プレゼン終了後に会場からどよめきがっ!
^m^; かなりオーバーです。 15、6名の分科会です。
まず活動を紹介して最後に、この厄介者がこんな風に変化します!と最後に作品を
紹介するという代表の戦略があたって、作品を出したとたん、会場からどよめきがっ!!
笑
名刺交換も初めて、求められたような・・・・こんな時に限って名刺もっておらず。笑
このセミナー2回目ですが、発表を聞くたびに、「いい大人が」「真面目に」「奮闘してる」
なぁって感じます。
でも男性が多いですね。 やはり女性は本業が主婦なので、発表を聞きながら、
もっと自分も頑張れるはずだと思いながら、この人たちと同じ労力をかけると
主婦できんだろうなぁって思ってしまうから、やはり自分のできる範囲にすべきと言い聞かせてます。
でも、このボランティアでの地域教育の継続は、世界遺産の保護に似ているような気がします。
外部の人は「大切なことだから続けてください」と無責任にエールを贈ってくれますが、
実際に保護しているほうは、資金もなければ人でもないという状態。 応援するなら金か人をくれ!ですね。
というわけで、なるべく助成金に頼らず、自力調達が少しでもできるように知恵を絞っていきたいと思います。
今回は3名の教委員の方がおられ、とてもいい感触だったので、何かにつながるといいなぁとぼわっとしてます。