とあるスナックで
コー
家族間での感染ですか、これを防ぐのは難しいな。
でもできる限り準備だけはしておきたい。
マスクだけではなく、全身をおおうものを、用意しないと。
いやーこれは厄介だな。
とあるスナックで
コー
家族間での感染ですか、これを防ぐのは難しいな。
でもできる限り準備だけはしておきたい。
マスクだけではなく、全身をおおうものを、用意しないと。
いやーこれは厄介だな。
とあるスナックで
コー
きのう夕方帰りに家の近くのラーメン屋さんに寄ったんですけど、そこでたぶんFM放送だと思うんですけど、懐かしい音楽を流してたな。イヤー実に懐かしかったよ。
いまの若い人には、1970年代の洋楽が新鮮に聞こえるのかな。
ママ
あら、どんな人の曲だったの。
コー
ちょーど「ABBA]をやっていたよ。それから「カーペンターズ」そして「クイーン」だったかな。
ママ
あの頃は世界中でヒットしたのよね、すごかったわ。もちろん日本でもよ。今の若い人達にはどう聞こえるのかしら。
コー
そしてこの曲もよく聞いたなあ。さすがにこれは古いか。
そしてこっちも、レコードがいまでもあるよ。レコードの音もいいもんだよ。
でもいい音楽って古いも新しいもないんだと思うんだな。
もちろん生まれる前だからね、どうなんだろ。
意外と新鮮に聞こえるのかな。
これからはあんまり外へ出ていかれないから、じっくり音楽を聴いてみるつもりだよ。
いやーそれにしても懐かしいね。この「フィラデルフィア ソウル」もずいぶん聞いたなあ。
とあるスナックで
コー
こちらの先生の話も大変参考になるね。
風邪かなーと思う時だよね、どう判断すべきかだよね。
今年は特に仕事を休んでも、初期の時にどうすべきかだと思う。下手に風邪薬や解熱剤を飲まない方がいいみたいだ。
とあるスナックで
小林
この本の P-70にこう書かれています。
ユダヤの世界
憲法廃止以前にでも我々の独裁は承認されることがある。それは、政府の人々があまりに不一致で、無能であるのに業を煮やし、我々に勧められて人民が次のように叫ぶときである。
「こんな政治はもうやめてもらいたい。世界王を立てて我々をまとめて、争いの種子をなくしてもらいたい。国境だの、宗教だの、国債だのをやめて、我々に平和と安寧とを戻してもらいたい。これは我々の政府や議員にはできないことだ!」
しかし諸君も知るように、このような民衆の意気込みを全世界的にするのには、各国内において政府と人民との関係を絶えず攪乱していなければならぬ。そして実行まで行く不和、紛争、闘争、怨念や、食料不足、伝染病の蔓延をもって民衆を困り果てさせ、結局我々の金を借りて我々の支配下に入るほかに手段はなくするのである。
もし我々が各国民にほっと息をつき休息する余裕を与えると、我々に都合のよい時期はつい来なくなるであろう。・・・・。
コー
そして p-64
我々が暴力政変を完成したときには民衆に向かって次のようにの述べる。「今日まで万事うまく行かなくて諸君はずいぶん苦しんできたが、今度こそ我々は諸君の苦難の種子を絶滅するのだ。すなわち、国籍、国境、国家別の貨幣制度をなくす。無論、諸君が我々を断罪するのは御勝手だが、我々が諸君のためにやろうとすることを諸君にしめさないうちに宣告するのは正当といえるのであろうか?」
そこで彼らは満場一致喜びに溢れ、希望に満ちて我々を激励してくれる。我々が今日まで世界支配のための道具立てとしてきた普通選挙、すなわち我々が集会を催しては人類の最も下積みの人々をも馴らしてきた普通選挙と、あらかじめ準備しておく協定が我々に最終的な役割を演じてくれ、我々を裁く前に我々をよく知ろうとする人類一致の希望を述べる役をする。
ゆえに我々は・・・・・・。
小林
そうなんですね。今までもそしてこれから起こるであろうことの大部分は、奴らの「世界支配のための道具立て」だったんですね。
信じられないでしょうが。
コー
でも太田龍や、ジョン・コールマン、ユースタス・マリンズを読んでいる人は、わかると思う。
小林
ただ「奴ら=300人委員会=イルミナティ」とは、一般のユダヤ人ではないということでしょうね。そこはいつも押さえておくべきなんでしょう。
とあるスナックで
小林
コーさん、とうとう新型コロナウイルスとの戦いが始まっちゃいましたね。
コー
そうだね、始まったね。戦うにはやはり情報が大事だと思うんだけど、俺はこの先生の情報が役に立つと思うな。
新型コロナウイルスは、感染の仕方が、エアルゾル感染だということらしい。
その対策で重要なことは、手を洗うことだといっているんじゃないだろうか。
手を洗うことが大事なんだな。
そしてそれ以前に、体の抵抗力、そうこれがすごく重要だということだ。
小林
そしてアビガン=ファビピラビルについても、説明していますね。中立な立場で話されていると思いますね。
コー
今はいろいろな話、情報があるけど、この先生の話は貴重だと思うな。
それにしても、マスクが不足してるけど、それなら自分で作っていいんじゃないだろうか。
なーに楽しみながら作ればいいんだよ。子供と一緒に工作の時間だと思って作ればいいんだと思う。
たいへんだ! たいへんだ!ばかりを言うんじゃなくいろいろ自分で出来ることは試していきたいね。
それも楽しみながらね。
小林
そうですね、私も作ってみたいですね。