Oggi che cosa hai fatto?

なんとなくな毎日

法泉寺温泉→小国道の駅→鍋ケ滝

2024-11-03 21:30:22 | Weblog

今回の旅のもう一つの目的は、わいた温泉郷の天空の湯

壁湯からわいた温泉郷まで、ググると30分足らずでついてしまう。

10時のチェックアウトから15時までの5時間どう過ごすかですが、

こうなりました。

法泉寺温泉 → 川底温泉 → 小国道の駅 → 鍋ヶ滝 → 北里柴三郎記念館 → わいた館(お宿)

法泉寺温泉は、壁湯から車で2,3分で到着、こちらも谷に下りていく感じで、数件の雰囲気のよいお宿が並んでいました。

公共の駐車場もあるようですが、地図にしめしてあった場所がよくわからず、旦那君がどこかのホテルの駐車場で待機して

私がダッシュで足湯まで行き、そのあたりの写真をマッハで撮るというあわただしい状態。

この界隈、川から排湯の湯気が木立に向かって立ち上る風景が見られ、雰囲気がいいです。ゆっくりしたい。笑

奥に見える橋を渡ったところが、足湯です。

法泉寺の宿泊施設や温泉のSNSがあまり見つからないので、どなたか紹介してくださるとうれしいです。

川底温泉も、リニューアルされて混浴から男女別になったとの情報も得ましたが、ユーチューバーのM2あそいさんも、

「臨機応変に対応してくれるので、直接宿にお問い合わせください」という情報だけでもやっとしていると旦那君にスルーされる。

どなたか、細かな情報ください。 笑

そんなこんなで、次に目指すは「鍋ケ滝」ですが、その曲がり角に小国道の駅があったのでトイレ休憩

 鏡張りのUFOのような建築が目を引きます。

いよいよ「鍋ケ滝」ですが、一部細い道があり旦那君に「お前の行きたいところは、だいたいが道が悪い」と文句垂れられながら運転。

駐車場は広く、日曜日のせいか大勢のお客さんが来ていました。

遊歩道も整備されて歩きやすく、ただ前日の雨で少し滑りやすい状態でした。 

滝はこんな感じ。文句垂れの旦那君も、滝には文句いいませんでした。 

 滝の裏側に回れます

 


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