね。
そういう意味で今回の忘年会メンバーお2人の活躍が、いかに重要だったのか私にも理解出来ます。
少自慢は鬱陶しいだけ。
よっぽど暇人なのね、ラン子さん。
私、アーノルドの次女さんとの付き合い方に辟易しちゃってますが、不平不満の多い人って本当に自己中ですわ。
相手の気持ちなんざお構いなしだもん。
そのくせ、自分はどれだけ聡いか朗々と語る。
鏡で顔を見ろ
足元を見ろ
と言っても良いでしょうか?
オッジ様達やっと戦いを終える事ができてよかったです。
しかし毎度のことながらウケます。
小さな頑張りを称賛…まさに教育関連陣営でありますね!
三角関係から脱けられますから、グンと楽になりますね。
ヒロシはいつも自分から別れを言わないので、女任せです。
ヒロシなりに、ちゃんと考えてるわけよ。
不細工と貧乏人は、引っかけるのは簡単…
エサまいたらすぐ飛びつくけど、後がもつれるって、わかってんのよ。
女が完全に冷めるまで、くっついたり会わなくなったりを
繰り返していたようです。
ウキウキ時期が過ぎれば、あとはもう、二人とも
いつ別れるかしか無いのよ。
自分じゃ認めていなくても、心では感じているのよ。
だから喧嘩が増えてくる。
泣いたりふくれたりって、男は嫌だからね。
女って欲張りな生き物じゃん…小汚いちちくりあいにしか
過ぎないものをなんとかドラマチックな美しい思い出に
格上げしようとして、ラストシーンをあれこれ試みるわけよ。
出来ますれば、飽きられたのでも捨てられたのでもなく
男は自分に心を残していることにして、しめくくりたい。
仕上がりが納得いかなければ、また連絡を取ってやり直し。
納得いくわけないのよ…元々小汚いんだから。
女監督さん、そのうちくたびれてだんだん間が空き
その間がずっと長くなったら、終わったってことになる。
そうこうしてるうちに、どっちかに次の相手が出来るしね。
だから、冷めるというのが正しいのか、ラストにこだわってる期間を
ズルズル期間と呼ぶのか、微妙なところよね。
本人は必死だけど、はたから見たらギャグよ。
ヒロシに限って言えば「はい別れましょう、さようなら」
というのは、無いみたいよ。
それを世間では「ズルズル」と言うけど、そもそも
「きっぱり」ということが出来ない人が不倫するんだからねえ
性質的に仕方がないちゃあ、仕方がないのよね。
運を天に任せる気持ちで、ナチさんらしく
楽しく過ごしてください。
毎日をわたしらしく楽しく過ごそうと思います。
わたしのこと見て、おにぎり食べて、変わったでしょ。余計に見ないしまだ女のほうが良いと思ったんですね。
自分を信じて頑張ります
経験に無駄はありませんね。
飲まずに酔える日も近いわよ(笑)
上手に年を取るって、ほんと、難しいと思いますね。
そんな彼らも、何事もなく年老いたわけではなく
70代は中年の頃、共同経営者に夜逃げされ
莫大な借金を背負ったけど、奧さんが生命保険の外交を始めて
何年もかけて借金を見事返済したと言っていました。
ご主人は「感謝している」と言い、奧さんは「当然のこと」
とニコニコ笑っている…愛ですね。
60代は、奧さんの度重なる大病。
こっちも苦労話ではなく、夫婦お互いにさらり。
やはり深い愛情を感じました。
若さとこじゃれの秘訣は、愛か(笑)
そりゃ燃えるわね!
でもさ、当たったらそれ持つたびに「あの時の」って
ずっと言われそう(笑)
楽しく過ごせて良かったですね。
ナチさんが、楽しく過ごそうと思ったからですよ。
ご主人ばかり気にしていたら、ちっとも楽しくないですからね。
保温機能…良いところに気づきましたね。
女性は恋も恨みも、長々とくすぶり続けやすいです。
その習性が理解出来たら、冷静になれます。
不倫者って、自分の持つ不平不満に寄った二人羽織に打たれる麻酔を
無理矢理恋と名付けているだけです。
誰よりも欲張りで、誰よりも得をしたいのに
一番損をしている悲しい動物たちです。
ちまきさんも選挙に関わったことがあるんですね!
先輩女性の言うことが頭でパッとわかり、心に届くのだから
ちまきさんも選女の素質充分ですよ。
向かない人は、何聞いても反応しないし、おぼえてもいませんから。
選挙の方程式、確かにありますね。
候補者や取り巻きが今ひとつの場合だと特に
独断やフィーリングでは無理です。
私は武将になる前に、口が災いして早々に打ち首ですな…
はっはっは。
旦那さん達が、あんなに喜んでくれるとは思いませんでした。
生別や年齢を超えた、戦友みたいな気持ち。
今後はたびたび誘おうと思います。
気兼ねの無いメンバーで、言いたいこと言って騒ぐのが
一番楽しいですね♪
酒に強いと、弱い人がなんだかだらしなく見える一方
ちょっとの分量で酔える効率の良さが、なんとなく
うらやましかったり、ポッと赤くなる女性見て
「一度そうなってみたい」と思ったりします(笑)
職場の忘年会は毎年28日と決まっており、今年は初めて若者たちが企画することになったのですが、面倒なことは嫌いのようで、一向に計画はすすまず。
結局、「一緒にしようか」と声をかけてしてみることにしました。
分担してみると、きちんと出来るんですねー。
思い起こせば、自分だって20代の頃、忘年会の企画なんてできなかった。
主婦業を通して、予算の分配、ゲームのアイデア、食事の手配なんか、別に苦にもならなくなってしまった。
人生無駄はナシということでしょうか。
しかし飲まずに酔えるようになるのは、もう少しかかるかな(笑)
上手に歳をとるというのは、難しいと思います。
その二人のお爺様のように、こじゃれて、愚痴を言わず、笑える話の出来るおばあさんになりたいものです。
みりこんさんと忘年会かー。
いいですねー、羨ましいたのぼうですね。
静観こそ良心の呵責ですね。 責めてお互いが嫌な面を見せ合ったのも良かったんだと思います。 両方同じに冷めたらいいんですけど保温機能が女のほうが長いんですね浮気や不倫は恋に恋してる自分が良いんですね
真央ちゃん頑張ってほしいです。
みりこんさんの持つ「闘将」の感性がにじみでていて、「ただ者ではない!!」と記事を読みながら感動すらしています。
私も少しだけ選挙をかじったことがあるのですが、その時に出会った先輩(女性)も、今日のみりこんさんと全く同じことを言ってました。
「勝つ為の方程式」っていうのがあるんですねぇ。
みりこんさんも、その先輩も世が世なら、歴史に名を残す武将だったはず!と確信してます。
(あっ女性だってことを忘れてるわけじゃないですよ^^;)
人の心を酌みとって、しかもセンチメンタルに流されず、次の手を打てるなんて凄いです。
(しかもラン子さんの存在さえも楽しみながらww)
これからも胸のすくような、みりこん劇場を楽しみにしております。^-^
そうそう、たまには楽しいことないとね~
ある意味、ラン子さんはなくてはならないね~
忘年会や新年会に一般人だけだと、いじくる相手がいないじゃん
でも、旦那さん方も参加してみたかったとはね~
ってことはぁ~、やっぱり男性陣も美味しくて
面白い集まりに参加したいってことなのね~
いいね~
私もお~昔お酒飲めたんだけど
ここ数十年は飲んでません
私も当時飲んでも酔わなかったわ~
でも、お酒のんでなくてもその場所が楽しいのよね~
わかるわかる~
今は旦那さんのお酒の弱さを横目でみて
弱いの~と思ってます。
こういう、仲良しグループの飲み会はいいよね~