旦那君が午後出勤の日のこと。
とりあえず家事を済ませて、針仕事を開始。
11時から昼ご飯をつくる予定でいたら、
旦那君10時40分くらいに起きてくる。
放っといて針仕事を続ける。
11時になった時に、あと5センチ縫ったらその部分が終わるって状態。
だからぁ。ここだけ仕上げてご飯作ろうっと思って続行。
ちょうどその時、携帯がなる。 表示は旦那君。
「なに?」
「ご飯してください」
「あとちょっとできりがいいところだから、3分待って」
「あぁ。はいぃ」
その時考えた、定年になったらシニアマンションでも入って
昼ご飯は誰かが作ってくれる環境もいいなぁと。
だって、昼ご飯つくるために自分の好きな時間が細切れにされるのが
定年後何十年続くかと思ったら、ちょっとぞっとした。
と、そんなわけでその日のお昼ご飯は、あさりと春キャベツのペペロンチーノ
春ですね。
とりあえず家事を済ませて、針仕事を開始。
11時から昼ご飯をつくる予定でいたら、
旦那君10時40分くらいに起きてくる。
放っといて針仕事を続ける。
11時になった時に、あと5センチ縫ったらその部分が終わるって状態。
だからぁ。ここだけ仕上げてご飯作ろうっと思って続行。
ちょうどその時、携帯がなる。 表示は旦那君。
「なに?」
「ご飯してください」
「あとちょっとできりがいいところだから、3分待って」
「あぁ。はいぃ」
その時考えた、定年になったらシニアマンションでも入って
昼ご飯は誰かが作ってくれる環境もいいなぁと。
だって、昼ご飯つくるために自分の好きな時間が細切れにされるのが
定年後何十年続くかと思ったら、ちょっとぞっとした。
と、そんなわけでその日のお昼ご飯は、あさりと春キャベツのペペロンチーノ
春ですね。