先日、「Hipstamatic」のヒプスタ社の動画アプリ「Cinamatic」が大幅にパワーアップした。従来は、単にエフェクトを選ぶだけだったが、エフェクトの効果の大小、コントラスト、彩度、明るさを個別に調整できるようになった。

真ん中のスライダーが「INTENSITY」で、エフェクトの効果の大小。色あいやコントラスト、彩度だけでなく、挿入される謎の模様の頻度も変わる。デフォルトは9段階のうちの7。左のスライダー群アイコンを押すと、詳細設定パネルが出てくる。

詳細設定パネル。上からコントラスト、色飽和(というか彩度)、明るさ。

INTENSITYを最大にした「Marc」。最初の2コマに被写体がないのがMarcのエフェクト。

INTENSITYを最低にした「Marc」。すごく普通(笑) 最初のコマから被写体が映っている。
他にも、未編集の動画を読み込んでエフェクトをかける機能とか、横持ち対応とかも追加された。僕としてはやはり、INTENSITYを下げて、変なクセを抑えた動画を作ることができるようになったのが嬉しい。

真ん中のスライダーが「INTENSITY」で、エフェクトの効果の大小。色あいやコントラスト、彩度だけでなく、挿入される謎の模様の頻度も変わる。デフォルトは9段階のうちの7。左のスライダー群アイコンを押すと、詳細設定パネルが出てくる。

詳細設定パネル。上からコントラスト、色飽和(というか彩度)、明るさ。

INTENSITYを最大にした「Marc」。最初の2コマに被写体がないのがMarcのエフェクト。

INTENSITYを最低にした「Marc」。すごく普通(笑) 最初のコマから被写体が映っている。
他にも、未編集の動画を読み込んでエフェクトをかける機能とか、横持ち対応とかも追加された。僕としてはやはり、INTENSITYを下げて、変なクセを抑えた動画を作ることができるようになったのが嬉しい。