Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

旅ではいい加減な事をいい

2021-06-25 22:50:47 | Weblog
お月さんが綺麗
6月の満月は「ストロベリームーン」て呼ぶんですって
ヨーロッパでは「ローズムーン」と呼ぶ所もあるとか

月によって満月の呼び方が違うって知ったのは、つい数年前
それまでずっと満月は「ハーベストムーン」だと思ってた。
だって30年以上前にカナダを旅した時に、友達が「きれいなハーベストムーン」
と言ったから、単純に満月=ハーベストムーンとインプットされたのだ。
でも、ハーベストムーンと呼ぶのは9月らしい。確かあの時は8月だったはず
人は旅に出るといい加減な事を言うらしい。。。

「旅の恥はかき捨て」じゃないけど、私も旅先でいい加減な日本語を
教えちゃったりする。
多国籍のバスツアーに参加した時、最初に「thank youは日本語でなんと言うの」
て聞かれたから「ありがとう」って教えたけど、それから数日して「welcome はなんだ?」
て言うから「うーん ようこそ かな」と答えたら

その後また数日して「thanks 」て言ったら「ようこそ」って辿々しい返事が返ってきた
どうも私が「your welcome 」を聞き間違えたらしい
でも 面倒だからほっといた 笑

今もカナダのケベックあたりで、「ようこそ」と微笑んで返事
している人がいたら、私のせいです。 笑
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へそを曲げる

2021-06-19 21:41:20 | Weblog
私って 時々 変な事でへそを曲げる


へそって曲がるのか???


ま 置いといてと


なーんだろ、人の潜在的な意識が見えた時みたいな、
たとえば、
「○○さんでレッスン終わり?」 というのと、「それで終わり?」っていうのは、
潜在的にある意識や気持ちが全く違うと思うんだ。

そんな人とは表面的には合わせてるけど、心の中ではシャッター降ろしてる。


どうでもいいような事に違和感覚えたり、へそ曲げたりする私。

でも、それってほぼ当たってるから、自分が傷ついたりはしない。

ただへそ曲げた時は、その気持ちを無理の前向きにしようとはしないで
曲がったへそが素直に戻るまで時間と距離を保つ。
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時々ある

2021-06-19 21:38:15 | Weblog
お気に入りのヨガレギンスが

この間から行方不明


時々 旦那君のパジャマの棚に私のパジャマ入れてたり、
アイロンかけ貯金のカゴに下着も入れてたりするから

どっかに混ざってるんだろうけど、いまだに行方不明
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薄っぺらなSDGs

2021-06-19 20:59:15 | Weblog
木の年輪お皿

渋谷のフレンチで熊のベーコンか猪のベーコンを盛り付けてあった木の切り株お皿
こんなのほしいなぁ、あったらいいなぁって思ってたら、

似たようなのをニトリさんが出してました。 さすがニトリさん♪

でも、この木ってどこの木なのかなぁ?
また東南アジアや南米の森の木が切り倒されてないことを祈ります。

SDGに取り組む!って銘打つなら、国内の放置された森林や農耕地を利用して
国内で循環していくシステムをつくるのが一番だと思う。

やたら最近SDGって色々言ってるけど、今に始まった取り組みじゃない。
もう10年もそれ以上前から、棚田の再生したり耕作放棄地を利用した町おこしや
海のプラスチック問題に取り組んだりしてる人や団体がある。
その人たちは本当にじみーにこつこつと身銭切りながら黙々と取り組んできている。
そんな人たちの活動がもっとラクに持続できるようにすることが、本来のSDGだと思うけど

行政は、新しくおもいつきみたいな企画ばかりに助成金だしたりしてる。
すっとこどっこいも甚だしいわ!
その企画がどこまで持続可能かみものだわ。 途中で分けも分からんことになったら
税金返してよね。 

話変わるけど、放置された森林再生のために気の年輪お皿と害虫駆除のための猪肉やベーコンの
組み合わせって売れると思うんだけど。  商品化自由にやってくれい!
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地味だけどぉ、ピンポイント

2021-06-01 21:16:29 | Weblog
まだまだダンスはお休み中。

でもピラティスともいっこダンスは営業継続中。
去年は全く未知のものだったから、とにかく全部お休みにしたけど、
どおもきちんと感染予防やリスクが高い可能性がある場合に人との接触を押さえると
危険度も低下すると解ってきた

ピラティスの先生も、意識の低い生徒さんは断って、先生自体もお買い物はすべて宅配で
スタジオと自宅の往復という徹底ぶり。 
もいっこのダンスの先生も、ほとんど外出は制限してるし危険性の高くなった場合はお休み
するという姿勢だし、生徒にも制限付きで参加を求めてる。

といってもむやみに先生を信頼してもいけないので、自分でも予防を徹底して参加してます。

出来る時に出来る事を踊れるための体づくり。 プロみたいなこと言うけどさ。笑

でも、ピラティスってすごいよ。
決してハードなインターバルってない。 でも適格に必要な筋肉にピンポイントで効かせてくれる

今まで普通のボールと思っていた位置と、本来使うべき位置が微妙に5mmほど違ってる。
ターンするときに意識していた場所がほんの少し下にしただけで、回転すピートが速くなる。
嘘みたいだけど本当。

もいっこダンスでどうも繋がりがよくない動きがあるので、先生こっちの繋がりが悪いんですよって
いって動いて見せたら、先生「お尻のここ意識してみて」と押さえてくれたところを意識すると
あ~ら不思議、違和感なく使える。  使ってるつもりで使えてないってことダンスには多い。

というわけで、この「シダの洞窟」と名付けたアレンジは、またピラティスの先生がお買い上げしてくれました。

先生との波長あってるんだ。
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