図書館で手に取って、表紙絵が可愛かったので借りてみた本です。
おばあちゃんと孫娘の、ほのぼの系の物語なのかな?!
と思ってたら、ちょっと意外な面白さのある小説でした。
表紙に絵が描かれている静おばあちゃんは、なんと元裁判官。
鋭い洞察力と的確な判断力を持ったクールでカッコイイおばあちゃんでした。
25歳の刑事、葛城公彦という全く刑事には見えない愛想の良い若い男が、静と孫の円(まどか)の助けを借りて、事件を解決していくミステリ。
謎解きのシーンも面白く、意外と本格的な推理物としても楽しめました。
そして、最後のビックリする意外な真相は…、言えません、読んでみてビックリしてみてください。
「エッ?! へ~、そんなのありですかあ~。」って感じでしょうか。
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おばあちゃんと孫娘の、ほのぼの系の物語なのかな?!
と思ってたら、ちょっと意外な面白さのある小説でした。
表紙に絵が描かれている静おばあちゃんは、なんと元裁判官。
鋭い洞察力と的確な判断力を持ったクールでカッコイイおばあちゃんでした。
25歳の刑事、葛城公彦という全く刑事には見えない愛想の良い若い男が、静と孫の円(まどか)の助けを借りて、事件を解決していくミステリ。
謎解きのシーンも面白く、意外と本格的な推理物としても楽しめました。
そして、最後のビックリする意外な真相は…、言えません、読んでみてビックリしてみてください。
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