Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

ベスト4?!

2012-07-26 13:12:32 | Weblog
我が母校は、ベスト4に残れるでしょうか?




実家の隣に、野球部のコーチが住んでいて
夕方、家の前で父とキャッチボールしていると、帰宅してきたコーチに「ええ、肩しとるな」と声かけてもらってました。 大笑

高校時代は補習サボって、野球の応援に行ったっけ。

そういえば、学生時代に中日ファンの後輩君とキャンパス内でキャッチボールしたっけ。
なんか楽しかったなぁ。。。。




13分かけてゆがいたうどんを、パソコン立ち上げている間に旦那君完食する。

向こうで、おまえの母校、打ちいそいどるぞ、(相手ピッチャーに)負けず劣らず遅いぞ
と言っております。
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こめ米煎餅

2012-07-24 10:58:14 | Weblog
これ、おいし~♪
北海道のお土産で、なんで煎餅なん?と思ったけれど

さくっと軽くて、ほんのり甘くてほんとうに美味しいです。


ええコトも書いてありました。
「〔米の話〕神話の時代よりわたしたち日本人は稲作を続けてきました。
神からの賜物と豊作を祈り収穫を感謝したのです。発芽、実り、収穫、枯れるまでを人の一生と重ね大切に手をかけて育てて来たのでしょう。日本人の主食として昔より大切にされ、神饌物にもされています。」


そういえば、学生時代に日本の神様は自らが労働する神だと、労働を原罪と捉える欧米人との価値感に差があると習ったような・・・・。 おぼろげ・・・・。

さらに、そういえば、ネパール登山した人が話してたけど、シェルパさんたちも欧米人より日本人のグループを好むそうだ・・・。


古代から奴隷を使って市民としてあそび呆けていた人種と、神様自らが働くDNAを持った日本人とでは、やはり何かが違うのかもしれません。 最近の経済破綻国をみてて、そう思いました。
あ・・さらに、リーマンショックの頃アメリカでは、教会が「お金の使い方」つまり分相応の暮らしをすることなどを指導したとかの記事もあったなぁ。。。やはり、何かが違う。


しかし、あちゅいぞぉ・・・。
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ぬぎぬぎ

2012-07-21 14:52:08 | Weblog
うちの猫の額ほどもない庭から旅立っていったようです。







考えてみると不思議
土の中にいた生き物が、へんし~ん!して羽を生やして空に飛んでいくなんて神秘的
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つけまつりました

2012-07-21 14:48:25 | Weblog
初挑戦

梅酒を漬けてみました。
5年ものです。 

旦那君の誕生日に開封しました。
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風が流れる

2012-07-18 09:12:46 | Weblog
もうそろそろ梅雨明けでしょうか?
「この夏一番の猛暑日」とニュースで伝えるだけあって、あちゅい・・うだるぅ。

でも、なぜか去年の夏よりは、我が家が涼しく感じるのは、緑のカーテンの御陰でしょうか?
一番陽の当たる場所に朝顔を植えました。 去年咲いた花からとった種なので、葉のつき方が去年のほうがよくて、なんだかまばらな緑のカーテンになっています。

ただ去年より風があるせいか、窓を開け放っていると、去年ほどの暑さではないように思うのは今だけでしょうか?

しかし、こうなってくると家を建てる時に設計士さんが、「家に影をおとす位置に木を植えるといいです」と言っていた意味がよくわかります。
うちの旦那君「木などいらん。植えるなら実の成る木」というタイプなので、実を言うと私的には不本意な庭の配置となっています。だぁけぇど、これ言うてたら大喧嘩になっていたので、車大好きな旦那君意見に合わせた庭の配置となったわけですぅううううう。

確かに、住んでみるとトイレの前に目隠しと日よけになる落葉樹の木がほしい・・・。
・・・・・・・しかしぃ、旦那君を説得するにはどれだけの時間と労力がかかるか・・・よけい暑苦しい・・・・・。 汗。 彼が退職して一日家にいるようにならなきゃわかんないだろうなぁ。。。。。
ぶっちゃけ、台所の窓の向こうにも緑が欲しい。 あると道路の人通りも気にならないし、なにより気分的に緑があると落ち着く。
室内の緑より、外に見える緑のほうが落ち着くってことが、わーかった。

「家を建てるにあたっては、嫁の好きなようにさせました」なんていうオトナな旦那さんがマジで羨ましい・・・・・。


なんてことを、旦那君が起きて来ない日曜日の朝、ぶつぶつ考えながら作ったのがこれ。
ぜ~~んぶ、あまりもの。


さーて、そろそろ「私」も開店休業状態へと向かう。 だって夏休みがくるもん。
夏休みになると、私のことは後回しで旦那君優先にしてないと、お互いがイライラするから。
「私」は開店休業状態。 夏休みが終わったら、また遊んでね。 大笑
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行ってみれば

2012-07-08 23:17:20 | Weblog
江ノ島ってこんなところでした。


笑えました。


たどりついてみれば・・・・ 唖然


江ノ島も、ひたすら歩きました。 しかも階段上り下り上り下り・・・・。
あまりにも疲れたので、予定より早めに戻ってきました。

帰りは江ノ島からモノレールで大洗へ。
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46億?!

2012-07-06 23:12:02 | Weblog
え?!キャリーオーバーで46億になってるの、ロトだっけ?!ビッグだっけ?! ←買う気らしい。。。


銭洗弁天様は、お金を洗ったらどーんと増やしてくれる素晴らしい神様らしい。
つつましく1000円一枚を洗うつもりでいたら、旦那君に「バカか、お前、もってる1万年札全部洗え」と叱られる・・・。


銭洗弁天お参りの3種の神器。 ざる・ろうそく・線香。これで100円と良心的なお値段。



やっと任務達成でほっとした旦那君に、帰り道にあった風情のある甘味屋さんに「ここがいい。ここでお茶する」と主張し、受け入れられる。
くずきりとあんみつを注文するも、旦那君出てきたくずきりを見て「これが、あの並木の蕎麦と同じ値段の価値があるのか?」とのたまう。

ええい、うるさいですぅと内心思いつつ、「あ、おいしい、上品な甘さ!」と反抗するも、
「確かに上品で、いいものであるが、並木の蕎麦と同じ価値があるのか」と繰り返す・・・。


同じ老舗として守り伝えてきたものに、なんの違いがあろうか、優劣があろうか・・。
しかし、旦那君はあの寒天状の無味なものに何の価値も見出せず、いまだに「あれはそれだけの価値があるのか?」と問い続けてくる・・・・・・・・・・・・・・。



洗ったお金はすぐ使った方がよいらしく、そこの支払いに使いましたが、我が家のボーナスは右から左へと泡のように消えていきましたとさ。銭洗弁天様、46億よろしくお願い申し上げます。
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任務 大仏を過ぎたら銭洗いまで歩け

2012-07-06 22:27:27 | Weblog
紫陽花は確かにキレイだけど、お寺の拝観料とお賽銭は少しづつボティブローのようにお財布にひびいてくる・・・。

しかも、いつもは拝観できない寺が期間限定で入場できたりしている。
おかげで、足利尊氏のお墓もお参りできました。ガイドブックによると遺髪が納められているそうです。
足利尊氏というと、大河ドラマの影響で真田広之さんの顔が浮かぶ・・・・。


2日目はホテル近くの成就院からスタート。ここは拝観料が無料という奇特なお寺。
そのまま歩いて長谷寺まで。ところが、拝観料300円で2時間待ちの案内がっ!!
2時間も待てるかってことで、大仏さんまで歩く。
その間に色々お店があるも、目的までまっしぐらの純粋な旦那君、
あ~あれかわいいも、あ~おいしそなどとわき目もふる間もなく、ひたすら旦那君の後ろをついていく。でも、ちらっとみつけた猫の鍋しき。一応、頑張って「あれ、いいね」と旦那君にアピールはしておく。

大仏さんの内にも入り、ちなみに50円必要(笑)、トイレ休憩して、今日のメイン銭洗い弁天まで歩く。
旦那君チョイスは、ハイキングロード。ガイドブックには雨上がりにはぬかるんでいるから要注意とあったけれど、雨じゃないから大丈夫だろうとハイキングロードに入る。

が、しか~し、甘かったです。 ところどころぬかるんでいるし、遠足並みの道のりでした。
おかげで歩きやすいヒールを履いていた私は、かなり場違いな状態でドロだらけになり、揚揚の体で銭洗い弁天にたどり着いたのでした。

でも、これで終わりではないのです。任務は、銭洗いと対にある佐助神社にも参れ。
引き続き任務のように、目的地に向かってわき目もふらず歩く。

佐助神社参拝も終わり、後はホテルにもどるだけ。この頃になって、ようやく旦那君にも余裕が出てくる。鎌倉駅にでるよりもそのまま長谷駅まで戻ることになり、「あ、あの鍋しき買ってもいいよ」と許可がおりる。


怪我もなく無事任務遂行し、めでたしめでたしの1日でした。
翌日長谷寺にいきましたが、紫陽花の規模は長谷寺の方が多く、多いという見事さはありますが、一つ一つの花の大きさやきれいさは成就院のほうがきれいに感じました。それに縁結びの神様らしいし♪


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心を休める

2012-07-03 22:58:03 | Weblog
はずの「旅」ですが・・・。
ぶっちゃけ旦那君との旅は、なにやら「任務遂行」型です。


だいたい、うちの旦那君「花みて、何が楽しいん?」て人ですから・・。
だけど、その旦那君が「紫陽花の鎌倉に行こう」と言い出した。

その鎌倉ですが・・・・・。案の定、人人人人人人人人人人人人人人人人人。
紫陽花の数より人の方が多い。

降り立った北鎌倉駅は、改札を抜けるだけでも5分はかかりました。
臨時の改札がもう1箇所できていても、牛歩状態で、「次の電車が来るんじゃない?」との声があちこちから。やっと駅を出ると、今度は乗り込む人が駅に入れず、また列になってる。
寺も列。紫陽花も列。


以下、任務は続くのであった。
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伝えたかったこと

2012-07-03 22:38:36 | Weblog
最近大きな水溜りってなくなったけど、
今でも雨あがりの水溜りを覗き込むのが好きだったりする。 笑

そういう無意味なコトが、「心を休める」っていうんじゃないと思うんだけど・・・。

ひたむきに目標に向かって突っ走っている人を見ると、「そんなにガンバらなくていいから、少し休んだら? 丸々1日何も考えない無意味な日を送ってみたら?」て思うけれど。

わき目も振らずに一生懸命になっている人に、そんな声も届くはすもなく・・・・語りかけても音声にしかならず、意味のある言葉として心には届かないだろうし・・・。


でも、その人がふと足を止めたくなった時に、「腰掛けたら」と何気なく椅子を差し出せるようでいれたら、それでいいのだろうな・・・と思うのです。



体を休めるだけじゃなくて、「心も休める」。 ね。


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