休憩中

ひとまず下ごしらえ、終了。

ホットミルクと甘いもので休息中。


「僕も手伝うから」とおっしゃっていた旦那君は、
手伝いらしい手伝いもないまま
「僕が居ないほうが、君も仕事がはかどるだろう」とジムにお出かけになりました。


もちろん想定内の、旦那君行動です。
確かに、居ない＝じゃましない　が、一番のお手伝いかも。＾０＾Ｖ



写真は、うっかり生バジルをきらした日の前菜。今日はちゃんとあるもんね。よしっ。

お客様

久しぶりにお客様です。


旦那君が「僕も手伝うから」と言ってくれるけど・・・
御機嫌よう手伝っていただくために、
どれだけの「計画」をたてているのか私の苦労を、旦那君は知らない。＾＾；



御もてなしの玄関はこんなかんじ～。お雛様アレンジの両脇にぼんぼりも欲しいな・・・。
今日も元気にいきます～。

皆様も良い１日を。

桜

桜と桃はぜ～んぶ、１００円ショップ。


今年はこんなんにしてみました。

フェンスシリーズ ラナンキュラス

これも材料はぜ～～んぶ１００円ショップ。

１００円ショップはワンダーランド♪だ。笑

フェンスシリーズ クローバー

これを南の窓際に飾ると、ささやかな幸せが訪れます。

・・・・信じれば、来ます。　汗



この材料も実家地方の１００円ショップより。

フェンスシリーズ

実家地方にあった１００円ショップでみつくろった材料で作りました。

今できること

寒い・・・。　桜もつぼみが膨らんでいるものの、まだチラチラ咲き。


実家の地方紙でも、こちらの桜祭りのイベントが中止だと伝えてる。
クラブの通信でも、各地の記念例会が中止になったと知らせてくる。

日本のほとんどの人が、この大震災については心を痛め、悲しみを共有しているのは、
まぎれもない事実だし、誰もが少しでも何かできないかと何かしようとしているのも事実だと思う。


だけど、心の痛みを分かち合うために、西日本までいろんな行事や催事を中止して、
どんより停滞してしまっていいのかな？
痛みを分かち合うなら、敢えて言うけど「安っぽい」同情は切り捨てて、西日本が経済を活発にして
元気でおらんといかんのやない？

こんな過疎みたいな町でさえ、数少ないイベントを中止してしまうと、この地方まで停滞してしまう。
イベントを中止するより、催行して地元経済も潤し、その一部でも義援金にすればお互いがウィンウィンじゃん。
人を助けるためには、自分自身が強くないと助けられないように、西日本が強くなければ援助も薄くなっていく・・。

元気だして、健康な野菜や米や牛を育てて、東日本でできないイベントは全部西日本が引き受けるくらいに
お金も人も動かして、経済を活発化させて東日本を支えていかんといかんのやない？
義援金や救援物資を送れば、援助がお終いってものでもないでしょ？！

て思った。

なんか変？

久々に役所に喧嘩売る。笑　　
だってさ、10回シリーズの企画として申請した助成金ね、
面談した時にきちんと期間も説明してたのにぃ、

今になって対象外の期日に行われた時の経費については削除しろっていうのよ。


面談して初回と最終回は対象外ですが、これは入らないのですか？とお伺いしたら、10回シリーズなので結構ですと受諾されたのに、おかしいんじゃない？て文句言う権利あるでしょ？
だからその時に申請書にも、面接官の言うように「10回」て付け加えて記載もしたのにぃ。

「そんな話じゃなかった」と主張する私に、今になって「この期日の企画としては受諾したんですが、
その時に請求額としては入れないと説明するべきでした。ことば足らずですみません。
杓子定規だと思われるでしょうが・・・」と言われちゃ、そうですねと受け入れざるをえませんが。

・・・・今思っても、概算請求もきちんと10回分で計算してるじゃん。
それで、4月と3月の経費は計上できないって、やっぱおかしいじゃん。

それに役所は、他のイベントと明記した上で7月と12月のも書いていた年間計画表を見て、
それを含めての10回だと思ったとおっしゃるので、思わず、それではこの7月と12月の経費も計上してよろしいのですか？と、おばちゃん根性で聞いてみた。

そしたら、上と相談してみますとのお返事で、しばし中断、その後「この企画と関連があると証明できるものがあれば、計上してください」とのお返事。

・・・え？あり？　　逆にラッキー！　といっても上限額決まってるんだけどね。

・・・・・・でも、何か変。　ほんとに杓子定規すぎて・・・本質が変わってない？・・



こんな事で怒れるなんて・・・・確かにこっちは平和だ・・・。

スーパーにて

「三陸沖」の文字を見ておもわず

「がんばれよ」と心でガッツポーズとりながら、買い物カゴにいれました。

無事の知らせ届く

仙台市でも津波の被害のなかった地区だから、きっと無事だとは思っていたけど
返事がこないと、次第に不安もつのっていました。

おそらく携帯の電源が切れて停電だから充電できないんだよとか、
もしかしたら、また海外旅行でも出かけたんじゃない？とか思っていても、
深刻な被災状況を見るたびに、まさか・・・・という不安もよぎってました。

そして今日届いた無事の知らせ。　でも予想より困難な状況にいたようです。
スポーツジムにいた彼女は着の身着のままで非難したため、防寒具もない状態で
氷点下の校庭で余震をしのいだそうです。別の地区の職場にいた旦那さんとも丸1日会えない
状態だったそうで、夜になって入れた体育館も座る場所もないほどいっぱいで、
立ったまま余震の続く夜を一睡もしないで過ごしたと書いていました。
近くのスーパーも品切れで閉店、停電で暖房もできないし、それでも家があるだけましで、
もっと悲惨な状況の人がたくさんいるのだから、まだ贅沢ですよねと書いてありました。