要職を辞すべきときは

本日の天気はと

最後に蓋を捨てたあとで後方確認するところが、なんともやましい



あぁ、やっちゃったよなー、後味悪いなぁ…と思うことは多々ございます。

で、年齢を重ねるごとに、その数は少なくなっているのに対し、内容の濃さというか重みというか、それはもう、ズシぃ～んとのしかかるレベルにまでに到達している感じもいたします。

感情を抑えるか否か、そこが勝負の分かれ道で、たぶん、そのコントロールがうまく取れなくなったとき、いわゆる要職的なモノをすべて辞すべきなんだと思うのです。

恐らくこれは、どの業界でも同じじゃないのかな。

あともう少しの期間はなんとかわたくしめも耐えることは可能でしょうけれども、それだってやっぱし危うい瞬間に月２～３くらいの頻度で遭遇いたします。

不安な日々ではございますけれども、本日の某会議も含め、受け流し、そしてさらに受け流しつつ、やり過ごしていく所存です。

じゃ、今週からあちら方面もフルに再開ですので、気を引き締めてまいりたいと存じます。


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