9.11について

2001年の9.11事件や、その他色々な感想、思い、などを書いていけたらなと、思っています。

9.11について  やっぱり <天野統康>に辿り着く

2016年09月29日 | 日記
コー
うーん、長い長い旅だったような気がする。

小林
そうですね、長かったですね。あの動画に出会ってから、始まったんですね。

大きく、そして壮大な<謎解き>がはじまったんですね。
<2001年 ニューヨーク同時多発テロ>、この事件への疑問からですね、大きな大きな<疑問のピース>を組立、そしてこの疑問のジグソーパズルを一つ一つはめていって、全体の大きな大きな<全体像>を作る旅が、始まったんですね。


コー
そう、長かったな。何冊本を読んだろう。


小林
そして、たどり着きましたね、<天野統康>に。

コー
そうだね、最近の彼の本を読んでようやく、<全体像>が、イメージできるようになったと思う。3000年、4000年の前のことはともかく。

それにしても、長かったな。

この動画に出会ってから。<ボーイングを探せ>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について  異次元の金融緩和?

2016年09月17日 | 日記
とあるスナックで

小林
黒田日銀総裁が、いままで<金融緩和>をしてきたという事ですけど、ちっとも僕たちの財布には<お金>が回ってこないですね。

むしろ出ていくのが多くて、減っているんじゃないんですか。


コー
まったくその通りだよ。

だから、日本の大きな経済政策を考える立場の人は、みんな、リチャード・A・ヴェルナーの考え、理論を研究しろと言ってるんだよ。

彼は<謎解き!平成大不況>の本の中で、何年も前から、<信用創造>の量が増えない<金融緩和>は効果がないと言ってるんだよ。

銀行が持っている<国債>を日銀が買い取ってその金額を、日銀にある各銀行の<当座預金>に積み上げても、一般の人や企業がお金を借りて使うかどうかは、わからなかった、ということだったんだよ。

<インフレ目標>を掲げても、それを達成する政策、方法はなかったということだ。

だから、リチャード・A・ヴェルナーを研究すべきなんだよ。クルーグマンじゃないんだよ。

なんとかデフレを変えなければならないんだ。

デフレって恐ろしんだと思う。


小林
そういえば、アメリカの大統領だったトマス・ジェファーソンが言ってますね。
アメリカ人が民間銀行に通貨発行権をコントロールさせるようなことがあれば、まずインフレによって、次にデフレによって、銀行は・・・・人々からすべての財産を奪い取り、子供たちは気が付けば、父親たちが征服した大陸で宿無しになっている、ということになるだろう・・・。通貨発行権を銀行から取り上げ、本来属すべき人民に返すべきである。

1802年、トマス・ジェファーソン


コー
そしてアメリカの財政赤字を日本人がささえているわけだから、アメリカ人が宿無しになる前に、日本人が宿無しになるわけだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について  またまた面白い動画がありましたよ

2016年09月15日 | 日記
とあるスナックで

小林
コーさん、この動画で言われていることは本当なんですかね。

コー
俺は、事実だと思うよ。徹底的に、やられてるんだな、<300人委員会>に。

でも多くの日本人が、いや、すべての日本人が、<300人委員会>って、何?と思うんだな。

<300人委員会>のやり方の一つは、<マッチ、ポンプ>なんだと思う。世界的な大きな戦争から、小さな会社のゴタゴタまで。
だから、この動画の内容は本当だと思うな。 それと、<弁証法>だな。自分たちに不利になるようなことには、<弁証法>は使わないけどね、当然か。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について  またまた面白いサイトがありましたよ

2016年09月11日 | 日記
とあるスナックで

小林
コー
うん、これは面白くなってきたよ。プーチンも必死だな。でも今、世界中で案外多くの人たちが、<9.11テロ>について、本当のことを知っているのかもしれない。少なくとも大手メディアの報道が間違っている、またはウソだと気が付いているんじゃないだろうか。

小林
知らないのは、<島国 日本人>だけだったということになりかねないねですね。

コー
そうだね結局、自分で自分の意見を作ろうとしない人間は、自分で自分の価値観を持てない人間は、、< 家畜 >なんだよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

9.11について  フリッツ・スプリング・マイヤー著 大田龍監訳 「イルミナティ 悪魔の13血流」

2016年09月05日 | 日記
とあるスナックで

小林
しかしこの本もすごいですね。読んでいて気分が悪くなりましたけどね。「監訳者まえがき」にこんなことが書いてありますよ。

「イルミナティ」を知らなければ日本はいま滅ぶ

温和で恵まれた気候風土に育まれてきた日本人にとって、政治・経済・社会等が、ある強い冷酷ともいえる「信念体系」によって、操作経営されているという考えには、とてもついていけないし、はなからなじめないようだ。

戦乱や疫病や飢饉や恐慌などは、日本人にとって自然の成り行きであって、その背後に確固たる邪悪な意図や謀りごとがひそんでいるなんて考えもつかない。

平和で豊かな縄文一万年の末期に、大陸から粗野な”文明人”が侵入し、傲岸な巨墳やら自然略奪的な農法や動物虐待的な畜産をもたらしたときも、フランシスコ・ザビエルなど宣教師が、”未開蒙昧”な日本人に”人道的”な「キリスト教」をご親切にも遠路はるばる布教折伏に訪れたときも、四隻の黒船が寧猛強欲な本心を隠して、夜郎自大に”文明”開国を強要・レイプ・してきたときも、誘いこまれたのを知らず意気揚々と奇襲爆撃した真珠湾開戦のときも、史上最大最悪の戦犯とされる広島・長崎原爆投下のときも、最も愛国的な優れた宰相田中角栄が、ロッキードに嵌められて失脚したときも、目いっぱい膨らまされたバブルがはじけさせられたときも、金融ビッグバンで国の滅亡近しという今も、すべて、これらは天然自然現象として、あきらめ受け入れてしまう性癖がすっかりしみこんでいるようだ。------。(つづく)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする