Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

蕎麦屋で思いがけず!!

2024-11-03 22:08:16 | Weblog

とういうわけで、福元屋からわいた温泉郷のわいた館まで直行すれば30分足らずの道を

チェックインまでの5時間をどう過ごすかですが、

法泉寺温泉に立ち寄り、小国道の駅でトイレ休憩後、鍋ケ滝まで行きました。

この時にまだ12時くらい、お腹もまだ空いていなかったので途中に見かけた北里柴三郎記念館に。

小国町は、この町出身の1,000円札の新しい顔の方に沸いていました。

とにかく新しく施設で、北里柴三郎さんの生い立ちと功績がよくわかりました。

駐車場も第3まであり、冷暖房の効いた施設と、生家や寄贈した図書館、貴賓館などが見学できます。

それでも、まだ13時過ぎで少し小腹もすいてきたので、すぐ近くにあったお蕎麦屋さんに行くことにしました。

その駐車場で! 思いがけず、旦那君が旅系ユーチューバーのこやトラベルさんを発見。

車のすぐ近くにいたので、思わず窓を開けて「こやさーん」と声をかけてしまう私。

振り向いて、にこやかに対応してくださいました。

ちょうどこやさんもお蕎麦屋さんに着いたタイミングだったようで、待ち時間に少しお話してくださいました。

そこで、なんと! 私たちが泊まる予定のお宿に、こやトラベルさんも宿泊することが判明! 

うきうきですね。気さくに一緒に写真も撮ってくださいました。ありがとうございます。

こやトラベルさん、動画で拝見するよりもイケメンでしたよ、さわやかな好青年でした。

帰宅して、こやさんのユーチューブを見ながら、「こやさん、動画映りわるいよね」とご飯の肴にしながら話してます。笑

お蕎麦屋さんは1時間近く待って、食べ終わると14時過ぎていたので、わいた温泉郷のわいた館へ向かいました。

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法泉寺温泉→小国道の駅→鍋ケ滝

2024-11-03 21:30:22 | Weblog

今回の旅のもう一つの目的は、わいた温泉郷の天空の湯

壁湯からわいた温泉郷まで、ググると30分足らずでついてしまう。

10時のチェックアウトから15時までの5時間どう過ごすかですが、

こうなりました。

法泉寺温泉 → 川底温泉 → 小国道の駅 → 鍋ヶ滝 → 北里柴三郎記念館 → わいた館(お宿)

法泉寺温泉は、壁湯から車で2,3分で到着、こちらも谷に下りていく感じで、数件の雰囲気のよいお宿が並んでいました。

公共の駐車場もあるようですが、地図にしめしてあった場所がよくわからず、旦那君がどこかのホテルの駐車場で待機して

私がダッシュで足湯まで行き、そのあたりの写真をマッハで撮るというあわただしい状態。

この界隈、川から排湯の湯気が木立に向かって立ち上る風景が見られ、雰囲気がいいです。ゆっくりしたい。笑

奥に見える橋を渡ったところが、足湯です。

法泉寺の宿泊施設や温泉のSNSがあまり見つからないので、どなたか紹介してくださるとうれしいです。

川底温泉も、リニューアルされて混浴から男女別になったとの情報も得ましたが、ユーチューバーのM2あそいさんも、

「臨機応変に対応してくれるので、直接宿にお問い合わせください」という情報だけでもやっとしていると旦那君にスルーされる。

どなたか、細かな情報ください。 笑

そんなこんなで、次に目指すは「鍋ケ滝」ですが、その曲がり角に小国道の駅があったのでトイレ休憩

 鏡張りのUFOのような建築が目を引きます。

いよいよ「鍋ケ滝」ですが、一部細い道があり旦那君に「お前の行きたいところは、だいたいが道が悪い」と文句垂れられながら運転。

駐車場は広く、日曜日のせいか大勢のお客さんが来ていました。

遊歩道も整備されて歩きやすく、ただ前日の雨で少し滑りやすい状態でした。 

滝はこんな感じ。文句垂れの旦那君も、滝には文句いいませんでした。 

 滝の裏側に回れます

 

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福元屋

2024-11-03 20:51:39 | Weblog

今回は、足元から湧出する温泉「壁湯」を味わうために、

壁湯を有する福元屋さんに宿泊しました。

 

別府市内から約1時間程度、高速をおりて2車線の道路でたどり着きます。

駐車場は民家の間を少し下りていきます。看板が分かりずらいので、ナビがこの辺りと言い始めたら

徐行しながら見つけてください。

お宿はその駐車場からさらに下りた川沿いに建っています。

ユーチューバーの「旅人やす」さんも、滑りやすく大きなスーツケースなど持って下りるのは大変と

言っていたので、必要なものだけ小さなバックに詰めて正解でした。 雨上がりだったので滑りやすそうでした。

 

到着は14時半と少し早かったのですが、お部屋に案内していただきました。

福元屋さんには、混浴の壁湯の他に女性専用の洞窟風呂、宿泊者専用貸し切り風呂が2つあります。

目的の壁湯は10時から16時まで立ち寄り客が使用しているので、女将さんおすすめの宿泊者専用の貸し切り風呂に行くことにしました。

筋湯や黒川温泉でよく見るタイプの岩風呂、こちらも風情があります。

浴槽の底にはあとの石が。  鍵もはあと型でした。 予約制ではなく、フロントにキーがあれば空いているので、

呼び鈴だけならして鍵を持っていき、終わったらフロントにキーをかえして呼び鈴を鳴らしておきます。

壁湯は、夕食前と翌日の朝に行きましたが、貸し切り状態で楽しめました。

もう一つの貸し切り風呂も、予約制ではなく空いていれば、札を入浴中にして使用できます。

こちらは、椅子がはあとでした。

 

お食事はこんな感じ。 馬刺しに、あえ物やしいたけと山菜のにもの、大分のしいたけは美味しい!

刺身こんにゃくに、わけぎの酢味噌あえやヤマメの塩焼き、ステーキ、柿や山椒の実や豆の天ぷら、お味噌汁に入っていたのは鯉かも。

と山里ならではのお料理が並びました。 女将やスタッフのみなさんのはあとが感じられました。

朝食はこんな感じ。

 

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壁湯温泉

2024-11-03 20:19:59 | Weblog

何度か言っておりますが、

花巻の「白猿の湯」と熊野の「坪湯」で足元湧出立ち湯の魅力を知り、

奥津温泉の「立ち湯」を訪ね、続いて奥津温泉の女将も推薦していた「壁湯」を目指しました。

 

九州大分県。

渓流沿いに湧く、半洞窟の温泉。

立ちよりもできるようですが、朝10時から16時で混浴なので、じっくり味わうために壁湯を有する

福元屋さんに宿泊しました。

別府しないからほぼ1時間、高速をおりて2車線の道であっという間に到着しました。秘湯感なし。笑

宿泊者専用の駐車場は、民家の間の坂を少し下りたところにあります。 

看板は見逃しそうな小さなものなので、ナビがこのあたりと指示すると徐行して見つけてください。

 

到着したのが14時半くらいでしたが、出ていく立ち寄り湯のお客さん7,8人とすれ違ったかと思うと、

後ろからさらに数人のお客さんが来ていました。 

宿泊したおかげで、到着時と翌朝の2回入りましたが、どちらも貸切状態で味わうことができました。

その壁湯ですが、かなりぬる湯です。 気温20度くらいでしたが、出ると寒く感じるくらいです。

が、やはり温泉、ぬるいながらも体は芯からしっかり温まる感じでした。

 

脱衣所は、男女別でコインロッカーも4台ほどありますが、女性用は暖簾をつるした程度です。(写真奥にみえるのが女性更衣室)

壁湯の隣に女性用の洞窟風呂がありこちらはドアのついた脱衣所があるので、女性はこちらで湯浴み着に着替えるのがおすすめです。

 男性更衣室は暖簾無し、横にコインロッカーあり

渓流の音を聞きながら、紅葉が始まりかけた紅葉をながめつつ半洞窟で足元湧出の温泉は気持ちのいいものですが。。。

今までは足元から湧く新鮮な温泉が感じられたのですが、どこから湧いてくるのかはわからず。。。。

今まで程の感動がないちゃない、足元湧出になれてしまって感動が薄れてきているのか、贅沢病か。。

女性専用の洞窟風呂のほうが神秘的だったかも。。。

 

立ち寄り湯料金400円とお値打ちなので、近くを通られた際には是非寄ってみてください。

 

 

 

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もう11月ですね

2024-11-03 20:04:31 | Weblog

10月の我が家はこんな感じでした。

 

猫も3本脚を棺桶に突っ込んでいた状態から、生還して来月で半年になりホッとしています。

去年の年末から入退院を繰り返す母は、もう3度目の入院はいややと言い、入院してほしい父は

「家にいたいなら、言う事聞いてもらわんと困る」と90歳にして家出しそうな勢いでへそを曲げ、

もう大変な10月でした。

 

そんなこんなで、10月のインテリアはこんな感じ

100均のカラスの羽を丸めて、同じく100均のハロウィンカラーのリボンをつけただけ

横浜ディスプレイミュージアムでずーと前に買ったツリーを黒のグラスにいれて、100均のフェルトを敷きました。

で、やっぱり100均のパンプキンと、メリーのチョコを飾っておわり。

隣のお家がすぐそこに見える小窓ギャラリーはこんな感じ

 

100均のリース、スケルトン、小物、蜘蛛の巣用綿、ウィンドウシール

黒のネットは、今度のイベントで必要なウィッグのネット

破れたので捨てる前に置いてみました。

 

今年も残りわずか、色々ありますが元気参りましょう!

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