食べ物がタイトルに使われてる読み物には、ついつい魅かれます。
「おいしい おかゆ」 富安陽子 文 尾崎幸 絵
むかし、むかしあるところに、おかあさんとおんなのこがすんでいました。…で始まるグリム童話です。
ページをめくると、いきなりあやしげなおばあさんが登場。
なんだかちょっとこわいけど、物語のゆくえが気になるはじまりです。
読み進めていくと「おー、どうなるのぉ~」って感じで、ちょっとドキドキ感も!
この絵本がデビュー作だという尾崎幸さんの銅版画が物語をもりあげてます。
グリム童話ってなんだか独特の雰囲気がありますね。
他のグリム童話も今一度読んでみたくなりました。
「おいしい おかゆ」 富安陽子 文 尾崎幸 絵
むかし、むかしあるところに、おかあさんとおんなのこがすんでいました。…で始まるグリム童話です。
ページをめくると、いきなりあやしげなおばあさんが登場。
なんだかちょっとこわいけど、物語のゆくえが気になるはじまりです。
読み進めていくと「おー、どうなるのぉ~」って感じで、ちょっとドキドキ感も!
この絵本がデビュー作だという尾崎幸さんの銅版画が物語をもりあげてます。
グリム童話ってなんだか独特の雰囲気がありますね。
他のグリム童話も今一度読んでみたくなりました。