元伊勢神社 とは、元伊勢内宮皇大神社・元伊勢外宮豊受大神社・天岩戸神社 の三社の総称で、
三重県の 伊勢神社 よりも、54年先立って 天照皇大神 が祀られたとされる由緒ある場所なのです。
外宮・内宮 と続いて、最後に紹介するのは 天岩戸神社 です。
内宮の境内にある案内板に従って遊歩道を下っていきます。
ちなみに、前回書いた 最大のパワースポット はこの途中にあるので、ぜひ お願い していきましょう。
しばらくすると、天岩戸神社 の入口にあたる鳥居が見えてきます。
岩戸の名前の通り、岩をくり貫いた味がある 手水舎 です。
もうお気づきになりましたか?
そうなんです! この 天岩戸神社 は、内宮皇大神社の下を流れる宮川の河岸にあるんです。
やや足場の悪い階段を慎重に降りていきましょう。 (落ちたら大変ですからね)
それにしても水がとてもキレイ。
澄んだ水と空気が合わさって、ここに立っているだけでも神々しさを感じることができます。
降りたところで見上げてみると・・・ ありました!
岩盤の上に建てられた 天岩戸神社 の社殿です。
天照大神がかつて降臨したと伝わるご神体山 岩戸山 の麓にあって、
門を守る岩石の神 櫛岩窓戸命 と 豊岩窓戸命 を祭神とするお社です。
参拝するには備え付けられた鎖を伝って登っていきます。
そう、こんな感じにね。
本殿の裏にある巨大な岩は、神が降臨したとされる 御座石 です。
皇大神社の奥宮にあたるというだけあって、とても力強く神聖な場所のように感じました。
元伊勢三神社 は伊勢と違って訪れる方も少なく、静かで気が向くまま ゆっくりと心を傾けることができます・・・
ちょっとしたアドベンチャー的な要素もあるので、ぜひみなさんもパワーを充電しに訪れてみてください。
内宮皇大神社・外宮豊受大神社・天岩戸神社 3社それぞれ違った感じで、どれも自分の感性に合った素敵なところでした。(キモト)
さて、心は十分に満たされたので、次はお腹を満たしに向かいましょう。 (つづく)
三重県の 伊勢神社 よりも、54年先立って 天照皇大神 が祀られたとされる由緒ある場所なのです。
外宮・内宮 と続いて、最後に紹介するのは 天岩戸神社 です。
内宮の境内にある案内板に従って遊歩道を下っていきます。
ちなみに、前回書いた 最大のパワースポット はこの途中にあるので、ぜひ お願い していきましょう。
しばらくすると、天岩戸神社 の入口にあたる鳥居が見えてきます。
岩戸の名前の通り、岩をくり貫いた味がある 手水舎 です。
もうお気づきになりましたか?
そうなんです! この 天岩戸神社 は、内宮皇大神社の下を流れる宮川の河岸にあるんです。
やや足場の悪い階段を慎重に降りていきましょう。 (落ちたら大変ですからね)
それにしても水がとてもキレイ。
澄んだ水と空気が合わさって、ここに立っているだけでも神々しさを感じることができます。
降りたところで見上げてみると・・・ ありました!
岩盤の上に建てられた 天岩戸神社 の社殿です。
天照大神がかつて降臨したと伝わるご神体山 岩戸山 の麓にあって、
門を守る岩石の神 櫛岩窓戸命 と 豊岩窓戸命 を祭神とするお社です。
参拝するには備え付けられた鎖を伝って登っていきます。
そう、こんな感じにね。
本殿の裏にある巨大な岩は、神が降臨したとされる 御座石 です。
皇大神社の奥宮にあたるというだけあって、とても力強く神聖な場所のように感じました。
元伊勢三神社 は伊勢と違って訪れる方も少なく、静かで気が向くまま ゆっくりと心を傾けることができます・・・
ちょっとしたアドベンチャー的な要素もあるので、ぜひみなさんもパワーを充電しに訪れてみてください。
内宮皇大神社・外宮豊受大神社・天岩戸神社 3社それぞれ違った感じで、どれも自分の感性に合った素敵なところでした。(キモト)
さて、心は十分に満たされたので、次はお腹を満たしに向かいましょう。 (つづく)