とあるスナックで
小林
そうですよね。常に変化するコロナには、ワクチンで予防は、限界があるということでしょう。
限界というより、逆でしたね。
イスラエル当局もさすがに気がついたんでしょう。
でも今までの政策は間違っていた、とは言えないですよね。
自分たちからは。
ワクチンの副作用がどうなって行くのか、これからも情報お願いします。
とあるスナックで
小林
これから何があるかわかりませんから、なるべく早くイベルメクチンを買っておいたほうがいいと思いますね。
コー
「薬、輸入、イベルメクチン」などの言葉を入れて「検索」すれば、出てくると思うよ。
なにしろいろいろ心配する時間があったら、早く買っちゃうことだよ。
必ず飲む時が来ると思う。
そして飲んでみりゃ、わかるよ。
効くか効かないかが。
何の説明も必要ない。自分の体で分かってしまう。
とあるスナックで
小林
いよいよ始まりましたか,ウクライナで。
コー
そうだね。でもまだまだ軽いジャブだな。
プーチンは、こんな「偽旗作戦」を仕掛けて来るのは、百も承知だと思うよ。
今までも随分とやられて来たからね。
ロシアの制服を着た正規軍が国境を超えるのを、「ヤツラ」が虎視眈々と待っているのを、プーチンは知っていると思うよ。
プーチンも寝技で行くんじゃないかな。親露派のウクライナ人を使って。正規軍同士の戦いは、簡単にはできないよ。
俺はそう思うな。
スイス、ロンドン、ニューヨークの大銀行にいる「ヤツラ」は、これでまたまた大きな儲けができると、喜んでいるんだろうな。
小林
そうですね。そしてこれでようやくプーチンの息の根を止められると思っているんでしょう。
どうですかね。
コー
小林くん、君もよく言うね。
アメリカイギリスの5〜11才 https://nico.ms/sm39952322?ref=androidapp_other
とあるスナックで
コー
しかし、こちらの「鹿先生」と「緩和院長」では、どうしてこうも見解が違ってくるんだろう。
「緩和院長」、はっきり言ってくださいよ、ワクチンに予防効果はなかったと。予防効果があったなら、ワクチン接種が進んだ各国で、なんでこんなにもコロナが広がるんですか。
はっきりしましょうよ。
だから、「重症化」は防いでいると、言い始めたんでしょ。
ワクチンを打ち始めたときと、随分かわりましたよね。
ところで「緩和院長」は、政府が新型コロナの治療薬と認めない「イベルメクチン」は当然すすめていないですよね。
おそらく自分のところに来た患者には当然使った事がないんでしょう。
他の多くの医者も同じだと思う。
そこが「長尾先生」と決定的にちがうところですね。
「長尾先生」は、新型コロナが流行する前から普通に使っていて、その効果を知っていたわけだ。
目の前で患者が、あっさりと治っちゃっていたわけだ、早期に飲めば。それを現場で知っていたわけだ。
そしてイベルメクチンは副作用がきわめて少なく、まれにみる安全な薬だという事も知っていたわけだ。
すこしでも調べれば医者ならわかるんだろう、その安全性が。
「緩和院長」のところに来るコメント欄を読むと、今感染が広がっている「オミクロン」で、そうとう苦しんでいる様子がわかるな。
一方、「イベルメクチン」を飲んだ人たちはどうだろう。
順調に回復しているではないか。
まったく、イベルメクチンを飲む人と飲まない人では、天と地の差だな。
ときには運悪く、生死を分けることになるんだろう。
小林
しかしコーさん、私たちは運がよかったですね。「リチャード・コシミズ」のブログや動画で、早くからアビガンとイベルメクチンに出会いましたからね。
コー
まったくだ。
感謝しかないよ、ほんと。