人から学ぶ

私の頭の中に、「記念写真を撮る」という意識はほとんどありません。
どうしても、企画や準備に意識が向いいて、その後のことが疎かになるようです。

なので、毎回終わる度に「みんなで写真をとりましょうよ」と声をかけて下さる方がいるのが
ありがたいです。



同じように、セレモニー的イベントも好きではありません。
毎回この時期には、役員交代式があります。
その演出に、新役員を支持してくださる方は、お手元にある薔薇のカードを振ってください、というのがありました。
「ふーん」て振ったけれども、会場の一体感がアップしたのを感じました。
私は思いつかない手法で、こういうのも必要なことね、とまた１つ学んだのでした。


昨日は、季節のピーマンと満願とうがらしをつかって、チンジャオロース。
なぜか、作るときは「ちん、じゃお、ろう、すぅ」と唱えながらつくる。　たのしいぞ。やってみそ。

プレ父の日

両親のペースにあわせて、9時過ぎに布団に入ったら、

ヤッパリ目が覚めました。 笑

気分爽快

①　　　何十年ぶりかに、芝生の上を裸足で走りました。　

②　　　　あるアナウンサーさんの逆襲
　　　　　男性アナウンサー　「女性の腐ったような　云々」
　　　　　女性アナウンサー　「男性の腐ったような人のほうが、もっとタチ悪いですよね」

　　　　　ぶ。拍手喝采。　ほんと男の腐ったのは、避けて通りたい。

③　　何気に「うちのクラブ、閉鎖になったの。もう終わり」って話したら
　　　「なんでそんな悲しいこと言うん？　もう一回立ち上げたらええやん」

　　　え～～。　今までの色んな思いがよみがえって、心が炭酸みたいにシュワシュワとなった。。。。。。


写真は自分用のお弁当と、おすそ分けの一皿。　雨も降らず暑くもなく、ラッキーな土曜日でした。

母ちゃんは偉い！

小さい頃からよく言われた「思うとってもせんかったら、思うてないも同じ」
これって、松陰の「知っていて実行しないのは、知らないと同じ」＝「知行合一」と同じやん。

やはり母はえらい！


でも「最終的には起業に向かう大学生がでてほしい」って、なんで最近の人は起業、起業というのか分かんない。
優秀な公務員はもっと必要だと思うのだけど、、、、、。
以下　グーグルニュースより

　俳優伊勢谷友介（３９）がＮＨＫ大河ドラマ「花燃ゆ」（日曜午後８時）で演じた幕末の学者・吉田松陰主宰の松下村塾を現代に復活させる。代表を務める一般社団法人リバースプロジェクトの新企画として、大学生と大学院生５０人を対象に６日から７月１１日まで都内で開講。受講料は無料で、すでに募集は終了している。伊勢谷らが講師になり、社会をけん引する志を持つ人材輩出を目指す。
　松下村塾は松陰と学生が社会問題について活発に議論し、「知っていて実行しないのは知らないのと同じ」を意味する言葉「知行合一」（ちこうごういつ）の精神で、解決へ向け実行した私塾。それを参考に（１）自身に直面した大問題や地球環境を悪化に導いた人間のネガティブな部分を改善しようという思い＝志の意味を伝え（２）問題を提示し合い、解決への行動に向かうカリキュラムを構成。「最終的に起業に向かう大学生が出てほしい」と期待する。
　伊勢谷は０２年に東京芸大大学院修了後、自然環境の悪化などを受け、新たな生活スタイルの創造を含めた人間の転換期だと痛感。「人類が地球に生き残るためにはどうするべきか」という命題の元、０９年にリバース−を設立。教育の改善も学生時代からのテーマで、吉田松陰に強い関心を持ち演じたいと思ってきた。
　その矢先に「花燃ゆ」のオファーが来た。視聴率低迷がニュースになっている件について聞くと、意に介さず「松陰を演じるのは、松下村塾をやるチャンスだと思った。僕にとってタイミングはバッチリ。松下村塾が持つ実践を伴う学びの場は今の学校にない。面白いと思うからやる」と意気込んだ。【村上幸将】

反省ちゅう

うう。　えらそーに原稿送ったつもりで、印刷会社さんのミスやろ＝と、指摘したんやけど。


あうぅ。　よーーーく確認したら、私が1ページ目の修正原稿を送ってなかったです。


あぁ、穴があったら入りたい。

印刷の担当さんにしてみれば、「なにが『1ページ目、一次校正のままですが上書きミスでしょうか？』だよな。原稿もらってねーぞ」でしょう。

ごもっともです。　私送ったつもりで送ってなかったですぅ。。。
それなのに、もぉ、なんで直ってないのよ＝＝て、怒ってしまったです。

あー、ここで反省する前に、謝れよ、ですね。　お詫びのメールしてきます。

豪華やったわいね。

先週土曜日の「まれ」　NHKの朝ドラだけど、興奮したわ～。　笑


だって、主人公が憧れるパティシエが出場するスイーツ対決のテレビ番組がなんと「料理の巨人」。
あの「料理の鉄人」のパロディなのです。

それも司会者の登場からせりふ、スタジオセットまでが「そ＝＝＝っつくり」。
驚きながらも、そこまで真似ていいの？と思っていたら、「料理の鉄人」はフォーマット販売しているらしい。

簡単にいうと、この企画はご自由にお使いください、でも使用料払ってね、というパターン。すごい。


あの15分はコスパ高かったわ。　司会は「ニューヨークへ行きたいか？」の福澤なんちゃらさんに、
料理の審査員は、スイーツ大関やら、本物の料理研究家さんが登場。ほとんどセリフもないのに。。。。

さぁらにぃ、対決するパティシエ、今をときめくイケメンパティシエが、なんと！黄川田将也様。
朝から、きら～～ん！爽やかやわぁ。。　あ～、え～もんみたぁ。。。。って感じ。



さて、最近の料理実験室は、ラム肉にキィウイソースがけ。　テレビでしてたのでやってみる。
爽やかなお味で、湿度の高い今頃向きのお料理。　　　でも冷えると生玉ねぎの味が残るかなぁ。今度のピクニックにはむかないね。。。