リラの花咲く頃

やっと今日クラブ例会のプログラム完成。汗
今日の役割はプログラムリーダーてやつ、いわゆる司会。一番苦手やねん。

やだ。　クラブ例会後にあったリフレッシュもキャンセルされちゃったし。。。む・・・・。べそ。

昨日はクラブのお姉さまから「ライラックが咲いたから取りにらっしゃ～い」と連絡受けて、いただいてきました。
明日例会だから持って来てとも、先輩オネエ様には言えずに素直に取りに行きました。笑

ライラックて、リラとも言う？？　何かの小説のイメージで、リラの咲く頃は花冷えの季節のイメージがある。（その小説の舞台が北海道だったけど）

暖かくなったと思っても、朝晩は寒かったり、寒暖の差が激しいので、思うよりも温かくしてお過ごしください。


じゃぁ、私も行ってきま～す。

桜の花びらが舞う頃に

桜散る頃が美しいと思えるようになったのは、そんな人生のお年頃だからでしょうか？


散った桜の花びらが風に乗って、いつまでも舞踊っていました。


友達が「ラテンのほうが向いてるんじゃない？！」と言ってくれたけれど・・・・
その言葉に「・・・あ、そ・・・」と淋しかったのは・・・・・、今はスタンダードのほうが好きなのかも・・・・。




別な友達からは、「先生と身長のバランスはいいんだけど、横から見ると先生が細くて可哀相」だと・・・・・・あぅ。　ごめん、せんせ。　せんせが太ってぇ。　違！

季節

今朝、通りから聞こえてきた声


「誰先生になったん？」

入浴客は聞いた

先日、わが町の温泉に出かけたところ、となりのシャワーに席をとった女性、観光客なのかタオル一枚で困った様子。

うちの源泉温泉本館には、な～んにもついてないのですよ。４００円ですから。
旅行客はホテルについている入浴セット籠とか地元の人はマイ入浴セットを持参するのです。

それで、「これでよかったら、お使いになりますか？」と石鹸を差し出したところ、「よかった、ありがとうございます」と使っていただきました。

その６０代と思われる女性は、伊豆からいらしたそう。伊豆にもいい温泉はあるだろーにと思ったけれども、その女性の言うには、うちの（笑）泉質はいいらしく、昨夜も来て２度目らしい。でも１度目は１５００円コースのお茶菓子に浴衣付きで本館観光案内も付いたコースだったので、石鹸類がないという事に気がつかなかったらしい。

それをきっかけに会話がはじまったけれど、聞いてびっくり、お城を観光後電車に乗ってでかけたのが、観光港だったのだ。女性の言うには「観光港ていうから、何か観光ができる港かと思ったんですよ。」と真顔。地元の私は知ってるから「え～！！」と唖然。　本当に船が発着するだけの港なのだ・・・。「まぁ、何か地元の食べるものでもあるかと思えば、あのあたりお店も何もないんですね、結局親子丼食べて帰りました」と笑う。

確かに・・・・「観光港」といえば、そう連想するかも。でも、なんでうちの町の港は観光港なんだろう？　観光に力を入れている港といえば、古事記にも小説に登場して、現在でも朝市だとか町並み保存に力をいれてるもう１つの方の港のほうが観光港だよなぁ。。。。。確かに。

市の観光課にでも聞いてみようかなぁ。。。
というわけで、私の町にも春祭りが始まります。

乗客は見た その２

羽田空港で、具志堅に遭遇しました。
「そうちゅね」の具志堅です。


私の進行方向から、余所見をしながら歩いてくるアフロヘアーのファンキーな・・・・・。
どこかでみたことあるよな・・・・・　うん？！

思わず余所見から前方を向いて、私と目があった彼
正面から見ると、お、やっぱり具志堅。思わず　「具志堅・・・？！」とつぶやく私。

余所見から正面を向くと、お目目ぱっちりであんぐり口あけて「具志堅」とつぶやく女が見えた具志堅さんは、一瞬状況判断ができない状態で、「具志堅」という口の動きを認識したのか、にやっと笑って通り過ぎざまにうなづいて去っていきました。


うん・・・芸能人に会えるとちょっとラッキーな気がします。

ついでにボクシング関連でいうと、『はじめの一歩』というボクシング漫画の中で、主人公一歩の先輩木村が、負ければ引退を覚悟して現役チャンプの真柴に挑戦するときのエピソードが好き。

乗客はミタ その１

初めて、飛行機の中で落ちてくる酸素ボンベ？！を見ました。

先日飛行機に乗る機会があったのですが、席について離陸を待っていると
何か前方で、見たことのある物体がブラ～ンとぶら下がっています。

よくＣＡが実演に持っている酸素ボンベ。映画などで降りてくるヤツを見たことがありますが、実際に落ちてくる酸素吸入器を見たのは初めてで、ちょっと感激です。

どうやら誰かが手荷物を棚に上げようとしたさいのアクシデントで落ちてきた模様。

ＣＡさんが手で押し込んで、ふたをしようとしても、すぐにまたぶら～んと垂れて来ます。
数回試したところで諦めたＣＡさんは、チーフらしきＣＡを呼んで来ました。

そのベテランらしきＣＡさんが試しても、やっぱりダメで、2人のＣＡは何か話しながら1度去りました。

どーすんだろ？　ぶらさがったまま飛ぶのかなぁとか、まさかガムテープで貼り付けておわりにするじゃないよね・・・と思っていたら。

その2人のＣＡさんが戻って来て、ふたを茶色のガムテープで貼り付けて、落ちてこないのを確認した後うなずいて去っていきました。

・・・・・・シンプル　イズ　ベスト・・・と思った瞬間でした。