ズカズカいくがコミュ力の真髄

本日の天気はと

意図的に見知らぬ通行人と遊んでるし

でも、よく考えてみると、コミュニケーション能力とか言われているモノは、この類に集約されるんだろうなと。

要は何かの切っ掛けを積極的に捉えようとするか否か。

それは国内外問わず、厚顔無恥…とまではいかずとも、ズカズカと進みまくった方が得るものが大きいと思うのです。

そーゆー意味では、学校教育で培ってきた英語の文法とか、あるいは国語の現代文の解釈なんてのは、基礎中の基礎として最も効果的にコミュ力に活かされてるような気がいたします。

普段仕事を含めて生活している身からすると、寧ろもっと数学的知識・思考を高めることに教育課程は傾倒すべきじゃなかろうかと感じるところです。

語学なんてのは、そこそこにしとかんと、人生において実際に役立つ機会があまりにもなさ過ぎて、ホント、コスパが悪い。

そこはあるもので勝負しつつ、読書をし、そして統計学とか微積分学とかを極める方が断然いいと思います。はい。



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