6月に草津温泉に行ってきたので、
やはり西の横綱・有馬温泉にも行かばなるまい。笑
行ってしまえば、なぜもっと早く来なかったのか?と
思うほど近い。
実はまだ20代の頃、ドタキャンした後ろめたさもあって
足が遠のいていたのでした。
ちょうどお昼頃について、チェックインには早いので
ホテルに車を置き、荷物を預けて、温泉街の散策へ!
やっぱり最初は、ねねと秀吉にご挨拶 笑
そして、you tubeで話題になっていた三津森の「生炭酸せんべい」を発見
でも、
なので、これまたyou tubeで気になっていたジェラート屋さんへ。
プレミアムアイスと炭酸アイスとピスタチオのトリプルをオーダーしました。
ジェラート屋さんの隣は、妬泉源だったので、そこから路地を入って御所泉源を目指すも道を間違えて、温泉寺についてしまう。
この寺の近くにある神戸市太閤の湯殿館で、遺構をみるのが目的だったので、それでも良かったのですが、
ググるのにこの神戸市太閤の湯殿館がどこにあるのか分からない。
その辺をぐるぐるしてやっと見つけた看板。いやずっとそこにあったのに目に入らなかったのです。温泉寺にむかって右手。
社務所のようなところがチケット売り場です。 ちなみにこの温泉寺の仏様、なかなかご立派です。
クーラーの効いた館内は、熱中症対策の一休みにも最適でした。
小さいながらも、当時の遺構そのままなので、迫力があります。
この近くに、当時そのままの石垣も残っているようなのですが、それはどこか分からず。
その後、極楽泉源もあったのですが、旦那君の「どこにでもある」の一言でスルー。
銀の湯も通り越して、炭酸坂を炭酸泉源にむけて進む
このあたりまで来ると観光客も少なく、木立の日蔭が続き、坂道なのに吹く風が心地よく感じられます。
やはり源泉はなにか神秘的。小さな公園になっていて涼しく過ごせます。
帰りには三ツ森の大きなお店もあったのですが、その少し下にある小さな工場兼販売所だった泉堂で
持ち帰り用の炭酸せんべいを購入しました。
その後、来た道とは違う道を散策しながら金の湯の方へ降りていきます。
で、ここで炭酸サイダーをいただいて、また一休み。
そろそろ歩く場所もなくなってきたので、ホテル方向にむかえば、
ちょうど三津森の「生炭酸せんべい」が販売される頃。 すでに8人くらいの列になっています
が、すぐに焼きあがるので待ち時間はさほどありません。
「5秒以内食べる」お味は、経験ですね。 やっぱりパリっとしたせんべいのほうが好きです。 笑
というわけで、チェックインの時間にはすこーし早いのですが、ホテルに向かいました。
やはり西の横綱・有馬温泉にも行かばなるまい。笑
行ってしまえば、なぜもっと早く来なかったのか?と
思うほど近い。
実はまだ20代の頃、ドタキャンした後ろめたさもあって
足が遠のいていたのでした。
ちょうどお昼頃について、チェックインには早いので
ホテルに車を置き、荷物を預けて、温泉街の散策へ!
やっぱり最初は、ねねと秀吉にご挨拶 笑
そして、you tubeで話題になっていた三津森の「生炭酸せんべい」を発見
でも、
なので、これまたyou tubeで気になっていたジェラート屋さんへ。
プレミアムアイスと炭酸アイスとピスタチオのトリプルをオーダーしました。
ジェラート屋さんの隣は、妬泉源だったので、そこから路地を入って御所泉源を目指すも道を間違えて、温泉寺についてしまう。
この寺の近くにある神戸市太閤の湯殿館で、遺構をみるのが目的だったので、それでも良かったのですが、
ググるのにこの神戸市太閤の湯殿館がどこにあるのか分からない。
その辺をぐるぐるしてやっと見つけた看板。いやずっとそこにあったのに目に入らなかったのです。温泉寺にむかって右手。
社務所のようなところがチケット売り場です。 ちなみにこの温泉寺の仏様、なかなかご立派です。
クーラーの効いた館内は、熱中症対策の一休みにも最適でした。
小さいながらも、当時の遺構そのままなので、迫力があります。
この近くに、当時そのままの石垣も残っているようなのですが、それはどこか分からず。
その後、極楽泉源もあったのですが、旦那君の「どこにでもある」の一言でスルー。
銀の湯も通り越して、炭酸坂を炭酸泉源にむけて進む
このあたりまで来ると観光客も少なく、木立の日蔭が続き、坂道なのに吹く風が心地よく感じられます。
やはり源泉はなにか神秘的。小さな公園になっていて涼しく過ごせます。
帰りには三ツ森の大きなお店もあったのですが、その少し下にある小さな工場兼販売所だった泉堂で
持ち帰り用の炭酸せんべいを購入しました。
その後、来た道とは違う道を散策しながら金の湯の方へ降りていきます。
で、ここで炭酸サイダーをいただいて、また一休み。
そろそろ歩く場所もなくなってきたので、ホテル方向にむかえば、
ちょうど三津森の「生炭酸せんべい」が販売される頃。 すでに8人くらいの列になっています
が、すぐに焼きあがるので待ち時間はさほどありません。
「5秒以内食べる」お味は、経験ですね。 やっぱりパリっとしたせんべいのほうが好きです。 笑
というわけで、チェックインの時間にはすこーし早いのですが、ホテルに向かいました。