Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

どちらが楽しいか・・・♪

2013-04-23 12:50:52 | Weblog
最近テレビで時々みかけるフレーズ

迷ったら、何が正しいか ではなく、どちらが楽しいか で決めればいいんだよ。


あ、そっかぁ。。。。  じゃ、やっぱりダンス♪

というわけで、クラブよりダンス優先♪ 決め。
このところの不調は、きっとダンスよりクラブ優先にしたからだ・・・・笑

ダンスは、心と体の栄養剤♪ 踊ってると「無」ていうか、素直になれる・・・。


さ、あと数回(クラブは西洋かぶれなので、あと数回まだ前年度なのだ・・)
行ってきま~す。

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ずぼら族

2013-04-18 20:53:56 | Weblog
10年近くお世話になった冷蔵庫とお別れしました。 泣

旦那君は合理的で、捨てるものは掃除する必要はないというタイプ。
旅行の間もいないのだから、散らかっていてもいいという考え方。

対照的に私は、捨てるものも、少しはきれいにしておいてあげたいし、旅行でいないとなればなおさら家の中は整頓しておきたい。 確かに、いないからいいじゃないかと言われればそうだけでど、気持ち的に納得がいかないのだ・・・。

そういうわけで、お別れする冷蔵庫さんも一応最後のお掃除をして送り出しました。
ところが、水を抜くのを忘れてまして・・・、外で車に積む込む作業のおいちゃんが、「水ぬいてないなぁ、いっぱい出とる」との声が聞こえてきました。

あうぅ。 人様に聞こえるように「まるで私がずぼら主婦みたいに言わんでください」・・・。



そんなずぼら主婦は、ずぼらだといわれても、茹でてあるタケノコやわらびはありがたい。
買って帰ったら、そのまま調理OK. るん。




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小悪魔のしっぽ

2013-04-17 16:27:01 | Weblog
その①
ご近所さんに出会ったら、「子供がうるさくてすみません」とご挨拶いただいた。

でもそのご一家、正直に言って、大人も声がでかい。笑 
特にお父さんと娘さんの声が大きくて、家の中の会話も聞こえてるし、外での話し声なんて周囲数百メートルには響いているのではないかと思われるほど。

それで思わず「いいえ、大丈夫ですよ。みなさんの声のほうが大きいですから」と言いそうになって、口をつぐんだ。

だって、この私のブラックジョーク、きっとコミュニケーションとしての冗談とは受け取ってもらえない。 きっと逆にご近所さんとの関係は冷え込むだろう。
だから、にっこり笑って「いいえ、大丈夫ですよ」と答えたものの。

内心、小悪魔のしっぽをふりふり、「いいえ、みなさんの声のほうが大きいですから」とにっこり微笑んで言いたくてしょうがないから、ここにポイ。


その②
今日はお昼ごはんを食べる時間が微妙になかったので、ラテンのレッスン後、ミスドにふらふらと入り込んでしまい、のりでキティちゃんのドーナツを買ったけど・・・・、ミスドのばかぁ。。。

まじゅい。


その③
高級魚と言われるのどぐろ、グルメ番組によく登場してくるけど、ちょうど魚屋さんの店頭に1匹380円とリーズナブルなお値段で並んでいた。

お兄さんに「焼くのがいい?煮つけがいい?」と聞くと、「煮つけ」と即答されたので、さっそく煮つけてみた。

・・・・・・・・う・・ん。そんなに大騒ぎするほどの魚でもないような・・・。 メバルやイサキや太刀魚の煮つけと比べても、そんなにとびっきりおいしいというほどでもなく。

グルメ番組のあほぉ。。。
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きのこ頭のご利益??

2013-04-13 14:28:43 | Weblog
このところの不調を払拭しようと、初めての美容院に飛び込んだら

きのこ頭になりました。 ><。。
(出てきた美容師さん、((スタイリストというより美容師さん)の頭も、きのこ頭でした・・・・・っけ。)泣


しか~し、先生と名のつく人は、みなさんお忙しいようで、メールのお返事もなかなか来ない。笑
先月にお約束した日時にも、先生からお返事なし。
忘れてるのもあり、分刻みのスケジュールの方だから、きっと約束の時間も微妙でギリギリまで先生自体が様子みてるのだろうなぁっと大体の察しはつく。

10時になっても10時半になっても連絡はこないので、11時に先生に電話しようと決めて自分のスケジュールで動く。 せっかくランチの約束したけれど、私自身もまだ胃腸の調子がよくないからなぁ。。状態で、でも先生には会いたいしと、思い切って電話。

くす。 だいたい当たってるのだ。先生のご都合。なんとなく波長が合うというか、先生の状態がなんとなくわかるんだよね。 
案の定、時間が中途半端に切れるから、きちんと食事するには時間がたりない、で先生も思案されてたみたい。 問題は電話で解決し、学校で会うことになる。 学食か生協でお弁当などの軽い食事で、大学まで行くことで先生の時間のロスも少なくなるから。

ところが、少し慌てて出かけたものだから、お財布忘れました~~~。 あぅ。


先生に「しょうがないなぁ。ずるぅ」と冗談をいわれつつ、ロイヤルミルクティとシナモンロールをおごっていただきまちた。 ありがとうございます。


このきのこ頭のおかげか、今年度も楽しくなりそうです。やっぱり夢は語らなきゃいかん。語れば、現実になるような気がしてくるもん。
きのこ頭ばんざい。
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象の像の塔

2013-04-08 19:04:46 | Weblog
アンコール遺跡群は、あまりにも雑誌やテレビで見すぎていたのだろうか・・・。
目の当たりにしたワンコールワットは、「あ~こんな感じね」と淡々とした感じだったのが、自分でも不思議でした。

それに比べて、新鮮だったのは、属に「大廻りコース」の遺跡群とロリュオス遺跡群。
ロリュオス遺跡群は、アンコール時代よりさらに時代をさかのぼり、カンボジア発祥の地と言われているところ。  


四隅に象の像がある階段ピラミッド状のバコン。

湿地帯を渡って行く療養施設だったニャック・ポワン。


それから、記念植樹。  これが一番の思い出かも。
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ナーガ

2013-04-07 05:12:17 | Weblog
ほんと、春の嵐だ・・・・。

しかし・・・本当に「呪われて」いるのかと思うくらい、今年に入って体調が悪い。
2月のインフルエンザに始まって、現在再び発熱中。

旦那君に「遊ぶだけ遊んでおいて・・・」と文句たれられてます。


「もうそんなお年頃よ」と言われると、仕方がないのですが・・・。
さすがに、今年から「大殺界」だけのことはあるかも・・・・。


アンコール遺跡群でみたナーガ(Naga)の写真でもはって、厄除け、悪霊払いとしたいと思います。


ナーガとは、天界と地上を繋ぐ虹の役割をする蛇神。 ね、今年らしくていいでしょ?!
5つから7つの頭を持つコブラ。 寺院の守り神でもあり、参道脇の欄干で目にすることが多い。
ナーガの王であるヴァースキは、乳海攪拌(ヒンズーの天地創造)で活躍したらしい。
蛇は毎年脱皮することから、カンボジアでは不死のシンボルとして親しまれている、とのこと。


さ、なむ、さ、悪霊退散!! 怨念よ散れ~~。 笑
新年度は始まった。   そ、8月10月も、もうアッという間にやって来る。 今年もがんびゃる。
アイスクリーム食べたら、薬のんでもう一回寝ます。
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夜の庭

2013-04-04 20:29:27 | Weblog
しか~し、カンボジアは暑かった。 気温36度

熱中症と食べ物が合わなかったのか、旦那君二日目から胃の痛みを訴えて、ホテル待機。
夕食後に軽い吐き気を覚えて、夜中に胃の痛みを訴え始めた。

朝の3時半、とうとう我慢できなくなったのか、フロントに行って薬もらってきてという。
電話してもフロントの応答がないのだけど、誰もいないはずはないからと。

簡単にフロントに行くといっても、今回は豪華にもヴィラ滞在。 ひろ~い庭を通って行かなきゃいかない。しかも午前3時半。

静まりかえった庭に、灯篭に明かりがともり、ジャスミンのにおいがただよう。
なんとも不思議な感覚。 ディズニーの映画の世界のよう。 
歩くと、ちゃぽんとカエルが蓮池に飛び込む。

たどり着いたフロントも静まり返って、誰もいない・・・・・。そんなはずはないと歩きまわると、
ソファーでぐお~と寝ているフロントスタッフ。

「ミスター」と小声で起こす。 さすが、プロ。小声で2度呼んだだけでおめざめ。
症状を話して薬をもらえないかと尋ねると、ホテルから薬は出せない、病院に行ったほうがいいとの回答。 主人と相談してまた連絡するからと、再び部屋に戻る。

旦那君、むしろ日本語も通じない、英語よりもフランス語のほうがわかる医者のほうが不安だと、そのまま療養を決める。

翌日、日本人スタッフに会うと、今日明日とロイヤル病院の日本人スタッフがお休みだという。
旦那君のような症状は、よくあるとのこと。 重大なテング熱などでもなさそうなので、私は旦那君をホテルに残し、迎えに来たバスに乗り込み観光に出かけたのでした。
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トレンサップ湖クルーズ

2013-04-04 19:57:17 | Weblog
キャンセルしたのは、トレンサップ湖のクルーズと水上生活者の見学ツアー。


以前にタイで、ムスリムの水上生活を見学したときに、困難な生活状態の中で明るく逞しく生活している人々に励まされたというよりも、むしろそんな生活を見学することが、心に痛かった。

おそらく今回もそうだろうと、キャンセルした。
むしろ見学することで、水上生活者にお金が入るのだろうけど、今回はツアーなので私たちが減っても金額に変動はないと思われるし。

テレビでみたことがあるカンボジアでの水上生活者たち、ガイドさんの説明によると、ベトナム内戦のときの難民が、居住しているとのこと。 カンボジアは外国人に土地を売らないため、土地を購入できない彼らは水上で生活し始めたらしい。

土地を外国人に売らないというのは、国家として当然のことだと思うし、苦難の歴史を歩んできたカンボジアの知恵だとも思う。


そのトンレサップ湖クルーズだけど、行った人の話によると、現在乾季で水位が低く、大型の船が湖にでるまでの水路に乗り上げ、ほかの船が進めなくなって大混乱だったらしい。
参加者で男性は、立ち往生している船を一緒に押したり、船をこいだりと大変だったらしいが、その大型の船が通過すると、あとはすんなり進んで遊覧を楽しんだらしい。

こういう困難な出来事は無事に終われば、後にはいい思い出になるから、旅って不思議。


この日の夜は、アプサラダンスの鑑賞。
アプサラスは、水の精、また天上界の踊り子。 ヒンズー教の天地創造の際、かき回された海の泡から最初に生まれてきたものの1つ。   

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リゾートちう

2013-04-02 15:59:44 | Weblog
実家地方に向かうと、吹く風の匂いが変わると感じるけど、ヤシの葉をゆらす風のにおいは、実家地方を吹く風と似たにおいがする。

今日は午後の観光をキャンセルして、ホテルでノンビリしています。
旦那君が早期予約先着1組のみのビラへのグレードアップを獲得してくれたおかげで、ビラ宿泊者だけ使えるラウンジもあり、とても優雅な時間を過ごしています。
しかも、旅行会社さんからかホテルからかわかりませんが、スパの割引券やらクリーニングの無料券(点数制限4点まで)やら、「こんなにしてもらってもいいの?」というくらいお得な条件になっています。

旦那君出身地方の特徴として、地方都市で独占企業の多いせいか、甘い汁とかお得感が大好き。そんな旦那君は上機嫌。


写真は、ラウンジで。何時でも自由に使えて、飲食はオールフリー

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