眠くならないので

神は地球外生命体で、すでにハイブリッド化が進んでいるとか、
災害を起こす事でDNA を改良しているとかいう番組を見てます。

あはは🤣。

日頃から何気に防災-熱中症対策

新米防災士です。

最近はちょっと買い物に行く時も、ステンレス製の保温ポットに
飲み物を冷やして持ち歩いています。
ペットボトルも便利ですが、炎天下で被災した場合には
ポットを持っていると長時間保冷出来るので便利です。

先日、ビーチクリーンに参加しましたが、ポットは重いので、
ペットボトルにしました。ところが2時間も経たないうちに、
外気温で「ぬるい」状態になりました。
しかも、スポーツ飲料でしたが、ぬるい状態になると
かなり甘く感じて、返って喉が渇きました。
保冷出来ない状態なら、お茶か水の方がいいのかもしれません。

最近のお気に入り

旅する◯◯語

俳優さんや著名人が、覚えたての言葉を使いながら旅する語学番組ですが、
旅行番組としての情報も満載です。

１０年近く前に半年ほど習ったイタリア語は
すっかり忘れてしまい、このままじゃねぇとの思いもあって
Eテレの旅するイタリア語を録画してみました。

そしたら、うちのレコーダーは、イタリア語だけじゃなく
スペイン語ドイツ語ロシア語アラビア語まで録画してくれます。

最近ニュースも、どーでもいいような事ばかりわーわー言ってるだけで
気分が悪いので、録画していたイタリア以外の放送も見ています。

旅した国の言葉を聞き覚えて、ちょっと使ってみたり、現地の人とコミュニケーションする
のが好きだったりします。

30代の頃ドイツに住む知人夫婦と旅した時、英語が堪能なご主人とドイツ語が話せる
奥さんが、ぜーんぶしてくれるのでつまらんかったです。笑
2人の時間のない時に、1人で街に出て、覚えたてのドイツ語の単語や英語を使って、
お買い物したり、バスに乗ったりした方が楽しいと感じたのでした。

愛子さんの名言

再び　ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「ひよっこ」より

主人公の前の職場で寮長だった愛子さん、主人公が勤めるレストランのシェフに一目ぼれしての一言


「恋してることが大事なんで、結果じゃなくて、　・・・だから失恋させないでください」




恋の力は大きいのです。　人生が豊になります。　　　


恋せずは 人もなからまし もののあはれも これよりぞ知る
藤原俊成

HUGして。

島谷くーん、「素敵な人と恋ができてよかった。ありがとう」って頭下げるんじゃなくて、そこはハグでしょ！！！

私なら、ハグしてくれてその一言を聞かないと、終われない～～！と昨日は朝から悶えました。

註　詳しくはＮＨＫ朝の連続テレビ小説「ひよっこ」を参照ください。


避難所運営ゲーム　ＨＵＧ

ＨＵＧは、Ｈ（ひなんしょ）Ｕ（うんえい）Ｇ（ゲーム）の略で、英語では「抱きしめる」という意味ですね。
避難者を優しく受け入れるイメージで、この名前になったそうです。
しかも製造・販売は障害者福祉施設で、障害を持つ方の支援にもつながっているようです。　



来年3月のイベントに使用するつもりでしたが、これも「運」か「縁」ですね。
どこで購入できるか調べようと思っていた矢先に、たまたま他の防災士さんがＨＵＧについて書いていて、購入先を知りました。　まだ先だからと思いつつも、すぐに電話をしたところ、ちょうど6月から値上げするとか。しかも5月末の注文で7月末に発送という事でした。

迷わず購入を決定。　おかげで9月に舞い込んできたオファーにも使えそうです。



海外生活が長いせいか（嘘です）、留学生と接する機会が多いので、ハグには抵抗なく自然になりました。
なんとなく、心が伝わるように思います。　ほっとします。

ただやっぱり、他の日本人からは奇異に見えるようですけど。。。。

分化の違いというか、時間に遅れてきても、やあやあと握手したりハグしたり、そして元気だったか？と二言三言会話して
席につくというのが、習慣というかマナーなんでしょうね。　　日本人からしたら、それいいから早く席についてと思うこともありますが。　笑　　　

海中散歩

夏ですね。。。　


梅雨明けと同時に、朝から蝉の声が響くようになりました。　


暑いですね。
というわけで、海中散歩してきました。　　


小さな美術館で、クーラーのきいた館内にわたしの靴音だけが響いていました。

しまむらde宝さがし

しまむらで宝探ししてきました。

正確には、「しまむら」と系列の「Avail」でですが。



品数の揃った大き目の100円ショップが入った商業施設に、ちょうどその2店舗も入っているので、
100均に行ったついでに、ついつい宝探ししてしまいます。


今回のお宝はこの2品。
今年トレンドの刺繍が袖に入ったデニムシャツが、なんと980円。
定価1980円だったのですが、刺繍が春向きだったようで値下げしてありました。
比較すると確かに夏っぽい刺繍がはいったシャツは、そのまま1980円でした。
でも、こっちのデザインでも問題ないので、980円を購入。

そして、この白いコットンシャツは、定価の1980円！
だって、このシェルの刺繍に胸きゅん！したんだもん。　夏場は白に刺繍のシャツはたくさん出るけど
こんな風に貝や海モチーフの刺繍がされたのは、なかなかお目にかかれない。
定価1980円だったけど、まさしく私にとってはお宝。


明日、彼女とブランチデートだから、自慢するのじゃ。
「それかわいいね」って言ってくれたら、「1980円！」て。

そういえば、彼女と本当に仲良くなったのは、「しまむら」で一緒にチュニック買ってからかならかもしれない。
見栄とかはらなくていい、ありのままに心を開けるようになったよな気がする。


そ、時々「え、おこ、しまむらで買い物するの？」なんて言うトモダチもいるけどさ、
やっぱりそいうトモダチは、文字表記にするとトモダチって感じかなぁ。。。。　笑

おはようございます

心地よい達成感と雨音で目覚めました。

昨夜はお月様がキレイでした。
長い半島の夜空に、最初は雲の奥からオレンジ色の灯りだけを見せていましたが、
実家地方に入る頃には、まん丸の姿で煌々と輝いていました。

家に着くと、皆んなからも充実したような「お疲れ〜！」が飛び交い
参加者さんからも「参加した全員が、参加してよかったと思えるイベント」
とメッセも頂きました。

母に言わせると、半島の方だから他にイベントもないから(評価して貰えるのよ)
と相変わらず辛口です。

「え？おこさん、何方にお住まいですか？ですよね？わざわざ」と呆れられますが、
行政枠は関係ないです。笑。

なんでこれだけの事が行政で出来ないの？という憤りが、
最初に私をつき動かせたワケで。
そこに活動意義もあるのですが、固定観念のある方には理解が難しいようです。
物や流れは、行政枠でプッツリ切れてるものではないですもんね。

私くらいのアイディアや企画でよければ、また私を活かせてくれる所があれば
何処へでも行きます。

それは誰かのため、地域のためじゃなくて、突き詰めれば、自分がどう生きているかを
実感する自分のためなんですね。 終活みたいなもんです。

今日はこっち地方準備を終わらせてから、戻りまーす。
最近、活動のモテ期に入ったみたいで、繋がりが実感できて幸せ気分アップ中！

ごめんね、でも ありがとう。

確かに　実家地方に向かう時、海水面がかなり高くなっているのに気が付きました。
でも、満潮のせいだろうなぁくらいにおもっていました。

昨日は実家地方での最終打ち合わせ。

ところが夕方にメンバーの一人から事故して欠席の連絡があり、
私も体調が万全というわけでもないので、日を改めるかどうかみんなでやり取りした結果
調整できずに、予定通り打ち合わせすることになりました。


元気予報の降水確率も夕方からは３０％に低下していたし、旦那君の夕食を作り置きして
ＧＯ！

打ち合わせ場所のファミレスについて、「お腹すいたので、先に食事してます。」と連絡しておくと、「私もお腹すきました。あと10分でつきます」と返信が。

そのうちメンバーが集まってきても、10分でつくといった彼女がやってこない。
そした、ピコンと「私も事故しました)と連絡が。

みんなで、目が＠＠な状態。　やはり今日は集まるべき日じゃなかったのかぁ。。。

おまけに、降水確率３０％の予想の割には、稲光はするは雨足は強くなる一方。

みんなの予感は、まさか次は（長距離をもどっていく）私が事故？！


だけど、みんなの協力で短時間でじっくりと詰めることができました。
そして「気を付けて。ちゃんとついたら知らせてくださいね」と送り出してもらう。


土砂降りではないものの稲光のはしる夜の道に、幸運にも水先案内人のように、入れ替わり立ち代わり車が適度な速度で先行てくれています。　　　何事もなく無事帰宅。


そして、ベットに入る頃テレビをつけてびっくり。
九州北部では大洪水になっていたんですね。　これ以上被害は広がらないことをお祈りしています。
きっと私の分の厄を、メンバーの二人が軽い事故で背負ってくれたのかもしれません。
ごめんね。でも　ありがとう。

サリパラ液

今年の風邪は、いつまでもセキが続きます。


もともと気管支が弱いせいかと思ったのですが、旦那君も同じ症状で、彼はこんなにセキが続き声がでなくなるなんて初めてだ！といっているので、やはり咳する型風邪なのでしょう。


そんなわけで、旦那くんが病院に行って　笑

薬をもらってきてくれました。



その中に、これ。　　小さい頃飲んでいたお薬と同じものが。

桜の木の皮を煎じたもので、サリパラ液というのですね。

あの頃と同じ、なつかしいお味がしました。