社説だから、意見の表明は自由だが、『神話に由来し宗教的色彩の濃い剣璽承継が、なぜ国事行為なのか。政府は剣璽を「皇位とともに伝わるべき由緒あるもの」と説明し、宗教性を否定する。だが、問題を指摘する声は学界などに依然としてある。』(朝日新聞)
学界とはどこの誰、なぜ学会じゃないの、そこここに声があるからどうだというのか?自由な声がなくなるまで無限に現状否定が可能ならば、それは全体主義でしょう。それを . . . 本文を読む
印象的な画像ほど注意が必要です。
“In a 138 years OMG that means trouble especially as Earth is 4.5 billion years old - how many weeks is that again?”
“Isn’t more CO2 and methane released from deep sea vents and . . . 本文を読む
『ゴープロの株価は急落している。同社は14年6月に上場し、株価は同年9月に1株93.70ドルで最高値を付けた。ところが現在では、5.50ドル前後で取引されている。』
『―SiCパワーデバイスの展開をどう強化しますか。
「SiCに関しては、18年3月期から26年3月期までに累計600億円投資し、生産能力を現在の16倍に高める。国内の前工程工場、海外の後工程工場をそれぞれ強化しないと、供給が間に合 . . . 本文を読む
ジム・ロジャーズは日本銀行のETF買いを異常な状態と言う。二年は弱気な株式相場が続くと見ている。fedが金利を十分にあげたらもう一度買いが株式相場に戻ると見ているらしい。fedにとって完全雇用に近いにもかかわらず金利が後追いする状態をどこかで抜こうと言う意欲がある。つまりfedは失業率の上昇兆しが出てくるまでは金利を上げる。なぜなら失業が十分にあるのが本来の資本主義と言うタカ派の黄金律があるから . . . 本文を読む
追補文在寅大統領にとって致命的なのは、青瓦台が組織的に動いた蔚山(ウルサン)市長選挙介入事件だろう。この事件ではイム・ジョンソク前青瓦台秘書室長が捜査のターゲットになっており、その関与が明らかになれば、「イム・ジョンソクだけでなく、文在寅本人の弾劾と逮捕も視野に入る」(韓国人ジャーナリスト)と言われている。 2017年に青瓦台・民情首席室の特別監察班が柳氏の不正情報を入手して監察を行ったが、上層部 . . . 本文を読む
当に読み始めたばかりである。しかし74歳の老人の明治百年にどうしても間に合わせたかった熱意が前書きから伝わってくる。昭和42年1月の脱稿のようだが、元首論として仕上げるために三つの事を等閑視したと正直に書かれている。水戸藩内の内訌、つまり内ゲバ、薩長同盟、江戸開城などに関係する事だ。したがってこれは歴史書ではない。スメラミコト元首論の三天皇による再構成された祭祀政体に国民が支配されるのではない、人 . . . 本文を読む
日経経営者ブログに出たIIJ創業者の鈴木幸一氏71歳のブログが気になった。部分的引用を以下にすると。。
『魯迅の弟、周作人の著書「周作人読書雑記1」。読みかけていた本である。「老年の書」という章がある。大人や老年になった人が読む本がないというのがその趣旨である。谷崎潤一郎の「芸談」から、その趣旨を引用し、同じ思いだと書いている。谷崎の趣旨は以下のようなものである。「現代の日本には大人の読む文学、あ . . . 本文を読む
追補 反論文書ともいえる家の借金問題(たかられているという実態と未必のたかり)について、解決ではなく無問題の贈与だったとしている。驚くべきことにマスコミは眞子さまがこの文書のゲリラ的公開を裏で保証していたという報道をした。もう秋篠宮と眞子さまとの対立が動かしがたいことになり、4月までの解決を迫られている。こうなったらご成婚前の皇籍離脱しか方法がない。眞子様にはとっとと宮家を離脱していただき憂いを切 . . . 本文を読む
70歳以上の健康は癌対策ではなく、血管と脳の健康であることが明確。これは実は腸の健康であるということがやがてわかるだろう。Transcriptomic alterations during ageing reflect the shift from cancer to degenerative diseases in the elderlyPeer Aramillo Irizar, Sascha . . . 本文を読む
今日は生まれれてこの方3,119週目きっかり。切りが良いのは4月30日の3,131週(60歳と2日)だが
そのうち1,300週は教育と親の世話になっていた。実に41.5%もの期間である。親に感謝しなければならない。
残りの58.5%は自分が自立生活していた期間だが1,217週38.5%は研究活動だった。研究者とは言え、この期間もある意味別の資源を使った学習期間だろう。80%は何らかの準備期間に . . . 本文を読む
いよいよ情勢認識の擦り合わせです。米国は自国民を退避させる段階に入ります。米国は北朝鮮によるICBMの完成を絶対に許しません。もはや中国による北朝鮮の核兵器管理も許しません。信じられる国は日本だけです。北朝鮮は米国人をターゲットに移動して人質にするでしょう。それでゲームが終わる。その先は戦争であると予想します。南朝鮮は数時間で制圧されるとか脅しだけは立派だが、30分で終わる。ここで時間を与えるのは . . . 本文を読む