代理戦争といえば、かつては東西の陣営がアジアの各地で行っていたわけだけど
今回のアメリカ大統領選挙もすでに、どっかの国のS派とK派の代理戦争なのか?!
最初に言っておきますが、これは私の妄想うふんストーリー。
憲法9条を守っていれば、「日本人は平和な民族と思ってもらえて、国益を損なわない」なんて
ほどのファンタジーな妄想です。
もちろんバイデン候補はS派の支援をうけてますね。 対するK派は別にトランプ支持では
ないでしょうけど、これ以上S派の力が強力になるのは防ぎたいから、バイデンの汚職や
スキャンダルを暴露してきたって構図でしょうね。
このままバイデンが押し切れば、Sぺいちゃんは「結局、民主主義は衆愚政治にほかならない」
とほくそ笑むのでしょうね。
今回の選挙、妄想おこは、住民選挙か国民選挙かで票が割れたと分析しています。
コロナや人種差別に焦点を当てて投票した人々(バイデン支持)は、結局のところ
意識がただの住民であるという事です。
感染症対策や人種差別というのは、施策がどうであれ、基本個人の問題です。
アメリカ社会の分断は、トランプから始まったわけでなく、長く移民の歴史を繰り返す中
で徐々に蓄積されていったものです。大統領が変わったから激変するものでもありません。
適切な政策がとられたとしても、基本的に 差別者も被差別者も双方の個人々の意識がかわらなければ
何も変化しません。
感染症にしたって、要は個人で予防を徹底しなければ、なんにもなりません。
この方たちは、権利要求しかせず、住民としての意識で投票したと言えるのではないでしょうか?
この住民意識の人は、このように上が何かを決定すべきと考えているので、結局のところ
全体主義とか共産主義とかでいいんでしょうね。
このままあの国と癒着の強いバイデンさんが大統領になり、気が付けば、アメリカはあの国から搾取され、
あの国の2級市民みたいになってる未来があるかもしれません。
今のアメリカのような生活をあの国の人々が行い、アメリカ人は肌の色や宗教に関係なく人民服着せられて辮髪強制され
ているのかもしれません。 笑
でも、皮肉なことに、そうなって初めて、みんな二級市民という平等な理想の社会になるのでしょう。
めでたし めでたし ですね。
余談ですが、対してトランプは、アメリカを国家としてとらえていると思います。
差別や感染症やらあるけれども、それは個人で解決すべきことで、国としては国益を守り
経済を立て直すことで、やがては差別問題や感染症対策へもよい効果が波及できると考えていると思います。