ぬる鑑

                     ぢゃ、ぬる鑑で。

上等。臨むところ

2011-12-17 05:57:18 | 不動産鑑定
本日の天気は

そー言えば、今思い返すと、あの方々は、不動産のことを除いた全般的・具体的にどんな状況になってんのか、全く存じ上げてない感じだったなー。大丈夫かなぁ...。逆にそこは業界の人間としてちょっと心配。

せっかく集めた記事持ってたのに、あそこで渡して上げればよかったと、そこだけは失敗な気持ち/(-_-)\

まー、でも、既にハナっからウエに上げる気マンマンな場の雰囲気だったから、焼け石に水というか暖簾に腕押しというか、関係ないね、きっと。

けど、重ね重ね、なんでわたくしめ?とは思う。

影響がなんだとか文書形式がどーだって内向きなことじゃなく、結果としての内容についてどー考えてんのかって話がゼロだったのが残念でならないっす。

最初から、結論以外のところで突かれるとこは大方の予想と違わなかったけど、考えれば考える程、肝心な結論の議論がなかったのがビックリです。

あと試算過程とか。

背景と条件と資料と分析と試算過程。

それ以外は本来は世間的にもほぼ問題にならないハズだし、真の意味での影響力について考えるなら絶対に背景の動きは無視できないでしょう。基準でいうところの一般的要因だしね。

あと、細かいことは言わないけど、なんだかけっこー重箱チックだったよぉ。ほんっとに。

落とすための試験を受けてる感じがしました。全然友好的な雰囲気じゃなかったモン。

色んなこと書きたいけど、そして、書かないけど、まーね、終わったよ。とにかく。

この先、一生、あそこに居た方々の顔も名前も言葉も物言いも表情も、こちら側には弁護士もおらず多勢に無勢だったことも、それに、部屋を出てEVホールにてEV待ってるときに部屋の中から聞こえてきた笑い声とかも、絶対に、絶対に忘れないでしょう。

さっ。次は全然趣向の違った職業にしよっと。

そんときは、もう関係ないから、徹底的に反撃します。

某氏も

「批判しあってたら泥仕合になる」

って言ってたし。

だから、わたくしめに対して不当な審判を下すのなら、団体自体が自分に泥仕合を仕掛けるってことよね。

上等。臨むところです。

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