Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

故宮博物院

2011-12-31 23:02:34 | Weblog
この観光のメインともいえる故宮博物院
るるぶにはアクセスが載っていなかったので、ホテルのスタッフに尋ねると、電車だと乗り換えが多いから、断然タクシーが便利だと教えてもらって、タクシーを呼ぶ。
約15分くらいで、190元(約570円)。 しかもおつりまでくれる・・・欧米のようなチップの習慣はあまりないみたい・・・。
 来る前に、日本人女性がタクシーの運転手に殺害されるという事件があったので懸念していたのですが、利用したどのタクシーの運転手さんも誠実で、車が真新しくきれいでした。
今までの経験からいうと、アジアでは車の手入れが行き届いていてきれいなタクシーの運転手さんだと安全のようです。 

  故宮博物院では今までヨーロッパでみてきたものの原点がここにあったと衝撃でした。憧れて胸躍らせて巡ったヨーロッパの宮殿や美術館でみたものより、故宮にあったもののほうがより精微な技術で、洗練されたデザインのものがここにあった!アジアってすごいじゃん!と感心した時間でした。
 
博物院からは「るるぶ」に台湾1のパワースポットとあった龍山寺に向かいました。
バスは土地勘がないと利用しずらいと書いてありましたが、頻繁にバスが来ているので利用してみることにしました。バス停にある路線図も分かり易いです。バスの外側にも具体的な表示があり、乗車すると電光掲示板で進行順序が表示されていて、停車場所が確認しやすい!。運転手さんも親切でした。料金も前払いで一律15元らしく、利用した方が面白い♪ (約45円です)
降りたバス停は電車の土林駅前ではなかったけれども、降りる時に運転手さんが方向を示してくれたので、電車の駅はすぐに分かりました。トークンの買い方も明瞭。基本的に台湾の表示は親切です。後はsuicaのようにタッチでゴー。最後は直接投入と書かれたところにトークンを入れるだけ。土林駅から龍山寺まで30元 (約90円)

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マイルDE台北・食べ歩き日記 台北商旅 慶城館 その2

2011-12-31 22:26:12 | Weblog
引き続き、台北商旅慶城館(レ・スイーツ台北チンチェン)の口コミ検証です。

☆朝食
 食いしん坊の私の期待は妄想と化していました。笑。妄想ほどではありませんでしたが、間違いなく美味しく、おかゆの具やスープ、フルーツ、いくつかのお料理は日替わりで工夫されていました。品数も無駄に多くなく、その分量もふんだんにサーブされ、何かがなくなっているという状態もありませんでした。
 また欧米のようにビュフェスタイル(バイキング)でも席にコーヒーや紅茶がサーブされるのとは違って、日本と同じよう全て自分達で運ぶ合理的なスタイルでした。


☆部屋
 ハイセンスで上質なビジネスホテルという感じ。 パブリックな談話室や図書室の割合が大きくて、そこで自由に無料のお茶やコーヒーを楽しめる落ち着いた隠れ家的な雰囲気があります。
 銀座のグレイスリーホテル(私の中では☆5)のパブリックスペースをより充実させた感じです。(部屋の居住性はグレイスリーの方が狭いですが、居心地がいいのはグレイスリーかな)
 またセキュリティも、グレイスリーと同様、部屋のカードキーを差し込まないとエレベーターが動かないシステムになっていて、安全性も高いようです。

☆暖房 
 口コミ通りあまりきいてないです、送風という感じなので、止めておいたほうが暖かく感じました。

☆バスルーム
 口コミでシャワーがないとありましたが、行ってみて分かりました。シャワールームが独立したかたちです。 よくあるユニットバスには浴槽の上部にシャワーがありますが、それがない代わりに、ガラスで覆われた半坪ほどのシャワールームがあります。最初は使いにくいとも思いましたが、なれると合理的で「あ、これもありかな」という感じです。

☆スタッフ
 感じがいいのと、最大の特徴は全員若い!ということです。 しか~も、カクテルナイトの時のスタッフなんて、氷川きよしを知的に洗練したかんじで、めっちゃかわいい♪ 笑
 従来のホテルのようにベルボーイ、フロント、会計と役割が決まっているのではなく、誰もがフロントをしたり朝食のお世話をしていたり、ベルボーイをしたりと合理的に動いているようでした。反面、私達のチェックアウトの時は通常2人いたフロントが1人だけで対応に苦慮していました。それでもすぐに他のスタッフを呼んでテキパキとした対応で好感がもてました。


さて評価というのはお値段と照らし合わせてのものですが、これで1泊ツインルームが15,021日本円です。日によって高低さはありますが3泊で55,398円でした。
よって、他の台北のホテルを知らないので比較できませんが、銀座のグレイスリーが☆5の基準で考えると、私の検証も☆4つ半です♪




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マイルDE台北・食べ歩き日記 台北商旅 慶城館 (レ・スイート台北チンチェン)1

2011-12-29 22:22:25 | Weblog
期限失効してしまうマイルは使わなきゃ損でしょ!と見つけたのが、1800マイルでの台北行き。 が、予約すると燃料チャージが1人2万円ついてきた・・・・詐欺ぽくない??・・・それいれたマイル換算にしてよ・・・て感じ。。。。

とにかく
初めての台湾なので、trip advisorというサイトで口コミNO1だったホテルを予約してみました。
なんでも朝食が充実しているらしく、24時間フリーで楽しめるお茶とお菓子や、カクテルサービスやら、とにかくすんごくサービスもよく場所も便利で大満足と絶賛されているホテルなのです。

期待は「どんだけすごいんだろう」という妄想にまで発展し、「どんだけ満足させてくれるのだろう」という欲望にもなり・・・当のホテルとしては随分迷惑なことでしょう。。。 笑

で、僭越ながら「口コミ」を検証させていただきました。

1アクセス  
 口コミでは場所が分かりずらいとか、駅から遠いとか色々ありましたが、アクセスはかなり良好です。 台北松山空港からタクシーでも10分程度。台北は信号が長く渋滞が多いので、日時によるかもしれませんが、往復とも10分程度でした。
 また電車の南京東路駅からも徒歩1分です。(空港からは2つ目の駅)
 おそらく玄関が大通りに面していないのと、看板(↑写真)がおしゃれすぎて判別しづらいのだと思います。

2 コンプリメント
 口コミでは、毎日部屋にミネラルウォーターのボトルとフルーツ、チョコレートのサービスがあるとありました。 残念ながらチョコレートは初日のみとなっていました。
でも、水とフルーツは毎日補充してありました。1日はメイキングの途中で部屋に戻ったため、おいてあった水を飲んだら、次に戻ると掃除を終えてさらに新しいボトルまで置いてもらっていました。

3 サービス
 24時間自由に飲めるコーヒー紅茶とクッキーのサービス。月曜日水曜日にはカクテル2杯無料のサービス、どちらも本当です。
 時間は午後6時から7時半まで、マティーニと赤白ワインを2杯楽しめます。私は赤ワインをたのんだら、今までにみたこのないほどの大きなワイングラスに贅沢に注いでくれました。お味もいいです。 口コミではおつまみもあるとありましたが、それは見当たりませんでした。


 自由に使えるパブリックスペース、パソコンも数台ありました。もちろん無料。


つづく
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Merry Christmas

2011-12-23 14:18:47 | Weblog
この季節は、どんなに忙しくても勝手に手が動いてしまう・・・・
寝る間も食べる間も忘れて、作りたくなってしまう・・・。

でもその割には、今年はこんなのにしよっ!ていうイメージが欠乏気味。。。


とりあえず、こんなんできました。
土台とくまさん以外は100円ショップ



赤い斑入りのポインセチア以外は100円ショップ


ちょっとシックに、材料すべて100円ショップ



作ったものの、お店にもって行く時間がなく・・・・来年まで倉庫入り 笑


あ、↓ずんだ じゃなくて づんだ なのね。
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仙台~平泉 食べ歩き日記  ずんだ餅

2011-12-23 14:07:02 | Weblog
帰りの新幹線のお供は、「ずんだ餅」♪

私の知ってるいるずんだ餡は、西日本ではお馴染の「ケーニッヒ・クローネ」のパイ生地ロールに入っているずんだ餡。

このイメージが強かったので、東北本場のずんだ餡は、少し薄味で塩味が強めに感じました。

「ずんだ」トライは、プリン・・・・・・カスタード生地にずんだ風味・・・求めているずんだとちょと違う・・・・。 どうせならカスタードプリンにずんだ餡とカラメルをかけてほしい。。

気になったプレミアムずんだは・・・・ちょっと4百数十円とお高くて手が出せず・・。

もっと、本来の「ずんだ」が楽しみたいとみつけたのが、オーソドックスなこれ。
なんと杵つきのような餅が3個も入っていました~。 やっぱりイメージしていたずんだ餡より、ずんだ薄めの塩味濃い目・・・・ですね。


仙台最終日には、ホテルの11階にある部屋のトイレに座っていると・・・なんか揺れてる
・・・?!と思っていると、廊下から悲鳴が聞こえて!!あ、地震と分かる。

旅トモさんも、その後地震は頻発していて、震度3くらいなら動じなくなったと話してくれましたが、最後に命に危険のない程度の地震まで味合わせてくれるなんて、仙台はサービス精神が旺盛でした。。。


今度は温泉もからめて、東北の旅を計画してみます。
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仙台~平泉 食べ歩き日記  JR東日本「驚値」-仙台メトロポリタン

2011-12-17 21:57:10 | Weblog
今回の旅行については、旦那君後輩の鉄ちゃんがJR東日本の「驚値(おどろきダネ)」を紹介してくれました。

なんと!細かいことは旦那君まかせなのでよくわかりませんが、とにかくホテル込みで新幹線往復の値段程度らしいです。 つまり、とにかく驚くほど割安らしいのです。
チェックしてみてください
http://www.travel.eki-net.com/index.html

利用ホテルは、仙台メトロポリタン。
仙台市内のホテル価格の中では高いほうでしたが、土地勘もないのでとにかく駅に連結しているこのホテルを選びました。
やはりお値段だけのことはあって、お部屋もゆったりめで高級感のあるホテルでした。

室内は政宗をイメージしたようなクールな和テイストでした。

アメニティも贅沢にあります。

カギはオートロックですが、カードではなく従来の「カギ」スタイルなので、外出の度にフロントに預けることになります。でも、そのわりには、フロントを通らずに外部から部屋のフロアまで入っていけるので、駅に隣接したホテルのセキュリティとしては甘いように感じました。


仙台初心者にとっては、とにかく便利で快適なホテルでした。
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仙台~平泉 食べ歩き日記 立ち食いにぎり寿司

2011-12-16 09:31:33 | Weblog
牛タンを食べに行った時同じフロアでみかけた立ち食い握り寿司のお店
開店が10時からとなっていたので、チェックアウトの前に立ち寄りました。

やっぱりネタは東北ならのものでしょ?!
というわけで、最初はきんきとはたはた。
どちらも炙りで出てきました。

箸やすめにどうぞといただいた、にこごり。←何かは忘れました 汗

次は、どんこと、板さんお奨めのはぎ
どちらも肝つき♪

それから、「これ、珍しいから食べてみて」とお店のサービスで登場したのが
はたはたの卵、「ぶりこ」だそうです。  ちょっと感激


どうやら仙台でも、実家地方のサバの味は知られている模様。
モンダイも美味しいですよと薦めましたが、「あ~的鯛ね・・」くらいの反応
はぎみたいに、肝つきで薄つくりにすると河豚より美味しいと思うんだけど・・・、ダメですか・・・?!

こはだに続いて、まぐろのほほ肉のあぶり 
こっち地方はあまりまぐろ食べないんですよね・・・。小魚系が多いから。

それから、あなごの煮きりに卵でしめました~♪


東北の人って、なんかあったかい。よく言われることだけど、一関からの車掌さんや
ホテルのスタッフ、お寿司屋さんの板前さん、店員さん、バスの運転手さん、なんかほっとするっていうか、ぽっかぽっかしました。


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仙台~平泉 食べ歩き日記  仙台牛タン

2011-12-11 11:33:47 | Weblog
平泉観光後の夕食は、仙台にもどって牛タン。

仙台っていえば、やっぱり牛タンでしょ?!
でも、地元の人の話を聞くと「ふだんは食べない」らしい・・・「?」なぜ??


そんな疑問も抱きつつ、それでもなぜか駅前にも牛タンのお店が並んでる。
新幹線の中で読んだ雑誌に載っていた「善次郎」も気になったのですが、ホテルのコンシェルジュと旅トモさんが薦めてくれた「利休」を選ぶ。
ホテル周辺にも同じ利休の店がいくつかあったのですが、ホテルにおいてあったフリーペーパーに100円引きのクーポンがついていた駅構内のお店に行ってみました。

本当言うと、私「牛タン苦手」なんです。それで、塩焼きとタンシチュウが少量づつの「ハーフ&ハーフ」にしたのですがっ、仙台の牛タンおいし===♪ 思わず塩焼きを単品で一皿追加してしまいました。

このフロアーに、きになっていたお店「善次郎」もあり、やはり列になっていました。
旦那君は「青山」が気になったらしく、もう少し日程がゆっくりしていれば、食べ比べしてみたかったですね。

ちなみにこの「利休」は、東京駅のノースコートにもお店がありました。
東京に行っても、おいしい牛タンが食べられるとまた1つ楽しみが増えました。

実は、仙台光のページェントも楽しみの一つだったのです・・・・がなんと帰る日の夜からだそうで・・・・・泣。 だってそんなロマンチックな場所なんて、旅行でも行った時でもない限り、わざわざ出かけないもん・・・・・でも、プレイベントで仙台駅前に光の政宗出現!!

ちょっとラッキーだったかも。と、再び元気に旅トモさんとも会えて、楽しい時間をすごし、平泉まで足を伸ばして、牛タンも美味しいしと、幸せな気持ちで仙台最終日の夜を迎えたのでした。めでたし、めでたし。
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仙台~平泉 食べ歩き日記  中尊寺

2011-12-11 10:36:40 | Weblog
わんこ蕎麦を食べ終わって、平泉観光へ

巡回バスも電車の時間と連結しているようで、到着時にバス停に停車していました。
が、蕎麦を食べるのを優先したために、雪のちらつく中毛越寺まで歩く。 約徒歩5分くらい。

当時には40以上の塔やお堂が立ち並んで壮麗な風景だったと思われますが、現在は広々とした大泉ヶ池だけが、当時の華やかさを忍ばせています。

毛越寺観光後巡回バスの姿も見えないので、歩いても15分くらいだというので徒歩で中尊寺まで向かいました。途中に平泉文化遺産センターがありましたが、新幹線の時間を考慮してスルー。

伝弁慶の墓で写真を撮って、月見坂を上る。 が、この月見坂が結構しんどいです。笑
毛越寺から坂までは確かに15分程度ですが、15分歩いた後に待っているこの坂は、いささか息切れがしました。 汗 

途中、蕎麦屋を横目にうっそうとした木立の中をいくつかのお堂も巡りながら、やっと中尊寺本道発見、さらに回遊しながらいよいよ金色堂に到着。宝物殿などで金色堂装飾の技術をお勉強して金色堂に向かうと、そばに立っている紅葉まで黄金色。 旦那君にとっては20数年ぶりの金色堂、「な、すごいだろ!」と自分のものでもないのに自慢げに言う・・・。笑

満足感に包まれて、わなわなする足でまた月見坂を下りる。 次は義経堂へ、ここも近そうなので徒歩。 拝観料200円と言われ、しぶしぶ払ったものの・・・・絶景です。200円払ってもいい。 笑   

その後、なんとか院跡を道路沿いにながめながら、平泉駅へと向かったのでした。

今回は旦那君後輩の鉄ちゃんが教えてくれた「Wキップ」6000円を利用して、一関~平泉間の在来線往復380円をプラス、往復6380円でした。
仙台を11時42分発やまびこで12時14分着、12時23分に一関を出て12時32分着。
帰りは平泉を16時27分に出て一関に16時35分着、30分待って17時06分発のはやてで17時39分仙台着。

30分の待ち時間で一関駅でみつけた地ビール、いくつかあったのですがネーミングでこれ「金色堂」。

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仙台~平泉 食べ歩き日記  平泉わんこそば

2011-12-05 09:54:30 | Weblog
2日目、ゆっくり起きて・・・・
も・・・・まだ旦那君寝ているので、こそぉっと旅トモさんがくれたお土産のお菓子を朝食代わりにする私。

こんな時思う、1人で起きていても相手の迷惑にならないスペースがホテルの部屋にもあればいいのに・・・・と。 

そんなこんなで、起きてきた旦那君と平泉に向かう
一関まで新幹線、一関から在来線にのりかえて平泉下車。

ホテルでもらったバスの運行表をみると、4月中旬~11月上旬までは仙台から平泉直行バスがあるらしい。(東日本急行・宮城交通、 平日1便、土・休日2便 片道1700円 所要時間1時間30分)

在来線の風景を楽しみながら、平泉到着、なんと雪がちらついている・・・。
そういえば、ホテルから眺めた遠い山には、もう雪が積もっていた。やっぱり東北・・・。

とりあえず、予定通り平泉駅前の蕎麦屋「芭蕉館」へ突入。
蕎麦好きの私としては、盆にならべられてくる蕎麦が乾いてしまうのではないかとの不安もありましたが、ほんとに一口程度に盛られた蕎麦は食べ終わるまで、不思議と乾いた感じはなかったのでした。

さらに薬味が、ネギ・おろし大根の他にいくらややまかけのまぐろなど色々あって「楽しい」

おまけに帰りには、よっぽど世界遺産登録がうれしかったのか、ボールペンに秀衡と入ったお干菓子までいただきました。

ちなみに、1盆分12杯追加は400円だそうです。 このセットで1800円。
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