義父の遺品を整理していると、あ、これもお棺に入れてあげればよかったと思うものが、いくつか出てきました。
当日は、ゆっくり選ぶ時間もないし、探す余裕もないものですね。
そう思うと、私もお棺に入れてほしいものは、今からリストにしておこうかなと思います。
今のうちに遺影もプロに女優のように撮っておいてもらおうかしら。 笑
夏に作った壁掛けを、花瓶にのっけたらこんなアレンジ風になったので、そのままテーブルへ。
当日は、ゆっくり選ぶ時間もないし、探す余裕もないものですね。
そう思うと、私もお棺に入れてほしいものは、今からリストにしておこうかなと思います。
今のうちに遺影もプロに女優のように撮っておいてもらおうかしら。 笑
夏に作った壁掛けを、花瓶にのっけたらこんなアレンジ風になったので、そのままテーブルへ。
今だに、ちょっと食べ過ぎると胃が痛みます。
実はちょうど一週間前、寝る前に胃痛を覚えたので、「何か悪いもの食べたかなぁ」と思いつつ葛根湯を飲みました。
(我が家では、すべて葛根湯で対処します 笑)
ところが、夜中の3時に今度は下腹部がキリキリと痛くなり目が覚めました。
旦那君はぐっすり寝てるし、仕事もあるし、起きて心配してくれても腹痛が治るわけでもないので、
一人で一階に行き、トイレを往復しているうちに、手足も身体もつめたーくなってくる。
これはあっためるべきねと、携帯用カイロで痛みのある部分を温めたりしてるうちに、2時間近くが経過。
そのうちに眠くなって、1階のソファで熟睡。翌朝はすっきり。
ところが、翌日夕方から、体がだるく、時折食事後また胃が痛む。 少し発熱。 風邪の模様。
もしかして、義父の御霊供に、ちょっと古くなったきゅうりで酢の物を作ったので、その祟りでしょうか?
台風被害の方には申し訳ないのですけど、おかげで涼しくなってきたので、模様替え。
初秋というよりは、夏の終わりって感じのつもりです。
実はちょうど一週間前、寝る前に胃痛を覚えたので、「何か悪いもの食べたかなぁ」と思いつつ葛根湯を飲みました。
(我が家では、すべて葛根湯で対処します 笑)
ところが、夜中の3時に今度は下腹部がキリキリと痛くなり目が覚めました。
旦那君はぐっすり寝てるし、仕事もあるし、起きて心配してくれても腹痛が治るわけでもないので、
一人で一階に行き、トイレを往復しているうちに、手足も身体もつめたーくなってくる。
これはあっためるべきねと、携帯用カイロで痛みのある部分を温めたりしてるうちに、2時間近くが経過。
そのうちに眠くなって、1階のソファで熟睡。翌朝はすっきり。
ところが、翌日夕方から、体がだるく、時折食事後また胃が痛む。 少し発熱。 風邪の模様。
もしかして、義父の御霊供に、ちょっと古くなったきゅうりで酢の物を作ったので、その祟りでしょうか?
台風被害の方には申し訳ないのですけど、おかげで涼しくなってきたので、模様替え。
初秋というよりは、夏の終わりって感じのつもりです。
昨日は防災の日だったので、やっぱり一言書かんといかんでしょね、新米防災士としては。 汗
防災士講習では、地震だけでなく災害全般の知識を一通り学習します。
その中で講師が強調していたのは、
①「防災マップをみて、自分の住んでいる地域の災害レベルが低いからといって安心しないでください」ということ。
「自分の住んでいるところが安全だと慢心することが、被災につながる」ということです。
気候の変動で今までにない気象状況となるため、用心や準備はしておく必要なのです。
私が小さい頃過ごした家は山の中腹にあり、裏がすぐ段々畑でした。
それで台風や大雨の時には、父から「学校から戻った時に(外に置いておいた)空き缶いっぱいに雨が溜まっていたら、
家には居ずに、下のばあちゃんの家に行っておきなさい。」と言われていました。
危険の察知は、行政任せにしないで、自分で行うことが重要です。
② 豪雨の時は垂直避難もあり。
水の流れは想像以上に早く威力があります。 水位が膝下になると水流で流される危険が高くなります。 そんな場合は「垂直避難」。 家の中のより高い所へ避難することも選択肢のひとつです。
③ 避難所には何もない。但し 避難は早めに。
(地震直後の場合)避難所に行けばなんとなると考えるのは甘い。 避難所も混乱している。 必要なものを持ち出し袋として日頃から準備しておくことが重要。
私は車の中に、テント、非常用トイレ、非常用ナップサックを入れています。 笑
④ 騙されてもいい。避難しよう。
警報や避難勧告が出て避難した結果何もなくても、次の災害は大きいかもしれません。
前回大したことがなかったからと避難しないのは、命とりになります。騙されても騙されて
も避難しましょう。
こんな事が頭に残っています。 参考になればと書いてみました。
防災士講習では、地震だけでなく災害全般の知識を一通り学習します。
その中で講師が強調していたのは、
①「防災マップをみて、自分の住んでいる地域の災害レベルが低いからといって安心しないでください」ということ。
「自分の住んでいるところが安全だと慢心することが、被災につながる」ということです。
気候の変動で今までにない気象状況となるため、用心や準備はしておく必要なのです。
私が小さい頃過ごした家は山の中腹にあり、裏がすぐ段々畑でした。
それで台風や大雨の時には、父から「学校から戻った時に(外に置いておいた)空き缶いっぱいに雨が溜まっていたら、
家には居ずに、下のばあちゃんの家に行っておきなさい。」と言われていました。
危険の察知は、行政任せにしないで、自分で行うことが重要です。
② 豪雨の時は垂直避難もあり。
水の流れは想像以上に早く威力があります。 水位が膝下になると水流で流される危険が高くなります。 そんな場合は「垂直避難」。 家の中のより高い所へ避難することも選択肢のひとつです。
③ 避難所には何もない。但し 避難は早めに。
(地震直後の場合)避難所に行けばなんとなると考えるのは甘い。 避難所も混乱している。 必要なものを持ち出し袋として日頃から準備しておくことが重要。
私は車の中に、テント、非常用トイレ、非常用ナップサックを入れています。 笑
④ 騙されてもいい。避難しよう。
警報や避難勧告が出て避難した結果何もなくても、次の災害は大きいかもしれません。
前回大したことがなかったからと避難しないのは、命とりになります。騙されても騙されて
も避難しましょう。
こんな事が頭に残っています。 参考になればと書いてみました。