大おとこと村の人々の様子を描いた素敵な児童書を読みました。
「やさしい大おとこ」 ルイス・スロボドキン 作・絵
山の上のお城で一人で暮らしている大おとこ。
時々ふもとの村におりてきて、村人たちと仲良くなろうとするのですが、村人たちはこわがって、かくれてしまうばかり…。
でも小さな女の子グエンドリンはちがいました。
線の描き方やカラフルで明るくてやさしい色使いなど、絵が素敵。
物語は、楽しくて、やさしくて、心温まる感じでした。
アメリカでは世代を越えて愛され続けている作家だそうです。
「やさしい大おとこ」 ルイス・スロボドキン 作・絵
山の上のお城で一人で暮らしている大おとこ。
時々ふもとの村におりてきて、村人たちと仲良くなろうとするのですが、村人たちはこわがって、かくれてしまうばかり…。
でも小さな女の子グエンドリンはちがいました。
線の描き方やカラフルで明るくてやさしい色使いなど、絵が素敵。
物語は、楽しくて、やさしくて、心温まる感じでした。
アメリカでは世代を越えて愛され続けている作家だそうです。