失敗を恐れず、そして大目に見る

本日の天気は

そっか。この処分の仕方があったか

とは言え、この後どうなっちゃうのかわからないのでね。そこは問題かもしれん。

ただまぁ、アメリカとかだとアレかな。こーゆーのも再利用可能なパーツ以外は埋め立てちゃうのかな？

我が国の場合、プラゴミの7割方は焼却しちゃうので、まぁそんときに多少のCO²は出るんでしょうけど、土に還らないのに埋め立てちゃうワケじゃないんで、余程いいような気がしております（むしろ微々たる量のCO²であれば、植物が吸収するんじゃないんすかねぇ？）。

気候変動とか言ったって、短期ならともかく、長期になると誰も明確には予想できないのですから、であれば、あまり片意地張ってSDGｓだなんだのと声高に、しかも教育の場にそれっぽく持ってくるのって、もんのすごい危ういことじゃないのかと存じます。

その風潮が、結局は成長を鈍化させてるんだと思うのです。

大した根拠もなく勝手に決められてしまった規範から外れた途端、誹謗中傷の嵐というなんだか気味の悪いこの風潮。

本来あるべきは、失敗を恐れず行動し、そして周りはその失敗を大目に見るってことなんだと思います。


↓Instagramでも御休憩をっ！