命あっての物種

本日の天気はと

ええっ？！そこっ？！どうやって登って、そしてどうやって降りるの？？

窓から外に乗り出す習慣がこの手の発想につながるんでしょうけど、いやぁ…文化の違いを身に染みて理解するには相当の時間が掛かるんでしょうねぇ。

いまも続くロシア・ウクライナ紛争の問題も、それぞれの根っこに存在する積み上げられた歴史的な部分を毎日身を以て接していなければピンとこないし、また、それを外野から軽々に批判することは、もしかしたらすべきことではないのかもしれません。

でも、やっぱり、それはそれとしても、危険なこと、生死にかかわることに関しては、全く別だと思うのです。

どんな異文化過ぎることでも、命あっての物種ですから、そーゆー面での持続可能にすべく努力を我々は継続していかなければならないと考えます。

国内に目を向ければ、国際的な競争力をみるみる落とす我が国の円安は歯止めが利かず、利上げどころか税調整もままならぬ最悪な状況に陥っているところ、その大元の元凶が陰で未だに牛耳ってるっていうね。

ホント、件の彼と同じ未来を見ていたとしたら、日本一、いや、世界一の道化者ですなぁ。

最終的には、われわれ国民の審判に委ねられているワケですから、そこはしっかりと考えていかねばならないと思いますです。はい。






※公益社団法人東京都不動産鑑定士協会
シリーズ「鑑定士×多様性」

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