五蛇池山 1147.6m 1/2.5万地図[美濃広瀬(岐阜11-1)]
2020年4月25日(土)No101
行程 : 6:45小島小学校東駐車場→ 7:25駐車地→ 10:12五蛇池峠→11:04山頂(昼食)11:40→ 12:09峠→ 14:24駐車地(歩いた距離11.3km・ 歩数14328)
今日は0302磯倉の3人+Hさん、🚙出したTさんが伊吹山は真っ白だったと言う。私は昨日の朝、天狗山も山頂に雪が降っていた、午後藤橋は雨が降ったと答えた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ff/13e04de45ceb6fe97b7bc3d1e4fc6396.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/0e/a4d5f50c8a69f1acabfdf5d701032735.jpg)
8:36 大谷川沿いに雪が
駐車後、工事中の舗装道路から壊れた旧林道に入ると水溜まりには霰まじりの雪が溜まっている、林道に生えた笹や雑木には雪が付いている。先頭はHさん(女性)、露払いに僕が先頭行こうかというと、いいよ、と優しい返事、快適に飛ばされた。蕎麦粒山分岐付近で休憩、先頭Tさんに交代、3人付いていくのがやっとでTさん時々振り向いて待っていてくれる。峠手前の涸れた谷がぬかるんで登りにくいと予想、山側を歩いた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/98/6f573a988bf8efdad8f72f18ab5baaef.jpg)
10:20 峠から山頂へ
昨年春の晴れた日、男3人(平均年齢68?)でこの山に登った時は峠まで3時間かかったが、今日は足場が悪いのに3時間切っている(今日の平均年齢66?)、コースタイムより30分ほど早い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a3/12c82b129b3cff927b193dbed1443b5e.jpg)
10:29 シャクナゲが咲いていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ff/cca600692a88cd17ddc88b73c1041939.jpg)
10:56 山頂手前の池
峠からの尾根沿いの道は、笹が多く雪を払いながら歩く、途中シャクナゲが行くてを阻むが巻いて通過、峠から50分ほどで山頂に着いた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/63/8f872f44f4771329ec6e45ecbd567c74.jpg)
11:06 高い位置に標識板が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/4f/38e69e891cf5dcdb38843b1446cc2d5b.jpg)
11:38 三角点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/1a/31cfd00be4df14bb0459a9a995ef7e9a.jpg)
11:41 能郷白山が見えるが展望はよくない
40分ほど休憩して下山、峠から直に、笹などをしっかりとつかみながら谷沿いに降り、登ってきた道で駐車地に戻った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/f5/8f8b109c1be069f73e5128e2f9bf5be6.jpg)
12:04 右小蕎麦粒山、左蕎麦粒山
☆ 今日の反省など
・今日の雪道、冬靴でもいいほどだった。今日履いたコメリのスッパツ(798円・税込)は水が浸み、靴下まで濡れた。10万円もらったらいいスパッツを買おう
・今日歩いた道は、旧徳山村戸入へ続く昔の交通路。旧坂内村の広瀬から行ったので戸入側の谷は「広瀬又(ヒロセマタ)」と呼ぶ(記憶で書いたので文献を探して次回以降説明します)
・山名は、かつて山頂近くに5つの池があり、雨乞いのための竜神が祀られていたことに由来(日本山岳誌:村田正春)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b4/df2ea993577f7410a6308171472f0579.png)
2020年4月25日(土)No101
行程 : 6:45小島小学校東駐車場→ 7:25駐車地→ 10:12五蛇池峠→11:04山頂(昼食)11:40→ 12:09峠→ 14:24駐車地(歩いた距離11.3km・ 歩数14328)
今日は0302磯倉の3人+Hさん、🚙出したTさんが伊吹山は真っ白だったと言う。私は昨日の朝、天狗山も山頂に雪が降っていた、午後藤橋は雨が降ったと答えた
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8:36 大谷川沿いに雪が
駐車後、工事中の舗装道路から壊れた旧林道に入ると水溜まりには霰まじりの雪が溜まっている、林道に生えた笹や雑木には雪が付いている。先頭はHさん(女性)、露払いに僕が先頭行こうかというと、いいよ、と優しい返事、快適に飛ばされた。蕎麦粒山分岐付近で休憩、先頭Tさんに交代、3人付いていくのがやっとでTさん時々振り向いて待っていてくれる。峠手前の涸れた谷がぬかるんで登りにくいと予想、山側を歩いた
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10:20 峠から山頂へ
昨年春の晴れた日、男3人(平均年齢68?)でこの山に登った時は峠まで3時間かかったが、今日は足場が悪いのに3時間切っている(今日の平均年齢66?)、コースタイムより30分ほど早い
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10:29 シャクナゲが咲いていた
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10:56 山頂手前の池
峠からの尾根沿いの道は、笹が多く雪を払いながら歩く、途中シャクナゲが行くてを阻むが巻いて通過、峠から50分ほどで山頂に着いた
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11:06 高い位置に標識板が
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11:38 三角点
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11:41 能郷白山が見えるが展望はよくない
40分ほど休憩して下山、峠から直に、笹などをしっかりとつかみながら谷沿いに降り、登ってきた道で駐車地に戻った
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12:04 右小蕎麦粒山、左蕎麦粒山
☆ 今日の反省など
・今日の雪道、冬靴でもいいほどだった。今日履いたコメリのスッパツ(798円・税込)は水が浸み、靴下まで濡れた。10万円もらったらいいスパッツを買おう
・今日歩いた道は、旧徳山村戸入へ続く昔の交通路。旧坂内村の広瀬から行ったので戸入側の谷は「広瀬又(ヒロセマタ)」と呼ぶ(記憶で書いたので文献を探して次回以降説明します)
・山名は、かつて山頂近くに5つの池があり、雨乞いのための竜神が祀られていたことに由来(日本山岳誌:村田正春)
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