朝から近所の病院へ検査に行って来ました。
検査担当の女性の方ですが、若いのにしっかりしてそうな感じでした。
最初に淡々とした感じで検査の説明をしてくれはりました。
ただ、しゃべり方がビミョーに「マギー〇郎」さんなのです。
方言なのか、マギーさんの熱烈なファンなのかは、、彼女が口調にコンプレックスを持ってはったら傷つけるコトもあるので、そのコトには触れませんでした。
検査がクライマックス?を迎える頃、彼女は一度退室して、今度は先輩らしい女性と一緒に入ってきました。
どうやら先輩に確認をしてもらっているようです。
お2人の会話が進むにつれて、先輩の口調も、つられて段々マギーさんになってきています。
私の心の中で、いつもの虫が「旦那~出遅れまっせぇ~、、早ようマギーさんの輪に入らなー!と叫ぶのですが、、どうも、あと1歩の勇気がありません。
仕方なく瞼の向うで繰り広げられている、月間MVP級のマギーさん達の会話を聞きながら、目を閉じたまま大人しくしておりました。