中国国民の平均年収170万円!?更に貧困化が悪化した中国の現状や今後について教えます!
とあるスナックで
コー
どこまで落ちていくんだろう。
山口薫 著の「公共貨幣」の (3つの破局シナリオ)の、どのところなんだろう、今の中国は。
中国当局が打つ手がなくて、とうとう「人民元」の大量発行になったら、元の価値が下がっていき、ギリシャやベネズエラのようになるんだろうか。
日本も対岸の火事では済まされまい。
これが、「債務貨幣制度」だと言っているんだと思う。
一時景気が良くても、どこかでバブルができると、必ずこうなるという事だ。
倒産、破産を防ぐため、株を売り、土地を売り、マンションを売り、その他もろもろを売って売りまくるわけだ。
山口 薫 の本の「公共貨幣」のP-180、「信用収縮ループ」 が起きているんだろう中国は今、かつての日本のバブル崩壊時の時のように。
このリセッションの底はまだまだ深いようだ。
この悪循環のループはまだまだ続く。
「やつら」はこんなことは百も承知だ。
どこかでバブルができれば、それを煽って大きくし、頃合いを見計らって、それを潰しに行く。
中央銀行は奴ら自身なわけだ。金利だって、いくらでも操作できるはずだ。政府発表の経済指標だって、いくらでも操作できるわけだ。
「やつら」が注意するのは、それがバレないようにするだけだ、ゴイムに。
いずれ、アメリカ、ヨーロッパ、日本もリセッションする。
そして例のワクチンを強制的に打たせる法律ができるんだろう。
そこでようやく「世界統一政府」の下準備ができたという事か。
どうにもなくなったら、さっさと潰れればいいんだと思う。需要と供給があれば、何とかなるんじゃないんだろうか。元でも円でもドルでも、価値が下がって使えなくなったら、さっさと捨てちまえばいい。そして暗合通貨のデジタル通貨を新しく作って、流通させればそれでいいんじゃないかな。なんならブツブツ交換か、それは無理か。
なにしろ、この「やつら」が支配する「債務貨幣経済」を否定する通貨が必要だと思う。