9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  疑惑の原点

2014年12月31日 | 日記
とあるスナックで
小林
やー、コーさん今晩は、
コー
いやー、先日はお世話になって申し訳ない。
小林
いえいえ、もう慣れましたよ。それよりも、今年も終わりますね。今年もいろいろありましたね、世界中で。
コー
そうだね。俺はやっぱり、ジョン・コールマンに出会えたことかな。もちろん、あのビデオ<ボーイングを捜せ>に出会ってからなんだけど。そして<WTC第7ビルはなぜ自由落下したか>という事なんだ。この事実で、<9.11テロ陰謀>は、俺の中で完全に<都市伝説>で、なくなったんだ。これは本当だという事なんだ。ぜひぜひ、<このホームページ>を読んでほしんだ、じっくりじっくりと。
小林
そうですね、なんか来年は、いやな年になりそうですね、なんかそんな気がしますね。
コー
俺もそう思うな。<300人委員会>側は、本気で世界中を紛争、戦争、災害(人工的な)、世界的な疫病、を起こすつもりだと思うな。これから本格的にやってくると思うな。でも俺は、なにか事件があっても、その裏にはなにがあるのだろうかと、考えるようになったな。すぐに正解はでなくても。やはりジョン・コールマンに出会ってから、変わったな俺は。そして今年は俺にとって、地球が太陽の周りをまわっているという事が始めて分かったような年、コペルニクス的衝撃な年だったな、本当に。
小林
来年はいろんな意味で、 戦い の年になりそうですね。
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9.11について  <ショクドクトリン>  ナオミ クライン著 

2014年12月29日 | 日記
とあるスナックで
小林
マスター、今日はコーさん、来てないみたいだね。
マスター
そうなのよ、きのう、ずいぶん飲んじゃって、さすがにきょうは来れないんでしょ.
小林
きのう、コーさんに教えてもらった<Democracy Now!>に <ショックドクトリン:惨事活用型資本主義の勃興>という本の紹介があったんだけど、これって<300人委員会>のやりかたなんじゃないかなと思うんだけど、コーさん来てないもんね。いやあーこの見方はジョン・コールマンと同じじゃないかと思うんだけど。どう思う、マスター
マスター
いやだ、わたしむずかしの分かんないは、ごめんなさい。
小林
いやいいんだよ、ただ気になってね。このシカゴ学派の経済学者ミルトン・フリードマンの方法は、<300人委員会>の<タヴィストック洗脳研究所>が開発研究した方法と同じなんだ。2001年の<9.11テロ>のあとに、いろいろな法律がアメリカで出来たんだが、その全体的な流れが、フリードマンの方法と一緒なんだ。この本では、経済政策(急進的な市場主義)が、ショックの後に進められたと言ってるんだけど、経済政策だけでなく、いろんな政策が(専制主義的な)勧められたんだと思うんだ。著者の彼女は<陰謀論>ではない視点で言ってるんだと思うんだけど。そう思わない、マスター。
マスター
ごめんなさい、小林さん、本当にそういう難しいはなしはダメなの。
小林
いやいいんだよ、僕だってちっともわかっちゃいないんだ。ただこういう話が好きなだけなんだよ。おもしろいなと思うだけなんだ。それでいいと思うんだ。人それぞれ、受け止め方や考えは、違っていいと思うんだ。コーさんはコーさんの受け止め方、僕は僕の受け止め方、マスターはマスターの受け止め方、それぞれ違っていいと思うんだ。
マスター
ありがと、そういってもらえると、助かるは。それにしてもコーさん大丈夫かしら。
小林
大丈夫、大丈夫 コーさん一日ゆっくり休むとすぐ元気になるから、大丈夫。マスター、私にビールお願いします。
マスター
はーい。
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9.11について  きょうはコーさん、ちょっとへんです。

2014年12月28日 | 日記
とあるスナックで
小林
マスター、なんかコーさん、きょうはあれているみたいですね。
マスター
そうなのよ、さっきから、ちょっと変なのよ。
コー
ちきしょう、ちきしょう、こんな話があるかよ。絶対、絶対 俺は<300人委員会>を、<イルミナティ>を、<陰の政府>を ぶっつぶす、ぶっつぶしてやる。ちきしょう。マスター、サケだ、酒くれ。
マスター
はいはい、ちょとまってくださいね。小林さん、さっきからこんな調子なんですよ。
コー
だってだって、この<動画>を見て、泣かないやつが、いるかよ、泣いちゃうじゃないかよ、バカヤロー、チキショーメ、
マスター
小林さん、今夜はコーさんを頼みますよ。
小林
はい、わかりました。今日はコーさんの家まで送っていきますから。
コー
マスター、酒、酒ちょうだい。
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9.11 について ニュヨークの独立放送局 Democracy Now

2014年12月26日 | 日記
とあるスナックで
小林
おもしろいアメリカの放送局がありますね。<Democracy Now> 僕は偶然見つけたんですけど、この放送局は、<300人委員会>の支配を受けていない放送局だと思いますね。イラク侵攻の理由だった<イラクは大量破壊兵器を隠している>というのが、ウソだった、捏造だったという事を、問題にしているわけですね。
コー
そうだね、この放送局なら、いずれ、<300人委員会>にたどりつくかもしれないね。そしてこの動画の中の人たちのように、<政府は戦争を仕掛けるときウソをつく>という事を分かった人の中から、2001年の9月11日のニューヨークテロは自作自演だったと思う人が、一人、二人と出てくるかも知れない。
小林
そうですね、ブッシュ大統領みずから、<大量破壊兵器はなかった>と認めたんですから。アメリカ人でなくとも、腰が抜けましたよ、びっくりして。このことは深く深くアメリカに広がっていると思いますね。
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9.11について 連邦準備金制度 その10

2014年12月25日 | 日記
とあるスナックで
小林
このような連邦準備金制度を陰の封建領主の現在の貴族たちが考えて作っているんですね。ジョン・コールマン著 <陰謀を0超えて>  p-250

貴族の地位を保つには大きな富が必要であり、それはどこかから手に入れなければならない(寄生虫は自ら働くことはないのだ)。そしてそれを可能にしたのが、紙幣だった。紙切れの紙幣を発行することで、民衆の生み出した富を恒常的に吸い上げられるようになったのである。そして金の流入がにぶってきたときには、彼らは戦争を起こしてその量を増やした。アメリカの貴族たちは、民衆の苦しみなど考えることもなく、数百万の国民を二つの世界大戦に送り込んで死に至らしめている。これには富を増やして権力を強化することに加え、過剰だとみなしていた人口を減らすという狙いもあった。
当時の政府が、戦費捻出のために直接税を大幅に引き上げていたらなら、戦費翼賛ムードは一気に冷え込んでいただろう。だが、FRBが生み出した仕組みによって、破滅に向かう一歩である事実を国民から隠すことが可能となった。そして、王立国際問題研究所とタヴィストック研究所の訓練をうけた専門家により、戦争への熱意が煽り立てられた。これらの組織に対して、国民は全く無防備だった。チャールズ・リンドバーグのようにすべてが汚いペテンであることを見抜いていた指導的立場の人々は、速やかに口を封じられた。彼の場合は、幼い息子を誘拐され、殺害されている。
戦争ムードが高まると、人々は理性を失ってしまう。まともな議論は愛国心の渦に飲み込まれ、すべてが感情論で決まるようになる。そして国益を名目に、自由と正義の原則も放棄される。慎重な判断は、愛国的な歌や軍歌、国旗の波に押し流される。このようなときでも、何とかして国民の注意を引くことができれば、実際の戦費や紙幣のからくりを暴き、国民の金の価値を薄めてひと握りの人間を潤わせようとする一部の権力者が戦争を煽っている事実を、白日のもとにさらせる可能性はある。安全な場所で絶対的な権力を行使している貴族たちが、自分たちを豊かにするために戦争を起こしているということや、戦争が国益にはつながらないことも示せるかもしれない。さらには、愛国心を支配することは出来ないと銀行家に思い知らせることもできるかもしれない。
紙幣と戦争のつながりや、銀行家に莫大な利益がもたらされる仕組みを大衆に伝えることも不可能ではないだろう。自由の擁護者のようにふるまいながら富を集めている貴族たちが、実際には自由を奪う、共産主義者と同等かそれ以上にたちの悪い敵だという認識も広められるかもしれない。そもそも彼らが集めた富は、さらなる富を生み出して国を豊かにするために使われる事はないのだ。その事に気づけば、キリストの教えに反するニセ資本主義のために国民が戦争に駆り出されているということもわかってくる。この国の共和制にふさわしいのは、社会主義の対極に位置する、キリストの教えに立脚した資本主義なのだ。
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