朝からバタバタ

第4火曜日の午後は、クラブ例会日です。

今の今、やっと例会に必要な資料やらメモまとめました。
小学生の頃から、かーちゃんに「ぎりぎりまでしない」と叱られてましたが、
未だに　そーです。

で、できあがって　さぁ持って行こうと思ったら、今度は役員会の議事録が
みあたらない～～。ひぇ。　さっきまでここにあったのにぃ。
と、あせあせばたばた。


ありました。　笑
　
後、3ヶ月ほどで今期も終わり、後2回神戸も行けば、お役ごめんです。
先月オネエ様から、議事進行がぐだぐだだと文句もいわれたので、
今回はぴしっと決めようと思います。　ちょっと早めに行って準備します。


写真は、最近作。　専門店の材料と100ショップの混合
ジャスミンの枝が1本420円×２で、材料のみ総額は１１００円なり。
だけどぉ。これじゃつまんない。　このままだとクロワッサンなどの雑貨屋さん
で売ってるのと変わらんくて、ただきれに出来上がりました、だけで私が不在。
どう変わるかは、お楽しみ。　

じゃ、行ってきまーす。　今日も元気に叱られてくる。。。。

元気の素

今日も元気だ、ご飯がうまい！
何食べても、おいしい♪♪

鮎がもう出てから鮎と、蕨たまごとじにして
れんこんとあなごを天麩羅にして
旬のキャベツや新たまねぎやらあさりをほうりこんで、スープに



ちゃ～んとご飯食べなきゃ、だめぇ　です。

作品の方向性

「作品の方向性は・・・」などと、プロのデザイナーさんに聞かれたら
就活中の学生みたいに、かちんこちんになります。

こんな答えをして的外れで笑われるんじゃないかって・・・・不安・。


本来、普通にお花をアレンジしたようにシルクフラワーをアレンジするのじゃ
つまんないって思ってる。
それなら、生の本当のお花を生けたほうがずっとすてきだもん。

だから、シルクフラワーには、生のお花ができないことをさせてあげたい。
素材も本物に近づけたものよりは、デコラティブで自然界には存在しないような
色や素材のほうが面白いと思ってます。

それから、アレンジという単品じゃなくて、ディスプレイ的な要素ていうのか
アレンジを用いて、1つの空間を作り出すというのが、好きなんです。
この素材は、横浜の専門店で調達。

ケチ自慢

別に自慢するわけじゃないけど、私はケチである！

特に冷凍のシュウマイやら明らかにレトルトのソースをかけただけパスタやらを
並べて1300円もとるバイキングだとか
インテリアをお洒落にして、丁寧に作ってはいるけどお弁当のおかず風の
お料理を並べて、セレブなバイキング1500円なんてのには、
ぜ～～～たいお金使いたくない。　やだ。
その反面、横浜インターコンチでランチブッフェ3000円だか4000円だかは、
高いなぁとは思うけど、惜しいとは思わない、払える、そんなケチなのだ。
つまり、素材もそうなんだぁ。。
ほんのちょっと質がよくなるだけで、値段は２倍３倍になる。
時には、100円ショップと変わらないレベルのものでも、手芸店やお花やさんに
あるというだけで、値段が４倍５倍。　むぅ。
明らかに2倍3倍出す価値があると思える素材なら、惜しいとは思わないけど、
ほんとに微妙な差なのだ。。。。
その辺の見極めが大事だし、逆に言うと、100円ショップで本当は専門店扱いに
なる素材のB品的レベルの素材を見つけるのが上手いと思う、私。（自慢かも）
そのためには何が必要かというと、絶えず「いいもの」を見とかなきゃいけない
ってことなんだと思う。

今回、フラの先生が持っていた髪飾りの値段きいて、絶句した。
どーみても100円ショップにならぶ素材でできてるような、総額1000円以下の
ものが、数年前9000円もしてたんだって。　
おもわず、それがですか・・・て言っちゃった。ぼったくりすぎるよ。
どーして、ダンス用品とかスポーツ用品て高いんだろう。。。納得できない。

素材探し

今年も、フラの髪飾りをオーダーいただきました♪

でも、この同じものを数作らなきゃいけないっていうのは、
はっきり言って　素材探しが大変。
まずこの街に、シルクフラワーの専門店がな～～い。

それでネットに頼るのだけど・・・目が疲れる。
それにやっぱり自分の目で実物を見ないと、質感だとか色だとかわかんない。

とりあえず、この感じかなぁと注文してみて、いまのところ外れたことはないけど。
でもねぇ、100円ショップで見つけたり、一時期だけ大型スーパーに店を出す
大手のシルクフラワー屋さんで買った素材が、ネットでみつからない。
今度も、今持ってるのと同じのがあればいいのになぁっていう素材が見つからず。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悶、悶。悶。

写真は、オーナメント以外の材料は全て100円ショップ。化けるでしょ？！

久しぶりの北海道４ / 純連詣で

北海道に住む旦那君の後輩が、「今一番人気のお店」と
連れて行ってくれたのが、『純連（じゅんれん』

『すみれ（純連）』ではない。
『すみれ』は弟さんのお店で、『じゅんれん』はお兄さんが経営してます。

それがもう10年くらい前で、その時の美味しさに感激して
北海道に行く時には必ず澄川まで足を伸ばします。

今回は、数年前には数百メートルの行列になっていて食べられなかった
『五丈原』というお店に再挑戦してみました。
すでに行列はありませんでしたが、今も絶えず客足が途絶えないお店でした。

うお座

冬に生まれたせいか、暑いよりはまだ寒いほうが好き。

スキーするなら晴天のほうがいいけど、吹雪もきらいじゃない。
遭難するんじゃないかって思うくらい前が見えない真っ白のゲレンデ、
無音になる。ふっと不安もよぎるけど、その無音の中が気持ちいい。
もし遭難しても、このしんしんとした無音の世界で、心がやすらぐんじゃないか
って思ってしまうくらい。

うお座のせいか、リフトから眺める森の景色って海の中にいるような感覚になる。
白い白樺の珊瑚の林を泳ぐ魚。
そう言うと旦那君には理解できないらしい。

なんかね、TDSのほらサブマリンに乗るアトラクションのような気分なの。


う・・・ん。。。　分かってもらえないかなぁ。。。
でもどーして、白樺って申し合わせたようにどれも同じ高さなんだろう・・・

久しぶりの北海道３ / スキー事情

戻ってみれば、桜が満開～♪
でも今年は、桜のパワーをもらわないうちに
散ってしまいそう。。。

さらに、メールも洗濯物やま盛り～。
クラブの伝達メールが・・・はぁ。。　
ただクリックして、宛先挿入して、一言かいてクリック送信すれば
いいんだけど・・・その一言がめんど～～～。気分↓↓↓
ブログは書けるのだけど・・・・ねぇ。

おまけに、私もつい最近携帯の機種を新しくして、違う会社のにしたから
また操作がややこし・・。今だにシャトルバスに乗るときにセッティング
したマナーモードが解除できない。留守電がきけない。大笑

ルスツリゾートのイゾラ山頂からは、右手に羊蹄山、左手に洞爺湖がみえま～す。
写真整理すると、私の写真が極端に少ない。おまけに、こんな状態だし。

スキー人口自体減っているのか、数年前の同じ次期でもかなり人が少ないです。
ブームの時には、この時期でもリフトやゴンドラ待ちの列ができてたのに、
今ロスタイムありません。

私のスキースキルは、偉そうに書いてるから、上手いだろうと思うかもしれませんが、はばの狭いボーゲン状態。
旦那君に言わせると、板はパラレルになってるのに、膝が内にはいって
どうみてもボーゲンらしい。　いいのだ。　自分が楽しければ。　汗
でも、これってダンスの時も、まっすぐにだしてるつもりで、内股って言われてる
ような・・・。　
それじゃ蟹股くらいのつもりでと足を使ったら、最後の斜面で前のめりに大回転してしまいました。
なかなかあっぱれなこけっぷりで、幕を閉じた久しぶりの北海道スキーでした。

久しぶりの北海道２ / ルスツリゾート

北海道スキーの常宿となっているのが、ルスツリゾート。

１、なんたってホテルから出れば、すぐゲレンデ。

２、中級者向けのコースが豊富で、ロングコース。

北海道もニセコ各地、キロロ、富良野と行ってみたけど、
ここほどコースの豊富な場所はないと思う。　だって山３つあるもん。
海外も、シャモニー、ツェルマット、バンフ、レイクルイーズ、ウィスラーも
行ってみたけど、意外とロングコースがない。
スキー先進国のせいか、リフトが古くて短くて遅い。
スキー後進国の日本の方が、新しい技術を取り入れられてゴンドラや
高速リフトを備え付けられてるって思った。

３、ホテルがテーマパーク。

このホテルのデザイナーに会ってみたいってくらい、リゾートに徹してる。
ホテルのシンボル、二階建てメリーゴーランドが象徴するように、
ホテル自体が　小さなテーマパークなんだ。とにかく楽しい。
サウス棟のロビーでは、ラスベガスよろしくミュジカル・ファンテンが
人がいようがいまいが、1時間おきに30分間行われてるし。

もう他のスキー場に行きたいって思わない。

久しぶりの北海道 / 直行便がない。怒

直行便がない・・・・・。泣
数年前に廃止になったんだよね。

それで羽田乗り継ぎなんだけど、
乗り換えの距離が半端じゃない。
歩けど歩けど千歳行きのゲートにたどり着かない。

しかも乗り継ぎ時間は30分ほど。
もしも私が、ばあちゃんだったら、30分でたどりつけるだろうか？！
きっと２、3度座り込み、あげくにはカートで運んでもらわなきゃ
だめなんじゃないかってくらい長い、遠い。

それでも、途中でちゃっかり銀座梅林のカツサンドをゲットして
機内に乗り込む。

帰りは、そうゲートが離れてなかったけれども、待ち時間が1時間弱。
海外線の乗り継ぎに比べたら短いものの、それでもなんだか疲れる・・・。
きっと北海道の景気が冷え込んだのも、この直行便がなくなって
国内の旅行者の数も減ったからだ、きっとそうに違いない。
航空会社が重油高で目先の減益にこだわったばかりに、日本経済自体を
衰弱させたのだ。そーだ、そーだ、それに違いない。。

航空会社は、北海道のためにも直行便を復活すべきだぁ！！！！
Air Do来て～。　ラブコール。