昨日は、花柄のカットソーを着て、『ウィーン・シュトラウス・フェスティバル・オーケストラ with 森麻季』を聴きに行きました(森麻季さんは噂通りの容姿も声も美しい方でした。小悪魔的な魅力もある感じで、歌った後にオケに向かって小さなガッツポーズを作るところが大変印象的)。
暖色のお花とグリーンで彩られた舞台に、オケの女性たちの色彩鮮やかなドレス、森麻季さんのゴージャスなドレス(3回お色直し!)の視覚的美しさに、ご機嫌な三拍子が合わさって、とにかく楽しい!自分の中のハッピーな部分だけが反応し、「あぁ、なるほど新年にはウィンナワルツなのかー」と深く納得するズンチャッチャな時間でした。
時には声に出して笑い出すほどの楽しさで、じーっと聴いているのが苦痛になってきた頃には、指揮者のペーター・グートさんが巧みに我々を誘い出して、踊ったり拍手したり。舞台の上の演奏者の皆さんも芸達者揃い(当然、楽器も芸の内ですが、それ以外の芸も!)で、私の口角は上がりっぱなしでした。グートさんは、指揮台もなく自由自在に動き回り、時にはバイオリンを演奏したり、お芝居をしたりの大活躍。どちらかというと『マエストロ』というよりは『ワルツですっかりご機嫌なおじさま』という印象でした。
足唱(足利市民合唱団)のワルツ年の幕開けとしてはふさわしい『コンサート初め』だったなと(誘ってくれた友人Aに感謝!)、薔薇る半年のスタートを上手に切った気がします。ウチにも、『ワルツですっかりご機嫌なイケメン・マエストロ(ご機嫌になって頂けるよう、練習ガンバります)』と『芸達者な団員たち』がおりますので、乞うご期待!
暖色のお花とグリーンで彩られた舞台に、オケの女性たちの色彩鮮やかなドレス、森麻季さんのゴージャスなドレス(3回お色直し!)の視覚的美しさに、ご機嫌な三拍子が合わさって、とにかく楽しい!自分の中のハッピーな部分だけが反応し、「あぁ、なるほど新年にはウィンナワルツなのかー」と深く納得するズンチャッチャな時間でした。
時には声に出して笑い出すほどの楽しさで、じーっと聴いているのが苦痛になってきた頃には、指揮者のペーター・グートさんが巧みに我々を誘い出して、踊ったり拍手したり。舞台の上の演奏者の皆さんも芸達者揃い(当然、楽器も芸の内ですが、それ以外の芸も!)で、私の口角は上がりっぱなしでした。グートさんは、指揮台もなく自由自在に動き回り、時にはバイオリンを演奏したり、お芝居をしたりの大活躍。どちらかというと『マエストロ』というよりは『ワルツですっかりご機嫌なおじさま』という印象でした。
足唱(足利市民合唱団)のワルツ年の幕開けとしてはふさわしい『コンサート初め』だったなと(誘ってくれた友人Aに感謝!)、薔薇る半年のスタートを上手に切った気がします。ウチにも、『ワルツですっかりご機嫌なイケメン・マエストロ(ご機嫌になって頂けるよう、練習ガンバります)』と『芸達者な団員たち』がおりますので、乞うご期待!
気が付きませんでした・・・
やっぱりアルトに戻ろうかな?(早っ)