<金曜日(合唱練習日)の夢>
場面は、第九のオーディション会場。上手に歌えたことが今まで一度もない箇所だったのに、理想的な発声で声が響いている!有頂天になるのも束の間、何年も前から覚えているはずの歌詞が全く浮かばなくなってしまい、頭が真っ白に。超デタラメな歌詞で歌いきった私に、先生が一言、「今年はごめんね」。
<日曜日(投票日)の夢>
鳩山さんが「銀行振込というのは、どのようにやるか知っている人いるかな」と尋ねましたが、周囲の人々は一斉にうつむいてしまいました。「あのー、振込みしてきましょうか。それと、その郵便も出してきますよ」と私が言うと、「是非、総理大臣秘書になってもらえないだろうか」と言われました。
<月曜日の朝>
「ねぇ!昨日の夜、鳩山さんの秘書にスカウトされる夢見ちゃった!」と二代目に報告しました。すると二代目は「ふーん。僕も久しぶりに夢みたよ」。「え?どんな夢?」「尚美(わたし)が毛むくじゃらになっちゃった夢」
……負けた。
場面は、第九のオーディション会場。上手に歌えたことが今まで一度もない箇所だったのに、理想的な発声で声が響いている!有頂天になるのも束の間、何年も前から覚えているはずの歌詞が全く浮かばなくなってしまい、頭が真っ白に。超デタラメな歌詞で歌いきった私に、先生が一言、「今年はごめんね」。
<日曜日(投票日)の夢>
鳩山さんが「銀行振込というのは、どのようにやるか知っている人いるかな」と尋ねましたが、周囲の人々は一斉にうつむいてしまいました。「あのー、振込みしてきましょうか。それと、その郵便も出してきますよ」と私が言うと、「是非、総理大臣秘書になってもらえないだろうか」と言われました。
<月曜日の朝>
「ねぇ!昨日の夜、鳩山さんの秘書にスカウトされる夢見ちゃった!」と二代目に報告しました。すると二代目は「ふーん。僕も久しぶりに夢みたよ」。「え?どんな夢?」「尚美(わたし)が毛むくじゃらになっちゃった夢」
……負けた。