9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  藤原直哉 大いに吠える!!

2019年10月24日 | 日記

とあるスナックで

コー

いやー、藤原直哉、大いに言ってるね。

小林

そうですね、おおいに行動すべきだと言ってますね。

時代が変わると言ってますね。

コー

そうだね、これからは「横のつながり」を考える時代だと言っていると思うな、藤原直哉は。

3000年、4000年、いやそれ以上の人間の歴史の大転換だと言っているんだろうか?

小林

そう言っていると思いますね。

 

 

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9.11について  またまた一休み 上原ひろみ

2019年10月22日 | 日記

とあるスナックで

小林

コーさん、天皇の話はやっぱり重くなっちゃいますね、気分的に。

ちょっと一休みしましょう。

今日は久しぶりに「上原ひろみ」で行きましょう。

 

コー

そうだね、これは2014年の放送なのかな。

しかし黒柳徹子、ちょっと呂律が回らなくなってきたね、久しぶりに見たけど。

小林

そっちですか、コーさんはあまりテレビを見ないですからね。

 

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9.11について  天皇について

2019年10月22日 | 日記

とあるスナックで

小林

今日は「即位の礼」の日ですね。

日本の天皇は「300人委員会」と関係ないんでしょうね、コーさん。

コー

いやー、この問題だけは避けたかったんだ。

おれは天皇に対してはいい印象を持っているからね。

「300人委員会」と「人肉嗜食=カニバリズム」、そして「300人委員会」と「日本の天皇」、この関係だけは考えたくなかった。

 

 

でも、「2001年ニューヨークテロ」の大きな大きな謎の「パズル」を解いていくためには、避けて通ることはできないんだろうな。

 

小林

ジョン・コールマンの本には天皇は出てこなかったですよね。

コー

うん、そう思う。でも太田龍は天皇のことに触れていると思うな。

そして高橋五郎も触れている。しかも「300人委員会」とつながりがあるように言っている。

相当深く知っているようなニュアンスなんだな。戦争の大スポンサーだったと言っているね。

そこんとこ、亡くなる前に全部話してもらいたかったね、くわしく。

小林

まったくそうですね。

 

 

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9.11について  エクアドルは今!

2019年10月22日 | 日記

 とあるスナックで

小林

コーさん、南米のエクアドルが経済的に大変なことになっているみたいですね。

コー

うん、ベネズエラがひどいことになっちゃったけど、こんどはエクアドルがひどいことになっているみたいだな。

 

ここの「10月15日」を読んでみると、IMFはひどいことするね。

困っている相手の足元を見て、いろんなことするんだね。

これこそが「300人委員会」なんだな。

「300人委員会」の具体的なやり方がこういうことなんだな。

  いままでもIMFはひどいことやってきたんだな。アジア経済危機の時も。

二面性があるということだ。

 

「300人委員会」「ディープステイト」「世界寡頭銀行勢力」・・・。

太田龍やジョン・コールマンを読んでいかないと、なかなかこういう二面性というのは理解できないと思う。

そして「シオンの議定書」だな。まさかと思うけど、この本の通りに世の中進んでいるんだと思う。

 

「300人委員会」側はどんな世界を造ろうとしているのか?

「シオンの議定書」を読むとわかるんだな。

 

小林

そうですね、さっそく読んでみましょう。

「四王天延孝 原訳  天童竺丸 補訳 解説  定本 イオンの議定書」 p-52

軍備拡張

軍備を拡張し、警察力を充実することは、前にも述べた諸計画を実行するに必要なことである。各国には、我々自身の外には多数の無産者と我々ユダヤに忠実な若干の百万長者と兵卒と巡査とだけがいるようにしなければならぬ。

 

欧州全土に、また欧州から分かれた他の大陸にも、攪乱、軋轢、相互の排斥を起こさなければならぬ。それには二重の利益がある。第一には各国は我々ユダヤが意のままに暴動を起こしたり、これを鎮圧する力のあることを知って、かえって彼らから尊敬を払わせることである。こうして各国は我々を厄介だけども無くてはならない重荷と認めるように習慣づけられた。第二には我々が予め政府各機関の中に入れてある糸を、陰謀によって混乱させる。それには政治的方法もあるし、通商条約もあるし、債務関係もある。この目的を達成するためには交渉の際多くの欺瞞や不自然な工作を必要とする。すなわち公式用語と称する表向きの言葉を使うときには、つとめて正直に、正しく見えるようにして、不正な企てに反対するように装うのである。ゴイムやその政府には我々が見せる物事を表面からばかり眺めるように教育してあるから、我々を善人とし人類の救済者とみるのである。

 

コー

だから「300人委員会」側が目指している社会は、


「自分たち自身のほかは、多数の無産者と若干の自分たちに忠実な億万長者と兵隊と警官だけがいる社会」

 

なわけだ。

すべてはこの社会をつくるために進められているということだ。

国連もIMFもあらゆる組織、彼ら「300人委員会」が資金を出しているすべての組織は、この社会をつくるために働いているということだ。そしてそれはかならず二面性を持っているということだ。

 

小林

「債務貨幣制度」はまさしくこの「自分たちの社会」を作るためにあるんですね。

そして「宗教」も、そして「スポーツ」も、そして「報道」も、そして「学問」も、そしてそして・・・・・。

 

だから彼らには、「共産主義」「社会主義」「独裁主義」「民主主義」「自由主義」、利用できるのであればなんでもいいんですね。

 

コー

そうなんだな、この二面性、これを理解しないといけないということだと思う。

 

 

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9.11について  反「300人委員会」その2

2019年10月18日 | 日記

とあるスナックで

小林

コーさん、太田龍はデービット・アイクを日本で紹介した人なんでしょうね。

コー

そうだね、太田龍はジョン・コールマンとスプリング・マイヤーも紹介したし、そしてデービット・アイクを高く評価しているね。

この功績は大きいと思うな。

 

デービット・アイクはここで見れるね。

 

小林

香港の人たちにぜひアイクのこの演説を聞いてもらいたいですね。

 

そして香港の人全員が、マスクをして外を歩いてもらいたいですね。

老人、学生、そして小さな子供、全員マスクをして一斉に外に出てもらいたいですね。

 

警察は何十万という人を逮捕できるのでしょうか?

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