久しぶりに、仕事ではない披露宴。
それも、合唱団の中で生まれた若いカップルの結婚式ということで、私は前々からとても楽しみにしていました。
「絶対最初に泣く」と、賭け事の対象にされていたらしいのですが、皆さんのご期待に沿うことができ、良かったです(教会のお父さんとの入場って、自分のときに号泣したもんで、ついヒトゴトでも泣けてしまう)。
「あの~、新婦とどのようなご関係の方々なのですか?」と隣に座っていたご親族に尋ねられてしまったほどの大騒ぎ(大はしゃぎ)をした私達でしたが(新婦は恥ずかしがりやで、おとなしいお嬢さん)、最後はおとなしくなってしまいました。
大抵、披露宴の最後に行われる「手紙朗読」。お涙頂戴シーンだよ、と分かっていてもつい泣いてしまう苦手な場面ですが、今日は違いました。彼女は我が合唱団の中の自他共に認めるエース。「本当は感謝のコトバを述べるところですが」と言って、日本の古く美しい『初恋』という曲を歌ってくれました。
いつも「どうしよう、どうしよう」が口癖で、緊張したり泣いちゃったりする彼女が、歌う時だけは別人のように堂々としてしまう。他の人にはない繊細さで暮らしている彼女に、神様が与えてくれた強いチカラだと思います。
コセキちゃん、イリエくん、本当におめでとう!私は嬉しいよ、本当に。
そして、大騒ぎした私達のことを、大目に見てくれたら、なお嬉しいです。
それも、合唱団の中で生まれた若いカップルの結婚式ということで、私は前々からとても楽しみにしていました。
「絶対最初に泣く」と、賭け事の対象にされていたらしいのですが、皆さんのご期待に沿うことができ、良かったです(教会のお父さんとの入場って、自分のときに号泣したもんで、ついヒトゴトでも泣けてしまう)。
「あの~、新婦とどのようなご関係の方々なのですか?」と隣に座っていたご親族に尋ねられてしまったほどの大騒ぎ(大はしゃぎ)をした私達でしたが(新婦は恥ずかしがりやで、おとなしいお嬢さん)、最後はおとなしくなってしまいました。
大抵、披露宴の最後に行われる「手紙朗読」。お涙頂戴シーンだよ、と分かっていてもつい泣いてしまう苦手な場面ですが、今日は違いました。彼女は我が合唱団の中の自他共に認めるエース。「本当は感謝のコトバを述べるところですが」と言って、日本の古く美しい『初恋』という曲を歌ってくれました。
いつも「どうしよう、どうしよう」が口癖で、緊張したり泣いちゃったりする彼女が、歌う時だけは別人のように堂々としてしまう。他の人にはない繊細さで暮らしている彼女に、神様が与えてくれた強いチカラだと思います。
コセキちゃん、イリエくん、本当におめでとう!私は嬉しいよ、本当に。
そして、大騒ぎした私達のことを、大目に見てくれたら、なお嬉しいです。
私も隣の人に思わず「騒がしかったらゴメンナサイ」って謝ってたよ
そして『新婦のノロケトーク』で勝手に盛り上がってました。
見ず知らずの人とこんなに盛り上がれたのも、新婦の性格の良さが周りの人をそうさせるんだろね^^
あ~楽しかった
また冷やかして、遊ぼう。